子どもの持つ宿命から見えてくるモノ

 

子ども自身の持つ宿命として

親の生き方を変えることを使命として

生まれてくる宿命があります。

 

ここでの変えるとは、親の考え方や仕事

更には、親の離婚も含まれます。

 

子ども自身がこういった宿命を持つことが

良い・よろしくないのではありません。

 

こういった宿命を抱えざるを得なかったという

この背景も重要視します。

 

 

子どもの宿命鑑定においては

両親の宿命・結婚の運気などからも鑑みる必要があります。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

 

 

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    坂本龍一さん 自分の「天中殺」に…

     

    坂本龍一さん 1952年1月17日生まれ 「子丑天中殺」

     

    病気が見つかった時の運気・治療を始めた時の運気

    算命学では、これらを重要視します。

     

     

    「子丑天中殺」は、2020年2月節分から始まって2年間ですが

    月ごとの運気での「天中殺」も含めると

    2019年12月から既に、「天中殺」に入っています。

     

     

    「天中殺」で病気が見つかること、治療を始めること

    どちらも或る意味で、厄介です。

    ※「天中殺」の運気だから、検査を受けない方がいいとか

    「天中殺」を過ぎてから治療を始めた方がいい、と申しているのではありません。

     

     

    なぜ、「天中殺」であることが厄介なのか…

    理由は、様々意味でその状態のワクが無くなるためです。

     

    では、なぜ自分の「天中殺」の運気で病気に罹るのか?

    こちらはnoteにて販売。

    note「天中殺」で病気に罹ることが意味するモノとは

     

    占術編【坂本龍一さんの宿命から「守護神」の取り方】

     

     

    「宿命中殺」が存在する宿命

    坂本龍一さんの持つ「宿命中殺」からは

    自覚症状が現われにくい

    といった特徴があります。

     

    このためハッキリと診断が下るまでに

    時間を要することがあると占います。

    (堀ちえみさんも同じタイプの宿命中殺)

     

    堀ちえみさんの運勢

     

     

    本人としては、十分にケアしていたとしても

    このタイプの「宿命中殺」は、総じて読めないところがあるため

    むつかしさが生じます。

     

    ※このタイプの「宿命中殺」を持つことが

    病気に罹ると、申しているのではありません。

     

     

     

    妻が「守護神」である宿命

    妻の存在によって

    「守護神」が作用すると占います。

    「守護神」とは

    自分の運勢にとって有り難いモノ。

    独身であることは

    「守護神」は、作用してくれません。

     

    運勢とは

    健康運も含まれます。

     

    (独身でいたいという思いは自由。

    でも、自分の宿命が求めている思いとは違うことも)

     

     

    2020年と2021年に回る星について

    坂本龍一さんにとって「健康・寿命を示す星」が回っています。

    このことが意味するのは

    健康・寿命に関することが、クローズアップされると同時に

    実際の生き方と、宿命からの姿とのギャップがある場合には

    自身の健康・寿命にダイレクトに現れる。

    算命学ではそのように考えます。

    2020年よりも2021年に回る星の方が作用が強いことが表れています。

    (2021年は2月節分から始まって1年間)

     

     

    月ごとの運気でも「天中殺」

    毎年決まって、1月と12月は月ごとの運気でも「天中殺」ですから

    年で回る「天中殺」と、月で回る「天中殺」と重なっています。

    よって、「天中殺」の作用は強くなります。

    このことも気掛かりな点です。

     

    【天中殺が、更に天中殺を呼ぶ】

    運勢のマイナススパイラルと占います。

     

     

     

    「天中殺」と病気との関わり方

    まず言えるのは、無理をしないこと

    仮に、症状が善くなっても過信しないことです。

     

     

    「天中殺」では

    実際に目に見えているモノと

    本来の姿とが同じとは限らないから。

    治療については、ドクターや家族など周囲の意見に耳を傾けること。

    その病気とは、かなり長く付き合う覚悟も必要です。

     

    (池江璃花子選手も現在「天中殺」)

    池江璃花子選手 天将星 今後の運気 2020年2021年は天中殺

     

     

    病気やケガで、人生にストップが掛かる。

    そのストップに

    どんな理由が隠れているのか…

     

     

    『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

     

    ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

     

    田中将大選手「子丑天中殺」

     

