坂本龍一さん12月にピアノソロコンサート配信

 

坂本龍一さん 1952年1月17日生まれ「子丑天中殺」

 

「宿命中殺」が存在する宿命。

「宿命中殺」には、いくつかの種類がありますが

このタイプの「宿命中殺」は

或る意味で、特殊な面を持ちます。

 

このことを裏付けているのが

「この形式での演奏を見ていただくのは、これが最後になるかもしれない」

という言葉に現れています。

 

つまり、自分自身の

先が見えてしまうというか

嫌でも感じ取ってしまうというか…

 

この「宿命中殺」を持つ者が

そういった言葉を発するのは

決して大袈裟でなく、的外れでないと占います。

 

 

なぜ、今年9月に収録して配信は12月12日なのか。

まず、9月の月ごとの運気からは

「名誉を示す星」が回っています。

自分の名誉に賭けた思いが伺えます。

 

 

12月の月ごとの運気からは

「月運天中殺」であること。(2023年1月も「天中殺」の月)

更に、「自分を示す星」と

「幸福感・満足感・達成感」といった星が回っています。

配信にあたり、自分自身の強い意志と

幸福感・満足感を求めている思い。

 

更に、12月12日の日ごとの運気からは

「仕事の星」が回っています。

音楽に対する自分の責任を果たしたい

といった思いが伺えます。

 

 

宿命からの姿は

精神性を重んじる生き方。

 

音楽を完全にビジネスと捉え

自分が作りたい音楽よりも、売れる音楽を作る。

こういったスタンスを嫌う宿命。

音楽への強過ぎるこだわりも嫌います。

 

 

宿命からの姿と、実像が違ってしまうと

そこに「開き」が生じます。

たとえ5度でも角度が付き、そのまま進む→人生が進むと

その「開き」、広がり過ぎた「開き」は

埋めることが出来なくなります。

算命学では、そういった考え方をします。

 

 

立派な人 優れた人 素晴らしい人 世界に誇れる人

これらを手にすることで、失うものがあります。

自分自身で何とか出来る場合と

そうでない場合があります。

 

 

坂本龍一さんの今年の運気からは

より、自分に対して意識が向く。

自分の存在意義を求める想い。

自分自身をアピールしたい。(大きく見せたい)

強いカリスマ性を発揮。

様々意味で、大きく広がる。

ここでの広がるとは

自分にとって、辛い状況が広がることも意味します。

 

 

「健康・寿命を示す星」が回っています。

このことが意味するのは

健康・寿命に関することが、クローズアップされると同時に

実際の生き方と、宿命からの姿とのギャップがある場合には

自身の健康・寿命にダイレクトに現れる。

【74歳の壁】と占います。

 

更に、今年と来年は「守護神の星」とは反対

「忌神の星」が回っています。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

 

坂本龍一さん 自分の「天中殺」に…

 

丸山桂里奈さん「天将星」「天中殺」「宿命中殺」子どもと縁が無い宿命

 

丸山桂里奈さん 1983年3月26日生まれ「寅卯天中殺」

 

最大のエネルギーを持つ星

「天将星」が存在する宿命。

夫 本並健治さんは、エネルギーが弱い宿命。

このエネルギーの差に関しては

相性としてNGです。

 

 

丸山さんは「宿命中殺」が子どもの星に作用。

子どもとは縁が無い宿命。

それでも、子どもは生まれます。

 

 

ただ、子どもと縁が無い宿命の女性で

妊娠に関する悩みを抱えて来られる方も

私の鑑定では、多々見受けられます。

 

 

子どもと縁が無い宿命を持ちながらも

子どもは、生まれること。

縁が無い相手との関係性=多くの苦労です。

このことを生涯において、消化せねばならない宿命。

 

子どもと縁が無い宿命が

「母親になることの心構え」と申しますか

子育てにあたり

留めておいた方がいい、とされる事柄があります。

 

 

 

丸山さんは、今年と来年が「天中殺」。

「天中殺」で生まれる子どもの子育ては

かなり大変になると占います。

(一般的に言われている、子育ての苦労以上の苦労)

 

 

ここまでで、気づいた人もいるでしょうか。

もともと子どもと縁が無いから

自分の「天中殺」が絡むことになる…

そう、このことは無関係でないと捉えます。

 

 

