千住博さんと稗田一穂さん 宿命が持つ引き寄せる力

 

千住博さん 1958年1月7日生まれ「午未天中殺」

稗田一穂さん(ひえだかずほ)1920年8月23日生まれ「寅卯天中殺」

 

千住さんの宿命から「習得本能の星」が示すモノ

古典的・伝統的な分野から知識を得ることに縁があると表れています。

ウィキペディアからは

『絵を描く行為の起源を旧石器時代の洞窟壁画まで遡って考えた』

『日本の芸術における最良のエッセンスの多くは、良寛、松尾芭蕉、紀貫之、藤原定家などの詩歌の世界に見出されると論じる「日本の芸術論」から多くを学んだと語っている』

これらから得た知識や情報を、絵画の技法に用いることは

表れている「習得本能の星・陰星」から鑑みた場合、とても頷けます。

(本能を示す星には、陰と陽があります)

 

 

二人共に過去型の宿命であること

宿命は過去型・未来型・どちらでもない→この3つに分類。

二人共に過去型の宿命であること。

このことが意味するのは

・様々意味において、過去との縁が深い

・自分を導くモノは、自分自身の過去から得られることが多い

(他にもあります)

 

 

千住さんと稗田さんとの関係性

(稗田一穂さん 日本画家・文化功労者)

二人に共通している「習得本能・陰の星」の表れ方からは

精神性を高めることを重視する生き方が合う宿命であること。

言い換えると、売れるモノではなく自分が目指すモノを…

それが宿命からの姿となっています。

 

占術的な説明が入ります。

千住さんの「自分を示す星」は、稗田さんの「未来を示す星」と同じ星であること。

稗田さんの「自分を示す星」は、千住さんの「未来を示す星」と同じ星であること。

この二人の関係性が意味するのは

同じモノを目指す者同士にとっては、互いが切っても切れない存在になること。

互いの持つ宿命の作用が強く働いたことで、師弟関係が生まれたこと。

千住さんの宿命から表れている或る星の存在からは

千住さんの宿命が、稗田一穂さんを引き寄せたと占います。

その人に師事を仰いだ理由が、互いの宿命から表れているということです。

 

 

千住さんの今の全体的な運気の流れ

51歳から始まって20年間が「大運天中殺」という不安定な運気です。

(2021年1月現在63歳)

「大運天中殺」は、71歳の誕生日を迎えると明けますが

千住さんの宿命から表れている星と、「大運天中殺」からは

「伝達」が大きなポイントになります。

算命学が考える伝達の一つに、絵画も含まれます。

「伝達本能の星」が、これまで宿命に沿う形で消化されてきたか。

このことの答えが出る「大運天中殺」と占います。

ここでの答えとは、自分の運勢に対する答えです。

 

「伝達本能の星」が、「大運天中殺」の作用を受けることから

製作においては、天に任せるようなスタンスでいること。

先に、結果を求めないことです。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

 

天中殺の運気とコロナ禍について

「天中殺」の運気でコロナに罹った場合に言えることを記載しております。

この記事を有料としたのは、算命学に対してご理解頂ける方に提供したいと思ったからです。

この続きはnoteにて販売しております。

コロナと同一「天中殺」について

 

龍メイnote 「天中殺」の運気とコロナ禍について

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    坂本龍一さん 自分の「天中殺」に…

     

    坂本龍一さん 1952年1月17日生まれ 「子丑天中殺」

     

    病気が見つかった時の運気・治療を始めた時の運気

    算命学では、これらを重要視します。

     

     

    「子丑天中殺」は、2020年2月節分から始まって2年間ですが

    月ごとの運気での「天中殺」も含めると

    2019年12月から既に、「天中殺」に入っています。

     

     

    「天中殺」で病気が見つかること、治療を始めること

    どちらも或る意味で、厄介です。

    ※「天中殺」の運気だから、検査を受けない方がいいとか

    「天中殺」を過ぎてから治療を始めた方がいい、と申しているのではありません。

     

     

    なぜ、「天中殺」であることが厄介なのか…

    理由は、様々意味でその状態のワクが無くなるためです。

     

    では、なぜ自分の「天中殺」の運気で病気に罹るのか?