     

    天中殺の運気とコロナ禍について

    「天中殺」の運気でコロナに罹った場合に

    言えることを記載しております。

    この記事を有料としたのは

    算命学に対して、理解頂ける方に提供したいと思ったからです。

    この続きはnoteにて販売しております。

     

    コロナと同一「天中殺」について

    龍メイnote 「天中殺」の運気とコロナ禍について

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      高嶋ちさ子さん 非常に安定を嫌う宿命 結婚運NG

       

      高嶋ちさ子さん 1968年8月24日生まれ「戌亥天中殺」

       

      宿命から表れている波乱の人生

      表れている星は、かなり不安定。

      星を支えている土台が、グラグラしている状態。

      このような宿命を「安定を嫌う宿命」と捉えます。

       

       

      どの星に不安定が表れているのか

      両親・きょうだい・パートナー

      財(お金)を示す星に、表れています。

      (他にも当てはまる人物がいます)

       

      特に、母親ときょうだいは

      不安定の作用を強く受けることが表れています。

       

      もし、実際に母親やきょうだいが不安定な状態であるとするならば

      高嶋さんとしては

      そのことでの苦労を消化していく生き方が求められます。

      消化しない生き方は

      自分の運勢にとっては、マイナスと占います。

       

       

      結婚運にも不安定さが表れている

      結婚運としては

      かなり厳しいと占います。

       

      パートナーの立場からすると

      妻の結婚運がよろしくないことを

      夫も消化しなければなりません。

       

      また、高嶋さん自身が結婚運のよろしくないことを消化出来ないと

      どういった夫であっても、自身が満足することはないと占います。

       

      こちらも上記と同様に

      苦労を消化しない生き方は

      運勢にとってはマイナスに…

       

       

      安定に弱い宿命が抱える弱さとは

      安定を嫌う宿命を持つ者が

      安定した状態が続くとどうなるのか?

       

      本人は、物足りなくなります。

       

      更に安定が続いていった場合

      自ら問題にクビを突っ込んでいくことや

      自分自身が問題の火種になることも大いにあり得ます。

       

      正に、今のコロナ禍において力を発揮出来る宿命です。

      但し、これまで自分の宿命を消化してきているか、にもよりますが。

       

       

       

      2020年の運気から

      2020年の運気は、2021年2月節分まで。

      2020年の運気からは、変化が表れています。

      自分に直接変化が起こるのではなく、自分の身近で起こる変化によって

      自分自身も変化せざるを得ない状況になることを意味します。

       

      自分の宿命からの姿が、自分に近い存在に作用を及ぼします。

      これは算命学の基本的な捉え方です。

       

       

      『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

      ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

       

       

       

      龍メイnote 自分の運勢を下げない生き方とは

      算命学・お子さんがいる離婚再婚について

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      スタンドエフエム始めました #算命学を学ぶきっかけ

       

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        妻夫木聡さん 宿命から表れているむつかしさ 活動開始は大運天中殺と天中殺 現在天中殺

         

        妻夫木聡さん 1980年12月13日生まれ「子丑天中殺」

         

        宿命から表れているむつかしさ

        「守護神の星」が無い宿命。

        このことと、妻夫木聡さんのこれまでの生き方から鑑みると

        今後がとても気になるところです。

        (ブログでは、ここまでの表記とします)

         

         

        活動開始は「大運天中殺」

        活動開始1997年・当時17歳の運気からは

        「大運天中殺」と「天中殺」が重なり

        運気としては、かなり不安定。

         

        「大運天中殺」は、8歳から始まり18歳の誕生日に明けています。

        つまり、「大運天中殺」が明ける直前での活動開始。

        このことからは

        俳優業において、いかに自分が受け身でいられるか。

        与えられた仕事に対して

        当たり前と思わず、どこまで謙虚にいられるか。

        などといった姿勢でいなければ

        「大運天中殺」の禍を受けると占います。

         

         

        算命学では、活動開始時期→物事が始まった時の運気を重要視します。

        今の活動を続けている間は、ずっと

        当時の運気が作用すると占うからです。

         

         

        「大運天中殺」や「天中殺」は

        不安定な運気であると同時に

        ミラクルパワーが発揮される運気でもあり

        このことが自分の実力を遥かに越えていくことも…

         

