藤本敏史さんの今後を占う

 

今年の運気を占う

自分にとって、やや正反対の持つ「気」が差しています。

このことと、今回の騒動を鑑みた場合

これまでにも軽率な行動を取っていたことがあると見ます。

 

 

理由は、やや正反対の「気」が差すことで

自分のよろしくなかった面が

クローズアップされた形で現れたと捉えるからです。

(改善するべきところがある場合、こういった運気で問題が起こると占う)

 

今回の件では

しっかり反省が出来ないと

今後の運勢としては、かなり下がると占います。

そうなった場合、ちょっとした自粛では厳しいかと…

 

 

ダメ出しを意味するモノ

10月は月ごとの「天中殺」で

10月9日から「天中殺月」に入っています。

事故を起こした後に出したコメントは、11日で

日ごとの運気では、正反対の「気」が回っていました。

 

年運で、やや正反対の「気」が回り

日ごとの運気でも、正反対の「気」が回る。

この二つを単なる偶然とは捉えません。

 

これらのことが意味するのは

今後、しっかり反省をしても

本当の意味での復帰はむつかしいかと…

 

 

更に、今年は「守護神」の反対である

「忌神」が回っています。

ちょっとした問題では済まなくなる材料は

充分に揃っているのでは・・・

 

 

 

自粛について

藤本さんは、性格的に大変強いところがあるため

様々な意味で

「抑える」といったことがむつかしくなると占います。

このことが本人にとって

非常に大きなストレスになるのではないかと占います。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

岡村隆史さん「守護神」が回ると同時に…

 

岡村隆史さん 1970年7月3日生まれ「午未天中殺」

 

「年運」といって、年ごとの運気で

去年と今年は「守護神」が回っています。

 

「大運」といって、10年間ごとに回る運気は

2022年7月の誕生日からは、新たな「大運」がスタートし

「守護神」の反対である「忌神」が回っています。

(「大運」とは、全体的な運気の流れを10年間ごとに区切ったモノ)

 

 

まず、年運で「守護神」が回ることで

自分自身の生き方や考え方を見つめ直すべき

といった出来事が起こると占います。

これは、パッと見て良い出来事だけを指すのではなく

今の生き方にストップが掛かることもあります。

 

 

去年2022年7月の誕生日から「大運」が切り替わりましたが

この「大運」では

「守護神」の反対である「忌神」が回っていること

星の状態、更には本人の現状などからは

厳しい局面となるのでは?、と占います。

 

 

宿命そのものとして

運勢的には、強いモノを持っているのですが

それでも実際に「或るモノ」の存在が無いために

弱さが露呈してきてしまうと占います。

 

 

世間一般からは、成功しているふうに見えても

宿命からの姿と、実像を照らし合わせたとき

決定的とも言える「弱点」が存在することがあります。

 

【岡本隆史さんの「守護神」を鑑定】

「守護神」の取り方と、意味合いをnote メンバーシップにて解説しています。

 

 

以前のブログ・岡村隆史さん

 

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

 

 


個人鑑定はこちら

    坂本龍一さん12月にピアノソロコンサート配信

     

    坂本龍一さん 1952年1月17日生まれ「子丑天中殺」

     

    「宿命中殺」が存在する宿命。

    「宿命中殺」には、いくつかの種類がありますが

    このタイプの「宿命中殺」は

    或る意味で、特殊な面を持ちます。

     

    このことを裏付けているのが

    「この形式での演奏を見ていただくのは、これが最後になるかもしれない」

    という言葉に現れています。

     

    つまり、自分自身の

    先が見えてしまうというか

    嫌でも感じ取ってしまうというか…

     

    この「宿命中殺」を持つ者が

    そういった言葉を発するのは

    決して大袈裟でなく、的外れでないと占います。

     

     

    なぜ、今年9月に収録して配信は12月12日なのか。

    まず、9月の月ごとの運気からは

    「名誉を示す星」が回っています。

    自分の名誉に賭けた思いが伺えます。

     

     

    12月の月ごとの運気からは

    「月運天中殺」であること。(2023年1月も「天中殺」の月)

    更に、「自分を示す星」と

    「幸福感・満足感・達成感」といった星が回っています。

    配信にあたり、自分自身の強い意志と

    幸福感・満足感を求めている思い。

     

    更に、12月12日の日ごとの運気からは

    「仕事の星」が回っています。

    音楽に対する自分の責任を果たしたい

    といった思いが伺えます。

     

     

    宿命からの姿は

    精神性を重んじる生き方。

     

    音楽を完全にビジネスと捉え

    自分が作りたい音楽よりも、売れる音楽を作る。

    こういったスタンスを嫌う宿命。

    音楽への強過ぎるこだわりも嫌います。

     

     