    こちらはnoteにて販売。

    note「天中殺」で病気に罹ることが意味するモノとは

     

    占術編【坂本龍一さんの宿命から「守護神」の取り方】

     

     

    「宿命中殺」が存在する宿命

    坂本龍一さんの持つ「宿命中殺」からは

    自覚症状が現われにくい

    といった特徴があります。

     

    このためハッキリと診断が下るまでに

    時間を要することがあると占います。

    (堀ちえみさんも同じタイプの宿命中殺)

     

    堀ちえみさんの運勢

     

     

    本人としては、十分にケアしていたとしても

    このタイプの「宿命中殺」は、総じて読めないところがあるため

    むつかしさが生じます。

     

    ※このタイプの「宿命中殺」を持つことが

    病気に罹ると、申しているのではありません。

     

     

     

    妻が「守護神」である宿命

    妻の存在によって

    「守護神」が作用すると占います。

    「守護神」とは

    自分の運勢にとって有り難いモノ。

    独身であることは

    「守護神」は、作用してくれません。

     

    運勢とは

    健康運も含まれます。

     

    (独身でいたいという思いは自由。

    でも、自分の宿命が求めている思いとは違うことも)

     

     

    2020年と2021年に回る星について

    坂本龍一さんにとって「健康・寿命を示す星」が回っています。

    このことが意味するのは

    健康・寿命に関することが、クローズアップされると同時に

    実際の生き方と、宿命からの姿とのギャップがある場合には

    自身の健康・寿命にダイレクトに現れる。

    算命学ではそのように考えます。

    2020年よりも2021年に回る星の方が作用が強いことが表れています。

    (2021年は2月節分から始まって1年間)

     

     

    月ごとの運気でも「天中殺」

    毎年決まって、1月と12月は月ごとの運気でも「天中殺」ですから

    年で回る「天中殺」と、月で回る「天中殺」と重なっています。

    よって、「天中殺」の作用は強くなります。

    このことも気掛かりな点です。

     

    【天中殺が、更に天中殺を呼ぶ】

    運勢のマイナススパイラルと占います。

     

     

     

    「天中殺」と病気との関わり方

    まず言えるのは、無理をしないこと

    仮に、症状が善くなっても過信しないことです。

     

     

    「天中殺」では

    実際に目に見えているモノと

    本来の姿とが同じとは限らないから。

    治療については、ドクターや家族など周囲の意見に耳を傾けること。

    その病気とは、かなり長く付き合う覚悟も必要です。

     

    (池江璃花子選手も現在「天中殺」)

    池江璃花子選手 天将星 今後の運気 2020年2021年は天中殺

     

     

    病気やケガで、人生にストップが掛かる。

    そのストップに

    どんな理由が隠れているのか…

     

     

    『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

     

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    田中将大選手「子丑天中殺」

     

     

    天中殺の運気とコロナ禍について

    「天中殺」の運気でコロナに罹った場合に

    言えることを記載しております。

    この記事を有料としたのは

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    コロナと同一「天中殺」について

    龍メイnote 「天中殺」の運気とコロナ禍について

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      高嶋ちさ子さん 非常に安定を嫌う宿命 結婚運NG

       

      高嶋ちさ子さん 1968年8月24日生まれ「戌亥天中殺」

       

      宿命から表れている波乱の人生

      表れている星は、かなり不安定。

      星を支えている土台が、グラグラしている状態。

      このような宿命を「安定を嫌う宿命」と捉えます。

       

       

      どの星に不安定が表れているのか

      両親・きょうだい・パートナー

      財(お金)を示す星に、表れています。

      (他にも当てはまる人物がいます)

       

      特に、母親ときょうだいは

      不安定の作用を強く受けることが表れています。

       

      もし、実際に母親やきょうだいが不安定な状態であるとするならば

      高嶋さんとしては

      そのことでの苦労を消化していく生き方が求められます。

      消化しない生き方は

      自分の運勢にとっては、マイナスと占います。

       

       

      結婚運にも不安定さが表れている

      結婚運としては

      かなり厳しいと占います。

       

      パートナーの立場からすると

      妻の結婚運がよろしくないことを

      夫も消化しなければなりません。

       

      また、高嶋さん自身が結婚運のよろしくないことを消化出来ないと

      どういった夫であっても、自身が満足することはないと占います。

       

      こちらも上記と同様に

      苦労を消化しない生き方は

      運勢にとってはマイナスに…

       

       

      安定に弱い宿命が抱える弱さとは

      安定を嫌う宿命を持つ者が

      安定した状態が続くとどうなるのか?

