高嶋ちさ子さん 非常に安定を嫌う宿命 結婚運NG

 

高嶋ちさ子さん 1968年8月24日生まれ「戌亥天中殺」

 

宿命から表れている波乱の人生

表れている星は、かなり不安定。

星を支えている土台が、グラグラしている状態。

このような宿命を「安定を嫌う宿命」と捉えます。

 

 

どの星に不安定が表れているのか

両親・きょうだい・パートナー

財(お金)を示す星に、表れています。

(他にも当てはまる人物がいます)

 

特に、母親ときょうだいは

不安定の作用を強く受けることが表れています。

 

もし、実際に母親やきょうだいが不安定な状態であるとするならば

高嶋さんとしては

そのことでの苦労を消化していく生き方が求められます。

消化しない生き方は

自分の運勢にとっては、マイナスと占います。

 

 

結婚運にも不安定さが表れている

結婚運としては

かなり厳しいと占います。

 

パートナーの立場からすると

妻の結婚運がよろしくないことを

夫も消化しなければなりません。

 

また、高嶋さん自身が結婚運のよろしくないことを消化出来ないと

どういった夫であっても、自身が満足することはないと占います。

 

こちらも上記と同様に

苦労を消化しない生き方は

運勢にとってはマイナスに…

 

 

安定に弱い宿命が抱える弱さとは

安定を嫌う宿命を持つ者が

安定した状態が続くとどうなるのか?

 

本人は、物足りなくなります。

 

更に安定が続いていった場合

自ら問題にクビを突っ込んでいくことや

自分自身が問題の火種になることも大いにあり得ます。

 

正に、今のコロナ禍において力を発揮出来る宿命です。

但し、これまで自分の宿命を消化してきているか、にもよりますが。

 

 

 

2020年の運気から

2020年の運気は、2021年2月節分まで。

2020年の運気からは、変化が表れています。

自分に直接変化が起こるのではなく、自分の身近で起こる変化によって

自分自身も変化せざるを得ない状況になることを意味します。

 

自分の宿命からの姿が、自分に近い存在に作用を及ぼします。

これは算命学の基本的な捉え方です。

 

 

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    父親を示す星

     

    「父親を示す星」が表れる宿命と表れない宿命

     

    「父親を示す星」が表れている宿命の者は

    様々な意味において、父親からの影響を受けます。

     

    「父親を示す星」が表れていない宿命の者は

    父親と縁が薄くなるため、父親からの影響を余り受けません。

     

    例えば、「父親を示す星」が表れていない宿命の者は

    両親が離婚して、父親と離れることになった場合

    本人としては抵抗を感じません。

     

    更に、父親への理解がむつかしくなると同時に

    自分が実際に子どもを持った時、父親になりきれないと占います。

     

     

    父親に対する意識が強くなる宿命とは

    「自分を示す星」が「父親を示す星」となっている宿命の者は

    良い意味でも、よろしくない意味でも

    父親の生き様から強い影響を受けます。

     

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      自分を勘違いさせる運気→この運気は誰しも回ってくる

       

      以前、トランプ氏の宿命鑑定で

      「自分を示す星」と「相手を示す星」とが、合致している姿。

      星は、他の星と合致することで

      より、その強さを増すことになり

      そして、カリスマ性の発揮にも繋がる。

       

      星と星とが合致するとは

      「ウルトラマンに変身する」といった感じで

      自分が自分以外の者に変身することで、より強くなる。

      とお伝えしました。

       

      ランプ氏の持つ 相手に勘違いさせる力

       

      自分の宿命としては

      カリスマ性を発揮しなくても

      後から回ってくる運気を利用ことは、可能です。

       

       

      「自分を示す星」と合致する相手となる星は

      誰しも、運気から回ってきます。

       

      ・年ごとに回る運気→年運は10年間のうち1年間回る

      ・月ごとに回る運気→月運は10ヶ月間のうち1か月間回る

      ・日ごとに回る運気→日運は10日間のうち1日回る

      ※10年ごとに回る運気→大運は、回ってくる宿命とそうでない宿命がある

       