本並さんも、子どもと縁が無い宿命。

自分の宿命の持つ特徴が

相手を引き寄せることが…

 

自分の宿命と、相手の持つ宿命に共通点がある場合

その共通点が示唆するモノは

とても強まると占います。

互いが夫婦になるとは、そういうことです。

 

 

本並さんの宿命からは

家系に関する、或る特徴的かつ重要なことが表れています。

ー算命学ブログによっては

この占術に関する内容を記載しているようですが

私は控えます。

 

 

~おまけ~

丸山さんの今の全体的な運気→大運は

34歳から始まって、10年間続きます。

この大運での結婚は

かなり苦労すると占います。

子どもが生まれるのも、この大運。

(大運とは、10年ごとに回ってくる運気の流れを指す)

 

結婚した時の運気や、子どもが生まれた時の運気は

これらのことが続いている間は

ずっと作用すると占います。

 

 

こういう運気に結婚してしまう。

算命学的には

「自分がこういう運気を選んで結婚をした」

この背景には

以前からの運勢の弱さがある、と占います。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

 

子どもと縁がある宿命か・縁がない宿命かを鑑定します 宿命から表れている「子どもを示す星」を鑑定します。

 

自分の運を下げない生き方とは

「天将星」を持つ女性が妻になることについて

夫婦間の年齢差・親子間の年齢差で起こりやすいこと

 

 

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夫の転勤・妻と子どもから見た場合

 

例えば

「夫の転勤は無い方がいい」と思っている妻。

しかし、妻の宿命が次に当てはまる者は

夫の転勤に帯同することで

宿命からの姿を活かす生き方になると占います。

 

・星の持つ根が無い

「木の根っこ」と同じ考え方で

「星の持つ根っこ」が無い宿命の者は

その土地に縛られない生き方が望ましい。

 

 

・「生月中殺」を持つ者

自分にとって、空間が有って無いような宿命であることから

住まう場所を変えることに対して、抵抗を見せない方が望ましい。

 

 

・結婚した時の運気の作用

結婚・入籍した当時の運気によっては

夫に合わせる生き方が求められる。

(他にもあるが割愛)

 

 

 

一般的には、転勤は無いか

少ない方がいいとされるかもしれませんが

宿命によっては、転勤で住まいや場所が変わることで

宿命からの姿を活かす生き方に繋がることも…

 

 

ただ、子ども自身の宿命が

「星の持つ根っこ」があるとか

更には、根がしっかりしていると

転校に対して、強い抵抗を見せると予想します。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

 

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    有名人よりも気になる宿命

     

    チェックしているブロガーさんの記事を読んでいて

    「今日で、〇〇歳になりました」とか

    「明日は娘の誕生日」を目にすると

    本人の命式を見ることがあります。

     

    今回は、このブロガーさんの娘さんを鑑定。

    この人は、個人で動物保護活動をしている女性。(主に犬)

    (アメーバブログでランキング上位に入る)

     

    先日、娘さんのお誕生日に関することをアップしていました。

    娘さん 2008年1月22日生まれ「子丑天中殺」

    「宿命中殺」が存在する宿命。

    (宿命中殺とは、もともと表れている星が不自然な状態)

     

    「宿命中殺」の作用が母親にも表れています。

    娘さんから見た場合、母親との縁が薄くなります。

    母親に対しては、理解出来ないところが多くなること。

     

    つまり、母親の動物保護活動に対して、心からの理解は出来ない。

    理解しようと努力しても、結局のところ理解出来ない。

    といった解釈をします。

     

     

    子ども自身の持つ宿命から見て

    親として、自分の生きざまを理解してもらえることに

    最初から無理がある。

     

    子ども自身の宿命から

    その親子関係が見えることがあります。

     

     

    『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

    浅倉大介さん 「宿命中殺」「生月中殺」

     

    浅倉大介さん 1967年11月4日生まれ「戌亥天中殺」

     

    「マツコの知らない世界」を見ながら書いています。

    「知恵の星」が存在するのですが

    「宿命中殺」の作用を受けていることで

    モノの見方・考察力に異常性が出ると占います。

     

     

    浅倉さんの持つ「宿命中殺」は

    「生月中殺」という種類なのですが

    「生月中殺」の特徴の一つとして

    人とは違った着眼点を持てる人。

    ー番組を見ていて「なるほど…」と、何度もうなづきました。

    (こだわりの強さも、分かりすぎるほど現れていました)