       

      本人は、物足りなくなります。

       

      更に安定が続いていった場合

      自ら問題にクビを突っ込んでいくことや

      自分自身が問題の火種になることも大いにあり得ます。

       

      正に、今のコロナ禍において力を発揮出来る宿命です。

      但し、これまで自分の宿命を消化してきているか、にもよりますが。

       

       

       

      2020年の運気から

      2020年の運気は、2021年2月節分まで。

      2020年の運気からは、変化が表れています。

      自分に直接変化が起こるのではなく、自分の身近で起こる変化によって

      自分自身も変化せざるを得ない状況になることを意味します。

       

      自分の宿命からの姿が、自分に近い存在に作用を及ぼします。

      これは算命学の基本的な捉え方です。

       

       

      『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

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      龍メイnote 自分の運勢を下げない生き方とは

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        LiSAさん 「宿命中殺」「 天将星」 今はカリスマ性を発揮出来る運気

         

        LiSAさん  1987年6月24日生まれ「寅卯天中殺」

         

        ★2023年4月27日追記★

        タイトルの「カリスマ性を発揮出来る運気」は

        2022年6月の誕生日で終わっています。

         

        「宿命中殺」が存在する宿命

        2008年当時21歳、母親の反対を押し切って岐阜から東京へ上京。

        このことがLiSAさんの持つ「宿命中殺」の消化が始まることになります。

        「宿命中殺」の中でも、両親との関係性に作用が現れる「宿命中殺」で

        このタイプの「宿命中殺」を「親中殺」といって

        LiSAさんから見た場合に、両親との縁が薄くなります。

        このことを消化するベストな形は、両親の元から離れて生きていくことです。

         

        上京するまでにも苦労があり、上京してからも布団があるだけで

        冷蔵庫も洗濯機も無い生活だったようです。

        両親の元から離れて生きていくことは、現実的にも精神的にも頼らないこと。

        このことがLiSAさんの持つ「宿命中殺」を活かすことになります。

        更には、「天将星」の消化にも繋がります。

         

         

        「天将星」を持つ宿命であること

        ブレイクする前は、かなりの苦労があったと記事がありました。

        朝から夜まで3つのアルバイトを掛け持ちし、空いた時間に音楽活動に取り組んでいたとのこと。

        寝る間も惜しんで、自分の目指すモノに対してエネルギーを注ぐ姿は

        正に「天将星」を持つ宿命であり、「天将星」の持つ強いエネルギーが消化されます。

         

        苦労の分だけしっかりと根付き

        年月を経て、大きな花を咲かせるのが「天将星」の姿。

        「天将星」には、どうしても苦労が必要になるのです。

        (例外となるケースもあります)

         

         

        メジャーデビューは「天中殺」

        2010年 庚寅年 LiSAとしてメジャーデビューを果たす。

        当時の「天中殺」からは「仕事を示す星」が回っています。

        LiSAさんの強い想いが、当時の「天中殺」から読み取れます。

         

        理由は「天中殺」というのは

        これまで自分が強く願っていたことが、現実として叶ってしまう。

        そういった作用を持つ運気だからです。

         

        しかしながら、「天中殺」であることに変わりはなく

        『LiSA』として活動していくのであれば、このことを消化していくことが求められます。

        その一つとして、調子に乗らないことです。

        (他にもあります)

         

         

        「宿命中殺」から表れている人間関係

        友人・仲間との縁が薄いことが表れています。

        (他にも縁が薄い相手がいます)

        これは、LiSAさんから見た場合に言えることです。

         

        LiSAさんとしては、友人や仲間とは一線を置いて関係を持つこと。

        そういったスタンスでいることが宿命からの姿。

        このことで、寂しさや苦労があったとしても、クリアしていくことが

        「宿命中殺」を消化することになります。

         

        このタイプの「宿命中殺」が消化されていると

        周囲との人間関係をセパレートすることに抵抗を感じない

        むしろ、弧を楽しむ気持ちが生まれてくるのではないかと思います。

         

        【鑑定ボヤキ】

        同じ「宿命中殺」を持つ依頼者から『私は、孤独になるのですか?』と尋ねられることがありますが

        おそらく、鑑定を受けても「宿命中殺」であることを受け止めきれない。という感がします。

        鑑定をしていて、とても残念に思うことです…

         

         

        カリスマ性を発揮しやすい運気にいること

        全体的な運気である「大運」→10年間ごとに回る運気からは

        自分の努力によって、強いカリスマ性が発揮されると占います。

        (この「大運」は25歳の誕生日から始まって10年間→35歳の誕生日まで 現在33歳)

         

         

        パートナー 鈴木達央さん 1983年11月11日生まれ「辰巳天中殺」

        「天将星」が二つも存在する宿命です。

        二つもと言うのは、「天将星」は一つでも消化するのが大変な星だからです。

        強すぎるエネルギーと、生涯どう向き合っていくのか。

        このことが大変である最大の理由です。

        鈴木達央さんも「天将星」を持つことで、LiSAさんの「天将星」に対応出来ると思いますが

        夫婦で「天将星」アリは、同時にぶつかることも…

        もしも、互いにぶつかった場合

        その時のエネルギーは、凄まじいモノになると見ます。

        夫婦揃っての「天将星」については、次の機会に取り上げます。

         