       

      ここで留意してもらいたいことは

      上記した大運・年運・月運で回っている時は

      自分自身が勘違いしやすいということです。

      相手を勘違いさせる力とは

      自分自身も勘違いを引き起こしている状態。

       

      特に、大運や年運で

      こういった運気になると、大きく伸びることがあります。

      これをそのまま受け止めていってしまうと、後になって大変なことに…

       

      理由は、この運気が終わってしまうと

      「変身モード」でなくなるためです。

       

      そう、変身する前の自分に戻るから…

      これらのことを解かっているといないとでは

      大分、違うのではないでしょうか。

       

       

      実在の人物で、変身モードの宿命を持っていた人を挙げます。

      故 田中角栄氏です。

      宿命からは、もともと変身モードがありました。

       

      田中角栄氏の変身モードは、かなり強いタイプで

      変身モードが繰り返される姿となっています。

       

      こうなると、もはや本来の自分が分からなくなると占います。

      実際に首相に就いたことで

      更に、変身モードは進んでいったと捉えます。

       

      実際に、その立場に立つことが

      名誉を手にすることが

      宿命を持つ本人にとって、見合うことなのかどうか…

      変身モードは

      状況によっては、気をつけてもらいたい運気です。

       

       

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        自分のことは自分で守る本能とは

         

        【自分のことは、自分で守る本能】

        これは算命学が称える五つの本能の中で

        人間に最初に備わるべき本能と考えます。

        この本能を「守備本能」といいます。

         

        生まれたばかりの赤ちゃんが泣くのは、何かを要求するからですが

        言い換えると、何か不満がある・今の状態に満足していないから。

        (お腹が空いているとか、眠いとか)

         

        「守備本能」は、自分の身を自分で守っていくための本能です。

        この本能の力が正しく働かないと、生きていくことに支障をきたします。

        それ故に、最も重要な本能なのです。

         

        自分のことは何も出来ない赤ちゃんが成長し、少しずつ自分のことが出来るように…

        自分のことが自分で出来ることを

        算命学では、自分で自分を守ることと捉えます。

        自分を守ることが出来て、初めて自分以外の人を守れると考えるのです。

         

        例:この本能の星が自分の中心星=主星となっている宿命の者が

        他力本願的な考え方や、生き方である場合

        そういった背景には、親との関わり方が起因しているところが多く

        特に母親から、子どもの頃に自分の身の回りのことをするよう躾られなかったと考えます。

        (これは、五行の持つ考え方から来ている)

         

        このようなケースに限らず

        既に、子どもの頃から自分の宿命を消化することは、始まっているのです。

         

        『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

         

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          伝えることのない鑑定結果

          ~過去のブログで記載していた内容から~

          知り合いにお孫さんが生まれました。

           

          商売柄?というよりも、性分という方が合っている気がするのですが

           

          すぐさま、そのお子さんの生年月日から星を見ます…

           

          「ん?」「えっ!」と、自分の独り言が部屋に響く。

           

          簡潔に言うと、非常に消化することが困難な宿命です。

           

          それと同時に、記憶がよみがえりました。

          【以前、他国に身柄拘束をされ、帰国した〇〇さんに命式が似ている】

           

           

          この命式について、少し占術的な説明をしますと

           

          表れている星からは、常に自分の土台がぐらぐらしている状態。

           

          このことが意味するのは、安定を嫌う宿命であること。

           

          安穏とした生活では、活かすことがむつかしい宿命。

           

          言い換えれば、こういった宿命を持っていたことが帰国に繋がったとも捉えます。

           

          実際の鑑定で

          こういった命式を持つ人に、年に4,5人くらいお目に掛かるでしょうか。

           

          しかし、依頼者様から尋ねられていないことに対しては、一切回答しないため

           

          こういった星の状態であることを伝えないままに、過ぎていくケースが多いかもしれません。

           