     

     

    音楽を頭で解析して

    そこに理屈を付けていく。

    考えていることは専門的なのに、解説は平たい言葉。

    こういうことが出来る人です。

     

    この人から理詰めで来られると

    大抵の人は、敵わないと占います。

     

     

    ウィキペディアからは、都立工業高校を卒業。

    この「宿命中殺」「生月中殺」を持つことで

    学歴とは異なるジャンルに進み

    更に、そこで才能を開花させたことは

    見ていて納得されられました。

     

     

    宿命からは、伝える星が存在しません。

    それでも音楽関係の仕事に就くことは可能ですが

    宿命に無い星を活かす生き方は

    かなりの努力を強いられること。

    でも、その努力のためなら

    とことん無理が出来てしまうのが「生月中殺」。

    ー無理した結果の現れ方には、或る特徴を持つこと。

    これが「生月中殺」の大きなポイントでもあります。

     

     

    ウォルトディズニーさんも「宿命中殺」を持つ宿命です。

    浅倉さんとは異なる種類の「宿命中殺」ですが。

    「宿命中殺」を持つ者は、「宿命中殺」を持つ者に惹かれることがあります。

     

     

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      加藤登紀子さん 「宿命中殺」「生月中殺」

       

      加藤登紀子さん 1943年12月27日生まれ「子丑天中殺」

       

      「宿命中殺」が存在する宿命。

      「宿命中殺」には、いくつかの種類があり

      その中の「生月中殺」にあたります。

       

       

      「生月中殺」が示すことの一つとして

      パートナーと縁が薄い宿命。

       

      こういった宿命を持つ女性は

      悲恋の想いを抱えて生きていきやすいと占います。

       

      自分から相手を求めるほどに

      かえって、相手は遠くに行ってしまう。

       

       

       

      ウィキペディアにからは

      結婚は1972年から2002年まで。

      それ以降は、独身でいるようです。

       

       

      パートナーと縁が薄い宿命を持つ者が

      実際に、独身でいるとか

      離婚後や死別後に、再婚しないといったことは

      無関係でないと占います。

       

       

       

      「私は、心の底から愛する男でなければ、共に生きることは出来ない」

      実際に、そういう生き方を選ぶ人もいるでしょう。

      自分自身の想いが絶対であり、妥協なんてあり得ないと。

       

       

      パートナーと縁が薄い宿命の者が

      こういう生き方を選ぶと、どうなるのか?

       

       

       

      加藤登紀子さんの宿命からは

      いつも、自分と相手は強く繋がっていたい。

      そう思うことが表れています。

      ただ、相手との繋がりを強く持つ生き方は

      パートナーと縁が薄いことの消化にはなりません。

       

       

      「宿命からは、自分と相手は強く繋がっていたい」

      と言っているのになぜ?と思われる方へ

      そこに「宿命中殺」を合わせて見る必要があるからです。

      トータルで見ていくのが算命学です。

       

       

      去年と今年は「天中殺」で、12月と1月は月ごとの「天中殺」。

      いづれも「未来を示す星」が回っています。

      「未来を示す星」とは、健康・寿命の星でもあります。

       

      「天中殺」だから

      健康運がダメージを受ける、と決まっていません。

       

      「天中殺」になると

      今の運勢の状態が顕著に現れてくると占います。

       

       

      『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

       

      ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

       

       


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      前山剛久さん 神田沙也加さん

       

      前山剛久さん 1991年2月7日生まれ「寅卯天中殺」

      神田沙也加さん 1986年10月1日生まれ「申酉天中殺」

       

      二人の宿命からは、「宿命中殺」が存在します。

      「宿命中殺」には、いくつかの種類があり

      その中でも、或る意味でむつかしさを持つとされる「生月中殺」。

       

      「生月中殺」を持つ男女の関係については

      重要とされる着目点があります。

       

      お互いに価値観が近くなること。

      初めて会った人と思えないような、感覚や匂いを感じること。

      これらは、言葉には言い表せないといった

      まさに、感覚的なモノです。

      (他にも着目するべきことアリ)

       

       

      【自分の持っている宿命が引き寄せる力】というのがあります。

      特に、この「生月中殺」を持つ者に関しては

      相手も「生月中殺」の宿命であることは、決して稀ではありません。

       