        今年2020年1月に結婚。

        LiSAさんから見た場合に、結婚はお勧め出来ない運気でした。

         

        『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

         

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        女が「天将星」を持つということ

        「天将星」を持つ女性が妻になると

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          MISIAさん 今年の運気と今月の運気から

          MISIAさん 1978年7月7日生まれ 「戌亥天中殺」

           

          MISIAさんの今年の運気から

          「自分を示す星」とは、正反対の星が回っているため

          自分に「正反対の質を持つ気」が差すことになります。

          このことが意味するのは

          これまでの人生の流れが、大きく変わる可能性があること。

          つまり、これまでの生き方を大きく転換させられる出来事が起こること。

           

          実際にそうなった時に、自身の考え方やスタンスを変える必要がある場合は

          そのことを受け入れ、変えていくことが求められる、ということです。

           

          言い換えると、これまでの生き方を変える必要があったために

          ストップが掛かるような出来事が起こった、とも言えるのですが…

           

          月ごとの運気で「天中殺」

          「戌亥天中殺」は、毎年決まって10月と11月が「月運天中殺」です。

          このことから、ケガについては油断禁物であること。

          その後の回復も、予想以上に時間が掛かると占います。

          特に、ケガや病気は当時の運気によって捉え方が異なります。

           

          今回の「月運天中殺」では、「仕事の星」が回っています。

          (仕事の星でも、特に名誉やプライドを示す星)

          こういった運気であったことからは

          これまでの仕事に関することや

          自分の立ち位置に関することを見直す必要がある場合に

          「天中殺」の運気でそのことが表面化する、という見方をします。

           

          月ごとの運気で「守護神の星」が回っている

          「守護神の星」が回ることで、自分の宿命にとって、必要な「気付き」がもたらされます。

          気付きに通じる出来事とは、良い出来事とは限りません。

          今の状態のままいくことを止めるために、守護神が作用することがあります。

          ただ、「守護神の星」が回っていますが、「月運天中殺」でもあること。

          これらを合わせて判断する必要があります。

           

          侮れない「月運天中殺」

           

          『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

           

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          算命学・自分の運勢をさげない下げない

          龍メイnote 算命学が考えるお墓について・遺産相続について

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            鬼滅の刃 作者 吾峠呼世晴さん

             

            吾峠呼世晴さん 1989年5月5日生まれ(女性として鑑定)

             

            偏りのある宿命であること

            算命学では、人にはそもそも5つの本能が備わっていると考えます。

            人が五本指であることや、五臓を持つことからきています。

            5つの本能とは
            1・守備本能

            2・伝達本能

            3・魅力本能

            4・攻撃本能

            5・習得本能

            吾峠呼世晴さんの宿命からは

            「魅力本能の星」と「習得本能の星」が表れています。

            2つの本能の星しか表れていない宿命を「偏りのある宿命」といいます。

             

            このことが意味するのは

            『偏った生き方で、宿命を消化するように』というのが、宿命からのメッセージです。

            つまり、一つのことに専念する生き方が望ましい宿命。

            算命学では、表れる本能が少ない者ほど、宿命の消化には苦労を伴うと考えます。

             

            このことを喩えると

            最初から少ない種類の工具で、組み立て作業を行うことに似ています。

            そのためには、特殊な技能が必要であり

            更に、それを身に付ける努力、実践で消化していくことが求められます。

             

             

            表れている星から放たれるキャラクターたちの個性

            占術的な説明が入ります。

            「魅力本能の星」とは

            愛情や優しさを示す星、コツコツ積み重ねるといった意味合いを持ちます。

            (魅力本能のことを、算命学によっては「引力本能」という言い方をします)

            この星が宿命全体の8割を占めています。

            占める割合としては、かなり多い方です。

             

            製作については、普通一般的に言われている

            一つの作品に費やす時間を、遥かに越えていたのではないかと占います。

             

            また、一つ一つのキャラクターには、独自の魅力が感じられ

            好感度の高い仕上がりになっていると感じました。

            そういったキャラクターの持つ個性にも、作者の持つ星が表れてくると占います。

             

            カッコイイとか、美という言葉だけでは形容しきれない

            どこか人々の気持ちを、強く引き付けるモノを描けるのは

            この魅力本能の星(引力本能)から来ているのではないかと思います。

             

            描くとか、表現するといったことを

            自分の宿命から表れているどの星を、どのように活かしていくのかが

            重要になると算命学では考えます。

             

             

            唯一違う星である「習得本能の星」について

            「魅力本能の星」が占める中で、一つだけ違う星である「習得本能・陽の星」が存在します。

            こういった場合に言えるのは

            「習得本能・陽の星」に対して、強い意識が向くことです。

            理由は、その星が『一つだけ違う』からです。

            こういった場合、或る見方をするのですが

            今後、この「習得本能・陽の星」をどのように発揮していくのか、注目したいところです。

             