          この赤ちゃんの親御さんに、直接伝えることも無かったですが

           

          私の中では、伝えることのない鑑定結果の一つとして、7年が過ぎた今も時折思い出すことがあります。

           

          願うとするならば、この赤ちゃんの育つ環境が、実際に安穏としたモノにならないことです。

           

          このことが、本人の運勢にとっては有り難いことになるからです。

           

          算命学の考え方は、世間一般の常識を用いません。

           

          ただ、その人の宿命からの姿が、その人にとって見合うかどうか、です。

           

          『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

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            中村芝翫さん 三田寛子さんの影に隠れるとは

             

            中村芝翫さん 1965年8月31日生まれ「子丑天中殺」

            三田寛子さん 1966年1月27日生まれ「午未天中殺」

             

            二人の「自分を示す星」は、共に火性。

            中村芝翫さんは「火性の陰の星」

            三田寛子さんは「火性の陽の星」。

             

            火性に限っては

            夫婦・きょうだい・親しい友人などの関係において

            「火性の陰の星」は「火性の陽の星」よりも

            劣ってしまうと考えます。

             

             

            ここでの劣るとは

            「火性の陰の星」とは

            ロウソクや懐中電灯などの灯り

             

            「火性の陽の星」とは

            太陽や大きなライトなどといった大きな明かり

             

            この二つが並ぶこと→夫婦関係となることで

            「火性の陰の星」は「火性の陽の星」の影となってしまいます。

            (算命学では、このことを或る言い方で表現します)

             

             

            互いに同じ質を持つことが、必ずしも良いとは言い切れない場合があります。

             

             

            芝翫さんから見た場合

            三田さんと結婚したことで

            自分よりも、強い火の影響を受けると見なし

            次のように占います。

             

            ・自分の存在感が薄くなる

            ・実力があっても認められないといったことが起こる

             

             

             

            三田さんは「天中殺」での結婚

            三田さんから見た場合

            「天中殺」での結婚であると同時に

            「夫を示す星」が回っている時の「天中殺」。

            これを「夫中殺での結婚」といいます。

             

             

            このことが意味するのは

            三田さんから見た場合

            夫との縁が薄くなることです。

             

            このために三田さんとしては

            自分から夫に頼れない、実際に頼ろうとしても結果として頼りにならない

            自分の思いが夫に通じにくい、などということが起こります。

             

            更に言うと、夫が運勢的にダメージを受けることによって

            三田さんの運勢は、救われると占います。

             

             

            これとは反対に「夫中殺での結婚」で

            自分と夫との関係が良好であると

            自分の方が運勢的にダメージを受ける占います。

             

            自分の持つ宿命や、結婚した時の運気が

            相手の行動の原因となる

            算命学の基本的な捉え方です。

             

             

             

            芝翫さんは「天将星」が二つも存在している

            『二つも』という表現をしているのは

            「天将星」は

            一つ存在しているだけでも消化が困難な星だからです。

             

             

            ~天将星とは~

            最大のエネルギーを有する星。

            物事全般において、自分の思うようにならないと

            自分自身に折り合いを付けることが

            非常にむつかしいくなると占います。

             

             

             

            不倫報道から見る

            「天将星」・夫婦間の火性問題・芝翫さんのパートナーを示す星

            このブログの掲載は、当時2016年9月(ライブドアブログ)

            掲載のきっかけは、当時の中村橋之助さんの不倫報道でした。

             

            冒頭での

            芝翫さんは「火性の陰の星」

            三田さんは「火性の陽の星」

            この火性に限って言えるのは

            夫婦関係において

            「火性の陰の星」である芝翫さんは

            「火性の陽の星」である三田さんの影に隠れてしまうところがある。

             

            このことを芝翫さんから見た場合

            プラスにはなりません。

             

            更に、「天将星」が二つ存在することも合わせて鑑みると

            当時の不倫においては

            相手女性との関係に、ただただ癒しを求めていたのではと…

            (芝翫さんをかばっているのではありません)