    宿命からの姿と、実像が違ってしまうと

    そこに「開き」が生じます。

    たとえ5度でも角度が付き、そのまま進む→人生が進むと

    その「開き」、広がり過ぎた「開き」は

    埋めることが出来なくなります。

    算命学では、そういった考え方をします。

     

     

    立派な人 優れた人 素晴らしい人 世界に誇れる人

    これらを手にすることで、失うものがあります。

    自分自身で何とか出来る場合と

    そうでない場合があります。

     

     

    坂本龍一さんの今年の運気からは

    より、自分に対して意識が向く。

    自分の存在意義を求める想い。

    自分自身をアピールしたい。(大きく見せたい)

    強いカリスマ性を発揮。

    様々意味で、大きく広がる。

    ここでの広がるとは

    自分にとって、辛い状況が広がることも意味します。

     

     

    「健康・寿命を示す星」が回っています。

    このことが意味するのは

    健康・寿命に関することが、クローズアップされると同時に

    実際の生き方と、宿命からの姿とのギャップがある場合には

    自身の健康・寿命にダイレクトに現れる。

    【74歳の壁】と占います。

     

    更に、今年と来年は「守護神の星」とは反対

    「忌神の星」が回っています。

     

     

    『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

     

     

    坂本龍一さん 自分の「天中殺」に…

     

    今の仕事に就いた時の運気とは

     

    今の仕事に就いた時の運気が、どういう運気なのか。

    このことは、新社会人・再就職

    すべての人に当てはまります。

     

     

    分かりやすい例で

    「守護神」が回っている時と、「忌神」が回っている時。

    望ましいのは、前者です。

    両者の違いは?

    苦労の質と、苦労の数です。

    (守護神がどのような状態となっているのかも見る必要あり)

     

     

    上記とは別に

    「その仕事に就きたいから入社した」

    これに合わない運気というのもあります。

    この運気は、【自分に味方しない運気】だから。

    しかし、志望動機によっては

    この【自分に味方しない運気】に適しているケースがあります。

     

     

    仕事に就いた時の運気というのは

    自分に長く作用するところがあると占います。

     

     

    このブログですべてのことを記述しないのは

    算命学は独学での理解には難しい面があると思うことと

    算命学を生業としている方への配慮や

    算命学の持つ「或る考え方」があるためです。

     

     

    松本まりかさん「天中殺」で休業

    松本まりかさん あざと可愛いと言われる影に抱える…

     

     

    『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

     

     

    離婚を考え方がいい事柄と、算命学が考えるところの離婚について

    女が天将星を持つということ

    note 女が「天将星」を持つということ

    note「天将星」を持つ女性が妻になると…

     

    note 占術編「人体図にある星が消化されているかどうかが分かる運気とは」

    note 占術編「健康・寿命の星の見方」

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      ウクライナ ゼレンスキー大統領

       

      ゼレンスキー 大統領

      1978年1月25日生まれ「午未天中殺」

       

      宿命としては

      動乱や不安定な状況下において、その能力が発揮されます。

      このような宿命を、「安定を嫌う宿命」と言います。

       

       

      ゼレスキー氏が平和を望まない人、と言っているのではありません。

      一国のリーダーの持つ宿命は、その国の方向性を示す。

      算命学ではそのような捉え方をします。

       

      その宿命が、必要とされている場所・時代に活躍する。

      算命学の基本的な見方です。

       

       

       

      最大のエネルギーを持つ「天将星」が存在することと

      更には、融通の利かない思考を持つことからは

      自分の思いに叶わないことに対しては

      物凄い粘り強さを見せる。

       

       

      上記した「安定を嫌う宿命」であることも

      ゼレンスキー氏としては

      先の発言通り、徹底抗戦を続けると占います。

       

       

      「戦いの星」が存在しますが

      ゼレンスキー氏にとって「戦いの星」は

      「守護神」の反対の星である「忌神」です。

      このことが意味するのは、戦いにおけるより多くの苦労です。

       

       

      更に、今年の運気からも「忌神」が回っています。

      しかし、同時に「戦いの星」も回っていることと

      これらの星の状態から

      自身としては、かなり深刻な状況に陥ったとしても

      負ける気がしない、という思いになると占います。

       

       

      今の全体的な運気の流れからは

      とても知恵が働くことが表れています。

      言うなれば

      抜け目なく立ち回ることが出来る人と占います。

       

       

      もともと、腹を見せないところを持つ宿命ですから

      結局のところ、何を考えているのか?