            算命学が考える習得とは、過去から知恵を得ることです。

            このため、時代考証が必要となる作品製作には適していると占います。

             

            更に、この「習得本能・陽の星」は

            変化を好み、未知の世界への憧れといった意味合いを持つ星です。

            独自の発想から、斬新なアイデアを構築していきます。

            言うなれば、自分が作り上げたモノを壊すことに自分自身が抵抗を感じません。

            むしろ、新たに作り上げるために常にゼロから始める

            このことにモチベーションが上がるからです。

             

             

            今年の運気から

            占術的な説明が入ります。

            「自分を示す星」と今年の運気から回っている星とが、合致しています。

            星は他の星と合致することで、よりその強さを増すと考えます。

            そして、カリスマ性の発揮にも繋がります。

             

            このように星と星とが合致することを「干合」(かんごう)といって

            干合を喩えると、ウルトラマンに変身するといった感じです。

            自分が自分以外の者に変身することで、より強くなる。

            映画公開日は、こういった運気の状態がベースとなっており

            このことが空前のヒットを生み出す力にもなると占います。

             

            鬼滅の刃 ジャンプ発表号は、2016年2月15日で

            2016年の年運からは「未来を示す星」が回っており

            更に、同年2月15日の日運も「未来を示す星」が回っていました。

            今年、映画公開日10月の月運も「未来を示す星」が回っています。

            (年の運気を年運・月の運気を月運・日の運気を日運という)

            作者の強い思いが、未来に向けられていることと

            作品を観た人々の意識が

            自分の未来に向けられることを示唆しているのではないか。

            鑑定をしていてそのように思いました。

             

            【完全格の宿命】であり、運勢的に強いモノを持っています。

            完全格は、スケールの大きい生き方が求められる宿命。

            普通の生き方では、消化していくことがむつかしい宿命です。

             

            また次の機会に、今後の全体的な運気の流れについて記述したいと思います。

            『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

            ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

             

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              あいみょんさん 初旬大運天中殺 現在大運天中殺

               

              あいみょんさん 1995年3月6日生まれ「辰巳天中殺」

               

              宿命から表れている偏り

              2種類の星しか表れません。

              (星は全部で5種類ある)

               

              このことが意味するのは

              考え方や生き方が普通一般的でないことによって

              宿命として、活かされるところが多くなるということ。

               

              ただ、こういった宿命であっても

              宿命を持つ本人が、普通一般的な生き方でない方を望むかは別ですが。

               

               

              「母親を示す星」が全体6割を占めています。

              (割合としては、かなり多い)

              このため、様々意味において母親からの影響を強く受けること。

              特に、あいみょんさんの宿命からは

              実際にしっかりとした母親から育てられることが

              宿命からの姿→宿命にとって有り難いことが表れています。

               

               

              心の葛藤の激しさ

              表れている星同士が互いにぶつかり合っている姿です。

              このことは心の葛藤へと繋がります。

               

              葛藤を受け入れ、向き合いながら生きていくか

              葛藤に潰されてしまうかは、本人次第です。

               

              あいみょんさんの葛藤からは

              自身の過去と未来がぶつかり合っている状態が表れています。

               

               

              全体的な運気

              10年間ごとに回る運気を見ていきます。

              10年間ごとに回る運気を「大運」といいます。

               

              あいみょんさんの大運は、0の付く年齢が一つの大きな節目で

              10歳から・20歳から・30歳から・40歳から・・・という具合に、10年ごとの運気が回ってきます。

              この0の付く年齢の前後1年間くらいは、運気の流れの大きな変化時期です。

               

               

              最初に回ってくる運気の状態が示すこと

              あいみょんさんの大運には、或る特徴的なことが表れています。

              一番最初に回ってくる「大運」を「初旬」といいます。

              初旬→10歳から始まって10年間が「大運天中殺」

              (大運天中殺とは、不安定な運気を意味する)

               

              初旬は、誰しも人生の中で最も影響を受ける大運であり

              その人の人生の基礎や、土台が形成される大運です。

              この初旬が「大運天中殺」である宿命です。

               

              このことが、今後の人生において大きく意味を持つことや

              生き方や考え方として、求められるモノがあります。

               

               

              同じく初旬が「大運天中殺」を持つ宿命人(ごく一部)

              岡村隆史さん・堀ちえみさん・ヒカキンさん・浅野忠信さん・澁谷日向子選手・宮里藍さん

               

               

               

              初旬が大運天中殺となることで

              「大運天中殺」は、不安定な運気であること

              つまり、読めない運気でもあること→自分にとって枠が無くなる状態。

              このことが特殊な能力を最大限に発揮出来ることにもなります。

              (但し、本人の置かれた環境によるところアリ)

