親にさせてもらえた

 

今日のNHK朝の連続テレビ小説 ブギウギを観て。

 

主人公 福来スズ子が

危篤で床にいる父親、梅吉とのシーン。

(スズ子は赤子の時に養女に出され、育ての親である梅吉とツヤから育てられた)

 

父の梅吉がスズ子に向かって

「親にさせてもろた」とうセリフ。

 

 

ここからは算命学の話。

もともと、子どもと縁が薄い宿命の者がいます。

縁が薄くても、子どもは生まれます。

 

この親が、実際に子どもの親になることは

自分は「親にさせてもらった」という思いで

生涯、子どもと向き合っていくこと。

 

 

親になると

〇〇な子どもになってほしいとか

△△な子どもには、なってほしくないとか

子どもに対し、多かれ少なかれ

望みを超えて、親の欲が出てきます。

もちろん、躾は重要です。

 

 

子どもと縁が薄い親は

そういった親の欲を強く抑える必要があります。

そこで共感したのが、今日の梅吉さんの言葉。

「親にさせてもらった」

 

 

子どもと縁が薄い者

「自分は親」という思いが行き着く先は

子育ての失敗。

(大失敗といってもいいかもしれません)

 

 

子どもと縁が薄いことを

どうすればいいのか。

どういうことが大失敗に繋がるのか。

 

算命学は、知ることに重きを置く占術です。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

子どもに振り回される親

 

散歩をしていて

小学生低学年に見える男の子と、すれ違いました。

男の子は自転車に乗って

かなりのスピードで畑の周りを走っていました。

その近くには、母親と思われる女性がおり

一緒に自転車で走っていて

男の子の後を追っている感じに見えました。

 

すると、男の子は自転車を降りて

畑の周りを走り出しました。

母親は、座り込んで男の子を眺めていました。

 

こういう場面を眺めると

算命学のスイッチが入ることがあります。

 

 

もしも、男の子は「星の持つ」エネルギーが強くて

母親は「星の持つ」エネルギーが弱い、となると

「あの母親は、大変だなぁ」と。

 

 

このパターンの子育ては

母親が、子どもが小さい頃から

しっかりコントロール出来ていないと

後々、物凄く苦労すると占います。

 

 

子ども自身、「星の持つエネルギー」が強いのであれば

子どもが幼い頃から

見合う形でエネルギーを発散させることです。

 

そうでないと

親自身が、子どものエネルギー発散に

どこまでも付き合わなくてはなりません。

 

ー体力には、相当自信があるから大丈夫?

親の方が先に年を取りますよ。

 

 

今回、猛烈に走る男の子の話でしたが

カラダを動かすこと以外で

強いエネルギーを燃焼させる子どももいます。

 

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

子どもとの関わりが苦手な宿命

 

今回は、子どもと縁が無い宿命として記述します。

 

子どもと縁が無い宿命とは

1・「宿命中殺」を持ち、子どもの星に作用している場合

 

2・仕事に就いた時の運気が、子どもとの縁を薄くしている場合

 

3・結婚・入籍した時の運気が、子どもの星に作用している場合

 

4・「宿命中殺」でなくても、宿命から表れている「子どもの星」が切れてしまっている場合

 

これらの宿命を持つことで、子どもとの縁が無くなる。

・子どもとの関わりが苦手

・自分の子どもに対する距離感や違和感

これ以外にありますが、そういった思いになりやすいと占います。

 

 

こういう宿命の者が子育てにおいて、最も望ましくないことは

自分の子どもへの思い入れの強さ。

 

鑑定では、実際に受け留めきれない感の御依頼者が目立ちます。

 

ままならない相手だからこそ

そのことへの執着が

より、思い入れを強くさせているのでしょうか・・・

マイナススパイラルの「深み」を感じます。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

子どもと縁が薄い宿命について

 

 

「新しい家族の形」と 子どもについて

 

「新しい家族の形」

という言葉を見て、書こうと思いました。

 

子どもには

親の持つ「気」が流れていきます。

 

父親は男性。

算命学では、そう考えます。

 

仮に、ですが

「自分は男ではない」という認識を持つ

父親からの「気」が、子どもに流れたとして

その子どもが大人になっていく。

このことを算命学では、或る捉え方をします。

 

 

多様性を受け入れて生きている人には

算命学の考え方は

今の時代にミスマッチで

ナンセンスと思われるかもしれません。

 

