小室眞子さん 1991年10月23日生まれ「戌亥天中殺」
「宿命中殺」の「生月中殺」であること
「宿命中殺」は、いくつかの種類がありますが
その中でも、家系との縁が薄い「生月中殺」。
長く続いてきた家系に
この「生月中殺」を持つ者が生まれやすいです。
長く続いてきた家系を、大木に喩えると
大木は枝打ちが必要であり、この枝打ちされた枝にあたるのが
「生月中殺」を持つ者。
「生月中殺」を消化するためには
家系から離れて生きていくこと。
家系から最も離れることは、外国へ渡ること。
家系の質を変える生き方が求められる宿命です。
儀式は一切執り行なわず、一時金も無し。
更に、過去に元皇族が結婚後すぐ海外で暮らすことも初めて。
これらのことは、「生月中殺」を持つことと無関係でないこと
むしろ、眞子さんが「生月中殺」だからこその展開、と捉えます。
二人のこれまでの経緯については
眞子さんの方から、小室圭さんにお願いをして動いてもらったとのこと。
これは眞子さんの「生月中殺」からは
そぐわないと占います。
結婚そのものにこだわらない方が良い宿命です。
こういったことを記載するのは
「生月中殺」を持つ宿命の人へのメッセージです。
詳細は鑑定にて承ります。
~余談~
小室圭さんのお母さんであるこむろ佳代さんについて。
こういった宿命を持つ人が義母となることは
眞子さんとしては、相当苦労が強いられると占います。
このことは、仮に金銭問題がクリア出来たとしても、です。
『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ
※ 占術に関する質問や教示は、個人鑑定にて承ります。
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