      お互いを引き寄せる力や作用を、客観的に見るのが算命学です。

       

      お二人が「生月中殺」であること以外にも

      前山さんと沙也加さんの宿命を見たとき

      或ることに、ハッとしました。

      ブログでは控えようと思います。

      折を見て、note有料記事にするかもしれません。

       

       

      前山さんの活動開始は「天中殺」で

      当時の「天中殺」からは

      「未来を示す星」が回っていました。

       

      このことが意味するのは

      「天中殺」に見合うスタンスで、仕事に取り組むこと。

      そうでなければ、今の仕事を続ける限りは

      「天中殺」の影が付いてくると占います。

       

      前山さんも松田聖子さんと同じく、「寅卯天中殺」ですね。

       

       

      『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

       

      結婚した方がいい宿命かどうかを鑑定します 結婚で運勢が上がる・結婚にこだわらない方がいい宿命があります

       

       

       

      堀ちえみさん 来年から「天中殺」 健康運が回る

       

      堀ちえみさん 1967年2月15日生まれ「寅卯天中殺」

       

      来年と再来年は「天中殺」

      来年から2年間は「天中殺」といって

      不安定かつ読めない運気に入ります。

       

      「天中殺」では

      「未来を示す星」→「健康や寿命を示す星」が回り

      この星が回ることで

      未来・健康・寿命に関することで

      禍を受けやすくなると占います。

       

       

      但し、「或る人物の運勢」が犠牲になってくれることで

      その分、自分の運勢が救われるとも占います。

       

       

      特に、堀ちえみさんの場合

      過去に「天中殺」で動くことが多かった印象があります。

       

      ~過去の「天中殺」から~

      ・電撃引退

      ・一度目の離婚

      ・二度目の離婚

      ・「年運天中殺」ではないが、「月運天中殺」で舌ガンと診断される

      詳細はこちらに記載→ 堀ちえみさんの運勢 生月中殺アリ 天中殺が絡む

       

       

      ブログでは、何度も「天中殺」に関することを取り上げていますが

      自ら「天中殺」で動くことで

      「天中殺グセ」が付くおそれがあります。

      このクセは、一度付いてしまうと非常に厄介と占います。

       

      自分の運勢は

      自分の選択で、コントロール出来るところがあります。

       

       

      人は、毎日変化する「気」の作用を受けながら生きています。

      (人だけではありませんが)

      この自分に差す「気」を学習するのが、算命学です。

       

       

       

      ~余談~

      今年の運気が「天中殺」と聞いただけで

      拒絶反応を思わせるような言葉を発する人がいます。

      それだけで、運勢の状態が感じ取れます。

      鑑定を受ける意味そのものが、?と思うところです。

       

       

      「天中殺」で「未来を示す星」が回ることで

      特に、健康面に留意と占います。

       

       

      来年2022年2月と3月は

      月ごとの運気でも「天中殺」が重なります。

       

       

      『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

      ※ 占術に関する質問や教示は、個人鑑定依頼として承ります。

       

      note 「天中殺」で病気に罹ることが意味するモノとは

      note 子どもの習い事について

      note 夫が主夫・女が年上について

      note お子さんがいる場合の離婚・再婚について

       

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        小室眞子さんの宿命から紐解く 異例づくめの結婚

         

        小室眞子さん 1991年10月23日生まれ「戌亥天中殺」

         

        「宿命中殺」の「生月中殺」であること

        「宿命中殺」は、いくつかの種類がありますが

        その中でも、家系との縁が薄い「生月中殺」。

        長く続いてきた家系に

        この「生月中殺」を持つ者が生まれやすいです。

         

         

        尾上菊之助さん 宿命中殺 生月中殺 子ども自身の宿命からも

        野村萬斎さん 宿命中殺(生月中殺) 子どもとの関係

         

         

        長く続いてきた家系を、大木に喩えると

        大木は枝打ちが必要であり、この枝打ちされた枝にあたるのが

        「生月中殺」を持つ者。

        「生月中殺」を消化するためには

        家系から離れて生きていくこと。

        家系から最も離れることは、外国へ渡ること。

        家系の質を変える生き方が求められる宿命です。

         

        儀式は一切執り行なわず、一時金も無し。

        更に、過去に元皇族が結婚後すぐ海外で暮らすことも初めて。

        これらのことは、「生月中殺」を持つことと無関係でないこと

        むしろ、眞子さんが「生月中殺」だからこその展開、と捉えます。

         