 

物事には、表と裏があり

陰陽のバランスと言いますが

多様性が、表とするならば

この裏側に存在するモノについて

もっと光を当てるべきと思い、取り上げました。

 

 

いつか、何年先か知れませんが

今回のテーマに関するデータが

世の中に上がることを望んでいますが

一度、うごめき出した風潮は

黙々と、その流れを強めていくのでしょう。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

占術編【子どもの持つ「気」が不安定になる親の相性】の見方

 

夫婦間の年齢差・親子間の年齢差で起こりやすいこと

 

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吉岡聖恵さん 子どもが生まれた時の運気を占う

 

吉岡聖恵さん 1984年2月29日生まれ「午未天中殺」

 

~吉岡聖恵さんの宿命から 子どもが生まれた時の運気を鑑定~

宿命から表れる全体的な運気があり

この運気は、10年間ごとに回ってきます。

これを「大運」といいます。

 

 

吉岡さんの今の「大運」からは

子育てにおける苦労

それは、普通一般的な苦労を超える

『相当な苦労』が強いられると占います。

(現在の大運は、29歳から始まって10年間続く・2022年10月現在38歳)

 

 

この苦労とは

これまで自身が持っていた、子育てに対するイメージや

子どもに対する感覚などが

根底から覆されたような思いになる。

 

 

子育てについて宿命からは

これまでに、自分の見聞きしてきたことが活かせる

そういった思いで子育てに望む人

といったことが表れています。

 

しかし、実際にそういった子育てに対するイメージは

この運気では、全く通用しなくなると占います。

 

 

この運気で起こることは

子どもが生まれたことで

自分の人生観が大きく変わる。

 

ここでの人生観の変化とは

吉岡さんの現状から見た時

「この子のために、もっと仕事を頑張ろう」

といったような、前向きな感じではなく

「私自身、今までの生き方でよかったのだろうか?」と

これまでの人生を考えさせられるような感覚になる

と占います。

 

 

子どもと向き合いながら、前に進むというより

むしろ、立ち止まることの方が多くなると占います。

これが、先に記述した『相当な苦労』です。

 

 

この運気に子どもが生まれたということは

親子関係が続いている間は

上記のことが、ずっと当てはまります。

 

 

 

これから結婚する人

子育ての年代に向けて発信しています。

知ることで、避けられる苦労があります。

 

 

この運気に子どもが生まれた人(親)は

子育てにおいて、求められるスタンスがあります。

上記した子育てへの苦労については

ブログなので、これでもマイルドな表記にしています。

 

 

~おまけ~

吉岡聖恵さんは、結婚も上記の「大運」でした。

結婚における苦労も

より多くなると占います。

 

39歳、年齢的に算命学としては

超高齢出産と見ます。

 

お子さん自身の生年月日が分からなくても

占える事柄があります。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

※占術に関する質問は、御依頼として承ります。

 

 

 

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母親と縁を絶ちたいが 母親と縁がある宿命

 

自分としては、母親との関係を切りたい。

でも、実際には母親との接点が多い。

 

今回は、本人の宿命から見た場合と

母親自身の宿命から見た場合で

いくつかの例を挙げます。

(タイトルから脱線するところアリ)

 

 

1・本人が母親と縁が無い宿命の場合

母親から離れたとしても

本人としては

いつまでも悲しみに暮れるとか

強い後悔の念に、囚われ続けることはないと占います。

 

 

2・本人が母親と縁がある宿命の場合

母親から離れても

事あるごとに、母親のことを思い出す

自分の方から、再び連絡を取るなどといった行為に出ると占います。

(母親に対し、負の感情を抱いていたとしても)

 

 

3・母親自身が子どもと縁が無い宿命の場合

子どもに干渉しすぎることは

母親自身の宿命の未消化と捉え

運勢が下降すると占います。

 

親としては、良かれと思ってすることは(過干渉でなくても)

子ども自身の運勢にとっても、望ましくないと占います。

(子どもに対して、親が果たす義務は別です)

 

 

4・母親自身が子どもと縁がある宿命だが、子ども自身は母親と縁がない宿命の場合

もし、子ども自身が親離れ出来ていない場合

親子間でのすれ違い・ボタンの掛け違いが

非常に多く現れると占います。

このパターンは、かなり悩ましい状況を招く可能性が高いと占います。

 