             

             

            また、不倫関係としては相当長く続いていたものと占います。

            一つ目の理由

            「天将星」を持つことで、かなり責められないと話さないところがある。

            エネルギーが非常に強いことから、黙ってい続けることが出来る。

             

             

            二つ目の理由

            芝翫さんの「パートナーを示す星」は

            自分の両サイドにそれぞれ表れていること。

            このことが意味するのは

            妻がいて、更に妻以外の女性がいても

            自分としては違和感を感じないから。

             

             

             

            芝翫さんは現在「天中殺」

            ふと思い立って、今回再び掲載しましたが

            芝翫さんは「子丑天中殺」です。

            (2020年2月節分から始まって2年間続く天中殺)

             

            「天中殺」では、

            これまで影を潜めていたことが表沙汰に…

            更に、自分の運勢の弱さが顕著に現れることがあります。

             

             

            『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

             

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              瀬戸大也選手 パートナーを示す星は訳アリ

               

              瀬戸大也選手 1994年5月24日生まれ「寅卯天中殺」

               

              「パートナーを示す星」について

              宿命からは誰しも「パートナーを示す星」が表れます。

              瀬戸選手の「パートナーを示す星」からは

              或る、特徴的なことが表れています。

               

               

              ここから占術的な説明が入ります。

              「パートナーを示す星」には、もともと相手がいる状態。

               

              ズバリ、結論から言うと

              自分以外の相手男性がいる女性に惹かれること。

               

              つまり、どこか男性の影を感じるような女性

              モテる感じの女性に惹かれる・・・

               

               

              更に、このことが意味するのは

              略奪愛や略奪婚です。

               

               

              瀬戸選手の現在の状況から鑑みると

              家庭的に落ち着いた妻に対して、満足出来ないところが出てくる。

              そういった見方をします

              ※これらのことは、瀬戸選手をかばっているのではありません。

              (こういった宿命が、特に珍しいというわけではない)

               

               

              全般的な運気の流れからは

              人体図といって

              どういった星が・どの場所に表れているかを示す図からは

              「セックスを示す星」が表れていません。

               

              次に、全般的な運気を「大運」というのですが

              今の「大運」からは

              「セックスを示す星」が回っています。

              25歳から始まって10年間と、35歳から始まって10年間です。

               

               

              これらのことが意味するのは

              人体図に表れない星→人体図に無い星が

              全体的な運気=大運から回ってくることは、要注意。

              つまり、【取り扱い注意の星】です。

              本人が、その星の扱いに慣れていないということです。

               

               

              「大運」で「セックスを示す星」は、25歳から回っていますが

              現在26歳。(2020年9月現在)

              こういう「大運」が回ってくることで言えるのは

              セックスに対する思いや関心が

              これまでとは違ってきても、おかしくないということです。

               

               

              今回の件が露呈した運気が

              「天中殺」でなかったことが、一つ救いだったかもしれません。

              「天中殺」で表沙汰になると、非常に厄介だからです。

               

               

              次の「天中殺」は「寅卯天中殺」で、2022年2月から2年間。

              次回の「天中殺」からは

              「セックスを示す星」と「健康や寿命を示す星」が回っています。

               

               

              『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

               

              ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

               

              龍メイnote 「子どものいない結婚について」

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                宿命が示す一本の道

                 

                成功していることが、その人の宿命からの姿であるとは限りません。

                 

                宿命からの姿を、その人が歩むべき一本の道とします。

                 

                宿命からの姿でない生き方を続けることで、この道から外れていきます。

                 

                どんどんと外れていくことで

                最終的には、宿命が歩むべき道には戻れなくなります。

                 

                この極点が、【人生の幕引き】であると算命学では考えます。

                 

                 

                宿命が歩むべき道から逸れた場合においては

                往々にして、自分自身にサインが送られます。

                 

                そのサインに気づき、道に戻れるかどうか…

                 

                 

                確たる地位や名声を手にしているのになぜ?