         

        二人のこれまでの経緯については

        眞子さんの方から、小室圭さんにお願いをして動いてもらったとのこと。

        これは眞子さんの「生月中殺」からは

        そぐわないと占います。

         

        結婚そのものにこだわらない方が良い宿命です。

        こういったことを記載するのは

        「生月中殺」を持つ宿命の人へのメッセージです。

        詳細は鑑定にて承ります。

         

         

         

        ~余談~

        小室圭さんのお母さんであるこむろ佳代さんについて。

        こういった宿命を持つ人が義母となることは

        眞子さんとしては、相当苦労が強いられると占います。

        このことは、仮に金銭問題がクリア出来たとしても、です。

         

         

        『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

         

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        note 算命学が考える成仏について

        note 「天中殺」で病気に罹ることが意味するモノとは

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          松田聖子さん 2022年2023年は「天中殺」 若さの秘訣は「宿命中殺」に…

           

          松田聖子さん 1962年3月10日生まれ「寅卯天中殺」

           

          二つの「宿命中殺」が存在します。

          両親との縁が薄いことを意味する「宿命中殺」→親中殺。

          子どもと縁が薄いことを意味する「宿命中殺」→子ども中殺。

           

          更に、「宿命中殺」の作用からは

          夫との縁も薄くなることが表れています。

          (この他にも縁が薄い人物アリ)

           

           

          娘の神田沙也加さんは

          芸能界で、物凄く際立つ存在ではないと思うのですが

          このことと聖子さんの持つ「宿命中殺」は

          全く無関係ではないと捉えます。

           

           

          「初旬」が「大運天中殺」であること

          全体的な運気の流れを「大運」といいます。

          ひとつの「大運」は、10年間続きます。

           

          一番最初に回ってくる「大運」を「初旬」といい

          「初旬」が「大運天中殺」である宿命です。

           

          この「初旬」においては

          「夫を示す星」と「名誉やプライドを示す星」が回っています。

          (「初旬」に関する説明は、前田亘輝さんの★から★までを参照ください)

           

          初旬が「大運天中殺」を持つ宿命(ごく一部・敬称略)

          横澤夏子・紗栄子・あいみょん・岡村隆史・堀ちえみ・ヒカキン・浅野忠信・澁野日向子・宮里藍・高見沢俊彦・高良健吾・前田敦子・神木隆之介・渡辺謙・瑛太・仲邑菫・もんたよしのり

           

          聖子さんの宿命は

          夫や名誉にこだわらない生き方が求められます。

          この『こだわらない生き方』が、重要かつ大変むつかしいところです。

           

           

          ~鑑定にて~

          鑑定で、夫に対してこだわらない方がいいことを伝えた際に

          理解しようとする人と

          不満気な言葉を発する人に分かれます。

          夫に対して

          こだわるか・こだわらないかで

          本人の運勢は、かなり違ってくると占います。

           

           

          来年と再来年の運気について

          来年は、上記の「初旬」に「大運天中殺」で回っていた星が再び回ってきます。

          「夫を示す星」と「名誉やプライドを示す星」です。

          更に、来年と再来年は「天中殺」でもあることから

          とても気になる「天中殺」です。

          「寅卯天中殺」→2022年2月節分から2年間

           

           

          若さの秘密と「宿命中殺」について

          美への意識は、相当なモノと占います。

          芸能人だから当たり前、と思う方もいるかもしれませんが

          こだわりや執着を越えるレベル、と言った方が適しているかと…

          (美への意識が強すぎる余り、繰り返し整形をした有名人を思い出します)

           

          自身が老いていくことと

          世間からの注目が薄れることに

          自身が物凄い抵抗を感じる人と占います。

          私は、この抵抗を案じています。

          抵抗の先にあるモノとは・・・

          こちらの占術を希望の方は、個人鑑定にて教示します。

           

           

          『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

          ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

           

          ブログですべてのことを記述しないのは

          算命学は独学での理解には難しい面があると思うことと

          算命学の持つ「或る考え方」があるためです。

           

           

          note 結婚における重要事項→相手を見極める際に

          算命学が考える子どもがいないことを良しとする相性

          龍メイnote 算命学が考える子どもがいない結婚について

          スタンドエフエム始めました #算命学を学ぶきっかけ

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