               

              ただ、特殊な能力を発揮した場合

              自分の持つ実力以上の力を発揮することも…

               

              「大運天中殺」を過ぎてからが、或る意味で正念場と言えます。

              本来の自分の実力を問われることになるからです。

               

              今の自分に「大運天中殺」という

              ミラクルパワーが働いていることを

              知っているか否かで、その後の人生観はかなり違ってくるのではないかと…

               

              「大運天中殺」の運気で、求められるスタンスの一つは

              「大運天中殺」で出した成果に対して、謙虚でいることです。

              出した結果に対して、「自分の実力だ」と勘違いするほど

              「大運天中殺」が明けてからのリバウンドが大きく現れると占います。

               

              「大運天中殺」では、「パートナーを示す星」が回っています。

              このことが意味するのは

              パートナー=夫運が犠牲となることで、「大運天中殺」での禍を軽減させることが出来る。

              そのためには「大運天中殺」の期間は、独身でいるか

              もしくは、頼りにならないパートナーであれば問題ないと占います。

              「大運天中殺」で結果を出すとは、そういうことです。

               

               

               

              今の大運と次の大運から表れていること

              今は、20歳から始まって10年間続く大運にいます。

              「大運天中殺」であろ、30歳の誕生日を迎えると明けます。

              先に申したミラクルパワーが働いていてもおかしくありません。

               

              更に、この大運で回っている星と、「自分を示す星」とが

              合致している姿となっています。

              このことが意味するのは

              カリスマ性を発揮出来る大運であること。

               

              「大運天中殺」とも重なっていることからは

              より強いカリスマ性の発揮も可能と占います。

              あいみょんさんの現状から鑑みた場合、当てはまるのではないでしょうか。

               

              このカリスマ性を発揮出来る運気も、30歳になると明けます。

              30歳を迎えてからは、自分自身のカリスマ性への意識は外した方が

              その後の自分の運勢にとっては、無難です。

               

              更に、30歳からの大運では「守護神の星」が回っています。

              守護神が回ることで、宿命からの姿に戻ろうとする作用が働きます。

              特に今の状況にストップが掛かった場合、そのことに従うことです。

              守護神が回ることの意味は

              今の自分に必要な気付きがもたらされるということです。

               

              『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

               

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                侮れない月運天中殺 午未天中殺

                 

                「天中殺」とは、不安定な運気です。

                「天中殺」は、12年間のうち2年間回ってきますが

                「月運天中殺」は、1年間のうち2か月間回ってきます。

                 

                毎年決まって、6月と7月が「月運天中殺」となる宿命を

                「午未天中殺」といいます。

                 

                最近のニュースで思い当たる人物からは…

                志村けんさん・槇原敬之・大谷翔平選手・杏さん・東出昌大さん・笠井信輔アナ

                 

                志村けんさんの命日である2020年3月29日は「天中殺の日」でした。

                命日の日運からも、日ごとの運気として見ます。

                3月29日の日運は、辛未日。

                志村けんさんの宿命から見た場合に、辛未の辛はパートナーや妻を示す星。

                想いを寄せるパートナーへの深い愛情が伝わります。

                そういった運気が差す日に、天に召されていったと占います。

                 

                千鳥 大悟さんの元へ、志村けんさんのキャデラックが納車。

                志村けんさんの「天中殺の月」です。

                今年2020年の「午未天中殺」は、6月5日から8月6日まで。

                ギリギリではありますが、「天中殺の月」となりました。

                こういった運気にも、意味があると算命学では考えます。

                 

                 

                槇原敬之

                8月3日に判決が言い渡され、「当面、活動を休止したい」とコメント。

                ブログでも取り上げましたが、「天中殺」でデビュー。

                「どんなときも」「世界に一つだけの花」ともに「天中殺」で発売。

                「天中殺」の持つミラクル作用が、非常に強かったことを裏付けています。

                今回の判決と活動休止の発信も、「天中殺」の絡みが感じられるところ。

                今後の再起は、かなり厳しいと占います。

                 

                大谷翔平選手

                「月運天中殺」でのケガや不調も、油断禁物です。

                右腕の状態は、今本人が思っている以上によくないのではないかと。

                二刀流そのものに無理があると思われます。

                「二兎追う者は一兎も得ず」

                そもそも人のカラダは、そんなに都合良く出来ていないのではないでしょうか。

                 

                杏さん・東出昌大さん

                二人とも「天中殺」での結婚。

                そして「月運天中殺」での離婚。

                「天中殺」は、次の「天中殺」を呼ぶ。

                割とありがちなパターンです。

                次の結婚運は下がると占います。

                 