                人が羨むような状態が、その人の宿命に合っているとは限りません。

                 

                算命学は、一般常識や情で判断をしません。

                 

                その人の宿命からの姿と、その人の実際の生き方、モノの考え方から鑑みます。

                 

                また、子どもの頃にどういった過ごし方をしたのか。

                このことも外して見ることは出来ません。

                 

                 

                私自身、気に留めていた俳優さんでした。

                 

                今回、その方の宿命鑑定には触れませんが

                 

                その方の陽占と陰占とが、脳裏に浮かんだり消えたりしています。

                 

                 

                後日、ここでお伝え出来るよう努めます。

                 

                『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

                実例鑑定 「家族全員の運勢のバランスを取りたいのですが」

                 

                「家族みんなの運勢のバランスを取るためには、どうしたらいいですか?」

                という依頼を受けました。

                 

                私からの回答は

                「それは、むつかしいところがあります」とお伝えしました。

                某占いサイトからの依頼だったため

                それ以上の物言いは避けました。

                 

                私としては、話を進めていくうちに

                こちらの御依頼者様に、算命学の考え方を伝えたところで

                「受け入れて貰えないだろう」

                という予感に溢れていたからです。

                 

                また、この鑑定で料金は頂きませんでした。

                (これ以上の接点を持ちたくなかったから)

                 

                 

                 

                家族間でも、運勢の引っ張り合いは起こります。

                 

                誰かの運勢が上がることは

                その影(犠牲)となる者が必要になると考えるからです。

                 

                よって、家族全員の運勢のバランスを取るという考え方そのものが

                算命学には、当てはまらないのです。

                 

                 

                 

                ~余談~

                サイトでの鑑定は、或る意味で限界があります。

                サイトの規約に触れる内容は

                こちらとしては控えるためです。

                 

                今、思いつくところの内容を挙げると

                ・宿命から表れているむつかしさ

                (宿命を消化することが非常に大変である場合)

                ・健康運に難あり

                ・妊娠に関すること

                ・子どもの星に、強い難が表れていること(親から見た場合)

                ・配偶者の星に、強い難が表れていること(自分から見た場合)

                ・3回以上の離婚再婚を繰り返している場合

                 

                ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

                 

                龍メイnote 運を下げない生き方とは

                 

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                  パートナーを示す星について①

                   

                  宿命からは誰しも「パートナーを示す星」が表れます。


                  「パートナーを示す星」がどのように表れているか、について取り上げます。



                  1・「パートナーを示す星」が多く存在している宿命


                  恋愛の機会は、多くなると占います。


                  一つ言えるのは、同時に複数の相手と関係を持つことです。


                  実際にそのような関係を持った場合、本人としては余り抵抗を感じません。




                  2・「パートナーを示す星」が二つ存在し、その状態に或る作用が表れている場合


                  同時に二人の異性の間で自分自身が揺れ動く→どちらを選べばいいのか非常に迷う


                  実際に片方のお相手を選んだとしても、後になってから選ばなかった相手に対しても想いを残すことになる


                  つまりは、いつまでも心残りを抱えていくようになると占います。




                  3・自分の両サイドに「パートナーを示す星」が二つ存在している場合


                  パートナーに対して、最初から求めるモノが多くなる。


                  ちょっとしたお願いも含めて、パートナーがキチンと聞き入れてくれることを強く望みます。


                  実際にパートナーが対応してくれない場合は、お願いした自分がいけないのではなく

                  聞いてくれないパートナーに非があると感じます。



                  4・「自分を示す星」と「パートナーを示す星」が最初から合致している場合

                  結婚願望としては、かなり強くなることと

                  結婚することで、運勢が上がる宿命です。


                  他にもいくつかありますが、また機会があれば取り上げたいと思います。



                  『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ


                  ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

                   

                  運を下げない生き方とは
                  運は上げることよりも、下げないことの方が大切 
                  結婚運とも無関係でないと考えます



                  算命学・結婚における重要な事柄

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