      周囲からすると、非常に読み取りずらいのではないかと…

       

       

      『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

      ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

       

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      女が天将星を持つということ

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        自分の代から始めた方がいい宿命

         

        自分の代から始めることに適している宿命。

        自分の代で独立する。

        更には、誰も手を付けなかった分野に能力を発揮出来る

        といった特徴もあります。

         

         

        サラリーマンには不向きですが

        新たなプロジェクトであれば、向いています。

         

         

        ~実例鑑定~

        知り合いで、先代から続いてきた工務店を継いだ人が

        この宿命を持っており、親の後を継ぎましたが

        特に、スタイルを変えることはしませんでした。

        結局のところ、商売も土地も失ってしまいました。

         

         

        前回の「守護神が回っているのに壊れる なぜ?」

        「守護神」が回っている運気での倒産と

        「忌神」が回っている運気での倒産には、大きな違いがあります。

         

         

         

        『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

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        龍メイnote 自分の運勢を下げない生き方とは

        龍メイnote 算命学が考える子どもがいない結婚について

         


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          野々村真さん 今の運気から見えてくるモノ

           

          野々村真さん 1964年6月24日生まれ「寅卯天中殺」

           

          「忌神」の消化が重要

          「妻を示す星」は

          「守護神」の反対である「忌神」です。

          このことが意味するのは

          妻に関することでの苦労は、避けない方がいい宿命。

          苦労については

          避けない方がいい苦労があると考える。

          これは宿命を消化するにあたって、必要な苦労です。

           

           

          ウィキペディアからは、恐妻家とのこと。

          妻 野々村俊恵さんの宿命からは

          ・最大のエネルギーを有する星「天将星」が存在すること

          (天将星を持つことで、気が強くしっかりした妻となる)

          ・俊恵さんの方が年上であること

          ・俊恵さんとは、野々村さんが売れない頃からのお付き合いであったこと

          野々村さんとしては

          妻に対して、まったく頭が上がらなかったのでは?

          これらのことが、妻=忌神の消化に繋がる場合があります。

           

           

          ~余談~

          同棲期間も含めると、お二人は36年間の関係に。

          野々村さんは、妻の「天将星」の質を理解しているところ

          理解しようとしているところが、多分にあると思います。

           

          ★ 妻の星が「忌神」になること=結婚しない方がいいと申していません。

          むしろ、「忌神」は消化するべき星です。

           

           

           

          全体的な運気の流れを占う

          全体的な運気の流れを「大運」といいます。

          今の「大運」は、55歳から始まって10年間続き

          この「大運」では「健康や寿命を示す星」が回っています。

          (2021年8月現在57歳)

           

           

          「健康や寿命を示す星」とは

          自身の健康・寿命に関することだけでなく

          「未来を示す星」でもあり

          算命学が考える未来とは

          伝達・継承などといった意味合いもあります。

          よって、自分の宿命に見合う伝達や継承に関することなどに

          積極的に取り組むことが求められる「大運」です。

           

          自分の今の「大運」では

          どういう星が回っているのか。

          その星の持つ意味合いを消化することも

          自分の運勢をしっかりとさせることになると算命学では考えます。

           

           

          病名が分かりにくい宿命 

          この宿命に当てはまらない者であっても、後から回ってくる運気が…

           

           

           

          来年と再来年は「天中殺」(2022年と2023年)

          来年2月節分から2年間は「天中殺」といって

          不自然かつ読めない運気。

          まだ先のこと、と思われる方もいるでしょうか。

          既に、来年からの「天中殺」を気にしていてもいいと思います。

           

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          算命学は独学での理解には難しい面があると思うことと

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          算命学の持つ「或る考え方」があるためです。

           

           

          『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

           

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          プロポリスで免疫力・外出前にも服用しています。

          (エタノールが強い商品もあるので、選ぶ際には注意)

           

          スーパー玄米ご飯の炊き方→圧力鍋の中に内鍋を入れて蒸気で炊く方法。

          カラダが慣れてきたら、炊く時間を1時間から3時間と長くしていく。

          炊飯器や長時間の浸水では出来ない炊き上がりに。

          玄米の栄養を充分に摂れる方法→カラダの陽性を高めるため。

           

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          酸性体質の改善にも 梅エキス

           

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            豊田真由子さん 葛藤が激しく安定を嫌う宿命

             

            豊田真由子さん 1974年10月10日生まれ「午未天中殺」

             

            星同士のぶつかり合いが多い

            星がお互いにぶつかり合っている姿が目立ちます。

            このことが意味するのは、心の葛藤です。

            感情が高ぶると、このことが露になって表に出ると占います。

             

            星が流れていない姿

            星が流れている姿と、そうでない姿の宿命があります。

            どちらが良い・よろしくないということではありません。

            星が流れないことが意味するのは

            モノの考え方や相手に対して、融通が効かない人と占います。

             

            安定を嫌う宿命であること 

            星の土台が、もともとグラグラしています。

            こういった宿命を持つことで、安定した状況が続いた場合

            本人の精神状態は、むしろ不安定になると占います。

             