                笠井信輔アナ

                結婚は「天中殺」

                ブログでも取り上げましたが

                「結婚と仕事の両方は、取れない運気での結婚

                結婚生活が続いているならば、仕事や名誉を求めすぎないこと

                仕事を頑張りすぎないこと」

                「月運天中殺」で、寛解して退院。

                「天中殺」が絡むことで、自分自身の感覚としては

                とても善くなったと勘違いすることがあります。

                この勘違いが、実はクセモノなのです。

                更に「天中殺」が絡むと、再び「天中殺」を呼び寄せることに…

                 

                「天中殺」とは、ただただ恐ろしいモノではありません。

                「天中殺」の運気だからこそ、「お知らせサイン」が届くことがあります。

                そのサインをキャッチ出来るかどうか…

                そして、「天中殺」の運気が求める生き方をすることです。

                 

                また、機会があれば他の「月運天中殺」についても

                実在する人物等から取り上げたいと思っています。

                 

                『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

                ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。


                龍メイnote 運を下げない生き方とは

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                  槇原敬之容疑者 天中殺 伝達本能の星なし 財は忌神


                  槇原敬之容疑者 1969年5月18日生まれ

                  追記2020年8月4日:活動休止を発表は月ごとの運気で「天中殺」

                  「天中殺」でのデビューとヒット等が無関係でないと捉えます。

                   

                  デビュー当時の運気は「天中殺」


                  「天中殺」とは、不安定な運気なだけでなく

                  異常性が発揮されることがあります。

                  算命学では、類いまれなる能力も異常性と捉えます。



                  デビュー当時の「天中殺」からは「知恵の星」が回っており


                  異常性が発揮され、ヒットを送り出していったと見ます。

                  デビュー1990年 午年(午未天中殺)





                  「天中殺」パワー炸裂


                  ウィキペディアからは


                  1990年「年運天中殺」の運気でデビュー

                  1991年6月「年運天中殺」「月運天中殺」の運気で

                  「どんなときも。」リリース


                  この曲は、映画『就職戦線』主題歌・ケンタッキーCMソングに選ばれる


                  シングル・アルバム通じて初のミリオンセラーとなる


                  同年の紅白に初出場。翌年の春の選抜高校野球入場行進曲にも選ばれた




                  年運天中殺とは、12年間のうち2年間回る天中殺


                  月運天中殺とは、1年間のうち2か月間回る天中殺→6月と7月




                  2003年「天中殺」の運気で、作詞・作曲し

                  SMAPに提供した「世界に一つだけの花」売上200万枚以上を記録


                  その後も伸び続け、2016年のSMAP解散に伴い300万枚を突破


                  最初にリリースされた音源は、2002年7月24日に発売されたアルバム

                  『SMAP015/Drink!Smap! 』に収録されたもの



                  2002年7月24日は「年運天中殺」「月運天中殺」「日運天中殺」

                  とすべて「天中殺」


                  ここまで「天中殺」が絡んでくるとは、私自身も非常に驚きでした。


                  天中殺パワー炸裂・天中殺グセが付いたと言わざるを得ません。




                  残念ながら「天中殺」で発揮された能力は

                  自分の実力の範疇でない、といった見方に。

                  実力以上の能力が発揮出来てしまう怖さがあり

                  勘違いモードを引きずったまま、行ってしまうことに…


                  鑑定の御案内



                  宿命からは「伝達本能の星」が表れない


                  「伝達本能の星」とは、伝えるといった意味合いがあります。


                  音楽やアートも含まれます。


                  アーティストで「伝達本能の星」を持たないことは


                  音楽活動において物凄い苦労を強いられること。


                  自分の宿命に、無理がのしかかってくるということです。

                   






                  財が忌神の星となる
                  (占術的な説明あり)

                  「自分を示す星」は水性の陰の星です。

                  (水性の陰の星を喩えると、飲み水や湧き水といった小さな水)


                  火性が忌神にあたり、火性は財=お金です。

                  (忌神とは守護神の反対の意)


                  自分自身は小さな水です。

                  火が強まると、乾いてやがて蒸発します。


                  つまり、お金が増えるほど運勢はダメージを受けることに。


                  宿命に見合う財・見合わない財、という見方をします。


                  「お金はあれば、あった方がいい」と、一概に言えないのが算命学の解釈です。




                  算命学・あなたの宿命からの姿を鑑定します 持って生まれた宿命を活かすことが、運勢をしっかりさせます。





                  星同士がぶつかり合っている姿(占術的な説明あり)