 

自分から見て、相手との縁がある。

でも、相手から見ると縁が無い。

こういうことは、家族間であること。

稀有なことではありません。

 

今回は、「母親」で取り上げましたが

父親でも当てはまります。

 

 

親子という、最も近い関係だからこそ

現実的に避けられないことが生じてきます。

 

 

片方から見た場合に、縁があるけど

片方から見た場合、縁が無い。

これらは、親子間での摩擦となり

ひいては、非常に厄介な問題を引き起こす要因になると占います。

 

このことを重くさせないためには

互いの関係性を客観的に捉え

少しでも摩擦を強くしないよう、努力をすること。

 

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今回のテーマ

【母親と縁を絶ちたいが 母親と縁がある宿命】

もし、自分が「母親と縁がある宿命」を持って生まれたならば

母親との縁を絶つためには

精神面・現実面において

物凄く苦労を強いられること。

 

 

母親と縁がある宿命とは

実際に母親との関係性を育むことが宿命からの姿。

しかしながら、現実的には

叶わない環境に身を置く場合もあります。

 

宿命からの姿と、実像とのズレが生じた場合

このことを、多少カバー出来る生き方がありますが

それは、あくまでも「多少のカバー」であること。

 

「自分の持つ宿命からの姿を生きられる」

この環境が整うことも

これはこれでまた、大変なことなのです。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

 

占術編【子どもの持つ「気」が不安定になる親の相性の見方】

占術編「両親に関することが 自分の家庭運にダイレクトに作用する宿命の見方」

夫婦の不仲が、子どもの○○に影響を与えるとは

 

きょうだいの有無について

過保護な父と母・厳しすぎる父と母 それぞれが子どもに与える影響とは

岸田翔太郎さん 親と縁が薄い宿命なのに…

 

岸田翔太郎さん 1991年1月14日生まれ「午未天中殺」

(父親は現首相 岸田文雄さん)

 

「宿命中殺」が存在します。

「宿命中殺」とは

表れている星が、もともと不自然な状態。

このことが両親に表れている宿命を

「両親と縁が無い宿命」と捉えます。

 

 

親と縁が無い宿命であれば

親とは縁を持たない生き方が

宿命として求められること。

 

親の仕事を手伝うことで

仕事としては、安定をし

地位や名誉を得ることが

果たして、自分の運勢にとっては

どういうことになるのか?

 

 

親が現役でいる時に

親に付いていく生き方をして

本人は、特に違和感を感じないとすると

宿命は、未消化と捉えます。

 

ここでは「未消化」と表記していますが

この点は非常に重要です。

 

 

ブログで繰り返しているように

恵まれていると思われることが

本人の宿命にとって、どうなのか?

 

 

政治姿勢としては

「国民寄り」ではないこと。

 

また、父親譲り?

岸田総理と星が似ているところがあり

聞く耳は持っている→卒ない政治となるおそれアリ。

 

 

「宿命中殺」の作用が

「仕事の星」にも表れているため

このことに見合うスタンスが求められます。

力の入れ方に、コツが必要です。

更に、仕事に対する或る勘違い?にも注意。

 

note「生年中殺」を持つ宿命は、なぜ生まれるのか?知恵の星に作用するとは?

 

 

近いうちに

「岸田総理から見た翔太郎さんについて」を

取り上げたいと思います。

 

~ブログ更新のお知らせは note より発信しています~

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

豊かな土に新しい種・痩せた土に古い種(生まれてくる子どもに関すること)

 

算命学は

人間を自然界に喩えます。

 

豊かな土に新しい種で育った作物と

痩せた土に古い種で育った作物。

 

 

タイトルの

土は、母親

種は、男性を示しています。

 

豊かな土壌とは、栄養がある土。

ここからどういったことを想像しますか?

どういう母体が想像できますか?

母親自身の年齢的には、どうでしょうか?

 

若いタネと、古いタネ。

どちらがより作物(子ども)の成長にとって

望ましいでしょうか?