            これらのことがよろしくないと、言っているのではありません。

            こういった宿命からの姿を、自分が消化していくことが重要です。

             

            「忌神」が回っていることについて

            「大運」といって、全体的な運気の流れからは「忌神」が回っています。

            41歳から始まって、20年間続く「大運」です。

            (2021年5月現在46歳)

            「忌神」は、有り難くない星ではありますが、それでも消化していくことが重要です。

            「忌神」がどういった星になるのかは、その宿命によります。

             

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              深田恭子さん 宿命から表れているむつかしさ

               

              深田恭子さん 1982年11月2日生まれ「午未天中殺」

               

              今の深田さんの状況から鑑みた場合

              宿命を消化することは、むつかしいと占います。

              理由は、有り難くない星が多く存在するからです。

               

              有り難くない星ほど、消化することが求められること。

              肝心なのは、どう消化していくか。

              (どういうことで消化されるのかは、ブログでは控えます)

               

              今年の運気からも、有り難くない星が回っています。

              有り難くない星の未消化は、積み重なっていきます。

               

              その世界で名を成していることが

              宿命からの姿と合致しているとは限りません。

               

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                沢尻エリカ容疑者

                 


                沢尻エリカ容疑者 1986年4月8日生まれ「申酉天中殺」

                 


                星が激突している宿命

                表れている星同士が

                互いにぶつかり合っている状態。

                ぶつかり合いの数としては、かなり多い方です。

                 


                こういった宿命は

                常に、心の葛藤の激しさを抱えると占います。

                 


                心の葛藤をバネに

                仕事などで消化出来ればいいのですが

                それが出来ないとなると

                違う形で消化しようとします。


                更に、宿命からは

                スリリングな行為に走る傾向アリと占います。

                そのことで自身のバランスを保とうとするのです。





                仕事の星は「忌神の星」

                今の状況を占う際に、全体的な運気の流れを見ます。


                22歳から始まって10年間続く運気からは、「仕事を示す星」が回っています。


                32歳から始まって10年間続く運気も「仕事を示す星」が回っています。

                (2019年11月現在33歳)

                 


                10年間ごとに回ってくる運気を「大運」といいます。


                「仕事の星」は「守護神」の反対の星→「忌神の星」。


                仕事での苦労が足りないと、「忌神」の作用は強く現われます。


                つまり、運勢の大きなダメージです。




                10年以上前から薬物を使用していた、とのことですが


                おそらく22歳の大運に入る前後あたりからではないかと。


                しかしながら、沢尻エリカ容疑者と同じ生年月日の者が皆


                こういった運気が回ることで

                同じような状況になるのではありません。

                 





                今の全体的な運気の流れから

                全体的な運気の流れ=「大運」からは次のことが表れています。


                「大運」で回っている星と

                「自分を示す星」が激しくぶつかり合っている状態。

                (日干支と大運、天剋地冲)


                激しいぶつかり合い(天剋地冲)とは

                最大の衝撃や、破壊を意味します。

                 

                今年の運気の流れから(占術的な説明アリ)

                今年の運気から見た人体図=人才人体図では


                主星は調舒星 他は車騎星と牽牛星のみとなって表れています。

                (車騎星と牽牛星が主星の周りを取り囲んでいる姿)


                主星とは「自分を示す星」

                車騎星と牽牛星は「仕事を示す星」「プライドを示す星」


                このことが意味するのは


                自分の周り全てを仕事に包囲される

                →仕事への意識が全く途切れることがない状態。


                仕事の檻から

                自分が出るに出れない状況が作り出され

                更に、高いプライドの壁が立ちはだかっている。


                相当な力を以て

                自分自身のカラを打ち破るしかないのですが…

                 

                沢尻容疑者の場合

                宿命そのものや、今の運気の状態云々に関係なく

                本人が抱えている「背景」も

                問題を引き起こす要因として捉えます。

                 




                「守護神の星」から見えてくる宿命としてのむつかしさ

                「守護神の星」が弱い宿命です。


                守護神があって、無いような状態となっています。


                そこへ来て、22歳から20年間「忌神の星」が回っています。


                こういった宿命の者が、人々が憧れるような仕事に就き

                華やかな階段を登り進めていくとき

                無理が生じてきます。


                本人の持つ宿命と運気の持つむつかしさが

                自らシンデレラの階段を踏み外すことに・・・

                 





                月ごとの運気から

                2019年11月は「守護神の星」が回っています。

                「守護神」とは有り難い星です。

                 

                「守護神」が回ることで

                本人がこれ以上ダメージを受けないよう

                事が発覚することで、ドラッグから遠ざけます。



                『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ



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