                  陰占から見た場合に、星のぶつかり合いが目立ちます。

                  このため安定した状況に身を置き続けると


                  自分の気持ちとしては、落ち着かない状態に陥り


                  自ら不安定となる状況を作り出すと見ます。

                  鑑定の御案内



                  宿命から表れている家族の姿 (占術的な説明あり)


                  ★母親の星・パートナーの星・義理の両親の星・子どもの星・孫の星

                  (ここでのパートナーは女性と見なす)


                  これらの星が宿命から表れており、皆がまとまっている状態です。


                  実際にこれらの人物の存在が、宿命からの姿となります。


                  男性パートナーがいたとのことですが、パートナーとは見なしません。


                  よって、宿命から表れている家族とは異なる姿に。


                  ★の人物が実在しないことで、更に火性は強まることになり


                  自分=水性は、枯渇していくと捉えます。



                  同じ生年月日を持つ者であっても、人生が違ってくるのは


                  自分を取り巻く人物の存在・関係性・環境が異なるからです。



                  ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

                   

                  天中殺鑑定 

                  大運天中殺鑑定

                   

                   個人鑑定はこちら 

                    スピッツ 草野マサムネさん


                    草野マサムネさん 1967年12月21日生まれ



                    音楽に関して「算命学」では


                    「伝達本能」を発揮することであると考えます。


                    宿命からは「伝達本能の星」が表れません。


                    「伝達本能の星」とは、自分の思いや考えを


                    人や世の中に伝える・残すという意味合いがあります。



                    宿命から「伝達本能の星」が表れなくても、誰しも伝達は出来ます。





                    ミュージシャンという観点から


                    「伝達本能の星」を持つ宿命の者と、持たない宿命の者


                    比較した際に、求められる努力の差と申しますか


                    犠牲となるモノの違いは


                    持たない宿命の方が、犠牲となるモノが多くなります。


                    まして結果を出していくほどに


                    宿命としての無理が重なっていくということです。


                    「伝達本能の星」を持つ宿命であっても


                    成功することは、並大抵の努力ではありませんが


                    星を持たない宿命にとっては、その何倍何十倍も大変なことなのです。





                    参考までにこちらのミュージシャンも「伝達本能の星」が表れてません。

                    (ザックリ調べた限りです)

                    松任谷由実さん 原由子さん つんくさん さだまさしさん 

                    稲葉浩志さん 安室奈美恵さん 福山雅治さん MISAさん 

                    平井堅さん 甲本ヒロトさん(ブルーハーツ)

                    越智 志帆さん(Superfly)玉置浩二さん 大橋純子さん 

                    フレディ・マーキュリーさん ボブ・ディランさん

                    中村紘子さん 中村啓江さん 




                    「伝達本能の星」を持たなくても、音楽で名を成すことは可能です。


                    それは、自分が持っている他の「本能の星」を活かせるからです。


                    但し、先ほど申したようにメチャクチャ大変なことです。





                    このことを喩えると


                    自分の宿命の器を削りながら進んでいく姿です。


                    それは運勢の負担となってきます。


                    最も顕著に現れるのは、健康運です。





                    草野マサムネさんの宿命からの特徴


                    ・思考と行動にズレが生じていることが表れています


                    考えがまとまっていても、それに対して行動が伴いません

                     


                    ・「宿命中殺」が存在します


                    「宿命中殺」からは、ちょっと意地悪な感覚を持つ傾向があります


                    それは、自分の方を見てほしいという思いとか


                    相手の気を引きたいために取る言動です


                    ストレートに伝わりずらいタイトルや歌詞のフレーズは


                    正にこのタイプの「宿命中殺」のなせる業かと



                    ・健康面で、自覚症状とは別に原因がある可能性が高い宿命です

                    (堀ちえみさんもこのタイプの宿命中殺)





                    来年と再来年は「天中殺」といって不安定な運気

                    (2020年と2021年・子丑天中殺)


                    今回の「天中殺」では、「伝達本能の星」が回ってきます。


                    星の状態からは


                    特に、健康面に留意が必要と表れています。


                    「天中殺」では無理が効いてしまうことがあります。


                    大した症状でないと思っていたら、実はそうでなかった


                    ということが大いにあり得るのが「天中殺」です。





                    「天中殺」の作用とは


                    自分のキャパシティを越えられる力が働くことでもあり


                    そのため、より大きく発展することも可能な運気です。


                    但し、「自分のために」という思いからですと


                    むつかしいところが出てきます。

                     

                    ★ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。



                    「天中殺」鑑定

                    誰しも12年間のうち2年間は「天中殺」となります。

                    「天中殺」にどういった星が回ってくるのかによって

                    縁の薄くなる相手・表れる作用を鑑定します。

                     

                    宿命鑑定 ベイス 


                    NPO法人 犬と猫のためのライフボート 

                    NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN 

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