 

 

算命学は

私たちが普段、目にしているモノを捉えるところがあります。

 

 

これから親になろうとしている人へのメッセージです。

今回のテーマは、親が子どもにしてあげられる最初のこと。

この内容からタイムリミットを感じる人、そうでない人。

 

 

多様化と言われる時代ですが

算命学は、普遍的な考え方を持っています。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

夫婦間の年齢差・親子間の年齢差で起こりやすいこととは

占術編【子どもの持つ「気」が不安定になる親の相性】の見方

 

 

免疫アップに

そのままの服用が難しい人は市販のカプセルに入れて

 

 

親の会社を継ぐ

 

親の会社を継ぐ際に

本人の運気が重要ですが

同時に

親自身の宿命及び運気の状態も重要です。

 

例えば、親自身の今の運気が

「天中殺」や「大運天中殺」などといった場合

様々な留意点が出てきます。

(留意点と表記したが、色々とむつかしいところアリ)

 

 

更には、親自身の宿命そのものが

子どもに継がせること自体に、無理がないか。

同時に、継ぐ子ども自身の宿命に無理がないか。

これら両面から鑑定する必要があります。

 

 

これまでのご依頼から言うと

親もしくは子ども・親子共に表れていました。

それは、現在の運気の問題であったり

宿命から表れている無理、といったことです。

不思議なモノで

ダメなところには

更に、ダメなモノが隠れている…

 

大運天中殺鑑定

 

 

今回の内容に当てはまるのが

大塚家具のお家騒動。

先代社長の大塚勝久氏と

社長を継いだ、娘の久美子さん

ザックリいうと、親子共に問題アリでした。

お家騒動とまで至り

事業は、ほぼ全て失敗することに。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

 

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ブログをお読みくださりありがとうございます。

このブログが何かのきっかけとなれば幸いです。 OFUSE

 

 

だいたひかるさん 現在「大運天中殺」この作用が「夫の星」と「子どもの星」に

 

だいたひかるさん 1975年5月25日生まれ「戌亥天中殺」

小泉貴之さん 1977年8月14日生まれ「辰巳天中殺」

ご長男さん 2022年1月14日生まれ「戌亥天中殺」

 

だいたさんの全体的な運気の流れ→44歳から始まって20年間は

「大運天中殺」といって、不自然かつ読めない運気です。

 

「大運天中殺」では、「夫の星」が回っていることから

夫との縁が薄くなること。

自分からは、夫に頼らない生き方が求められます。

(他にも留意点アリ)

 

「大運天中殺」でのいくつかの留意点は

結婚生活が続いている限り、留めておくべきことで

そうでないと、離婚の可能性が高くなると占います。

 

 

更に「大運天中殺」の作用が「子どもの星」にも表れていることから

子どもとの縁が薄くなります。

しかし、それでも子どもは生まれます。

この場合も、いくつかの留意点があります。

 

 

 

小泉さんは、「大運天中殺」及び「天中殺」での結婚。

「大運天中殺」では、「子どもの星」が回っていることから

子どもとの縁が薄くなること。

こちらの留意点も、結婚生活が続いている限り留めておくべきことです。

 

 

家族三人の関係性からは

特徴的なことが表れています。

それは、だいたさんとご長男さんが一つのグループとなり

小泉さんはそのグループに入らないこと。

 

つまり、小泉さんとしては子どもが生まれたことで

家庭の中に居ると

違和感や寂しさを感じるようになると占います。

 

 

今回、取り上げた理由は

かなり、むつかしいと思ったからです。

それは、むつかしさを示す「いくつかの要因」があるから。

 

まず、夫婦共に「大運天中殺」での結婚であり

小泉さんは「天中殺」でもあったこと。

更に、小泉さんは「宿命中殺」が存在して「子どもの星」に作用→

「子ども中殺」の宿命といって、子どもと縁が薄い宿命です。

更には、だいたさんが高齢出産であること。

 

 

「大運天中殺」や「天中殺」に見合う結婚生活でないと

むつかしさは一層多くなり、後になって現れると占います。

そして、これらの根底に有るモノ。

算命学では、そういった捉え方をします。

 

 

~2024年2月16日追記~

小泉さんは、今年2024年と来年が「天中殺」。

「天中殺」でも色々な種類がありますが

その中でも、特に気になる

気にした方がいい「天中殺」と占います。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

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宿命から表れている「子どもを示す星」を鑑定します。

明解な鑑定となるため、熟慮されてのお申し込みをお願いします。

 

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「大運天中殺」が回ってくるかどうかを鑑定します。
「大運天中殺」が回る宿命と、そうでない宿命があります。

 

 

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