        これを裏付けるのが

        2009年 己丑年『天地人』の直江兼続役で

        NHK大河ドラマ初出演にして初主演。

        といった、快挙を成し遂げることが挙げられます。

         

         

        「大運天中殺」や「天中殺」というのは

        実気ではなく、虚気が自分に差している状態です。

        喩えると、現実に目の前に起こっていることが有って無い状態。

        常に、そういう状況を作り出してもおかしくない運気に

        活動開始したと占います。

         

         

        2020年TBSドラマ『危険なビーナス』では

        『オレンジデイズ』以来16年ぶりの主演を務める。

        こういったことも「天中殺」では、よく見られることです。

         

        「大運天中殺」が回るかどうかを鑑定

         

         

        大運と年運から今年の運気を鑑定

        「大運」→10年間ごとに回る運気と、「年運」→今年の運気からは

        「守護神」の反対である「忌神」が、非常に多く回っています。

        このことから、運勢としてかなり厳しい状況と占います。

        更に、月ごとの「天中殺」は、12月と1月ですが

        12月は、特に動きがあると占います。

         

        自分の運勢を保つためには

        親運(義理の両親も含め)・きょうだい運(親しい友人も含め)・妻運・子ども運・仕事運・健康運

        これらの運勢の犠牲が必要になると占います。

         

         

        ~現在「大運天中殺」や「天中殺」である人へ~

        ◆過去の「天中殺」が、今の「天中殺」を呼ぶとは?◆

        自分の過去の「天中殺」を振り返って、どうであったか。

        過去の「天中殺」において、様々な意味で動きがあった人は

        今回の「天中殺」でも、動きが出てくると占います。

         

        2年間回ってくる「天中殺」や

        「月運天中殺」(月ごとの天中殺)において

        何かと気持ちのブレや、問題が起こることが多い、などという人は

        自ら「天中殺」を呼んでしまっている

        「天中殺」のクセが付いていると占います。

         

         

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          波留さん 天将星ダブル 今年と来年は天中殺

           

          波留さん 1991年6月17日生まれ 「子丑天中殺」

           

          「天将星」といって

          最大のエネルギーを有する星が、二つも存在します。

           

          「天将星」でも、マイルドな「天将星」もありますが

          波留さんの持つ「天将星」は

          より強い方の「天将星」です。

           

           

          ブログでは、度々「天将星」を取り上げてきましたが

          理由の一つとして

          「天将星」は、消化するのに困難な星だから。

           

          なぜ、困難なのか。

          ひと言でいうと、エネルギーが強すぎるのです。

           

           

          エネルギーが強すぎるとは、どういうことなのか(一例として)

          ・エネルギーを持て余すことになる(これは現代社会がモノに溢れ、便利になったため)→エネルギーの不完全燃焼が起こる→ストレスに繋がる

           

          ・自分が納得出来ないと、本当の意味で進めない→気の強さを持つことで、物事や相手に対して折り合いを付けることが大変

           

           

          「天将星」は、消化の仕方を誤ると

          後々、とても厄介なことになると占います。

          様々意味で、事が大きくなりやすいからです。

           


          龍メイnote 女が「天将星」を持つということ

           

           

          芸能人で「天将星」を持つ人は、少なくありません。

          ただ、俳優業おいて「天将星」が枷になることも…

           

          それは、自分で全てのことをコントロールしたい思いが

          とてもとても、強いから…

          (人気俳優であっても、現場のことをすべて自分の思う通りにコントロール出来ない)

           

           

          波留さんは「天将星」が二つ存在することから

          「天将星」の持つ意味合いも、倍加されます。

          このことと、宿命から表れている星からは

          俳優業を続けていくことには、かなりの苦労を強いられること。

          今後としては、なかなか厳しいところが出てくると占います。

           

           

          一つでも「天将星」が存在することは、大変なのですが

          波留さんは、二つも存在する宿命。

          このことに関しては、更に或る捉え方をするのですが

          ブログでの記述は憚られるため、控えます。

           

           

           

          今が「天中殺」であることについて

          今年と来年は「天中殺」。

          「天中殺」の運気というのは

          これまで以上に伸びるか・否かのどちらかになる

          つまり、明暗が分かれるということです。

          (「月運天中殺」は1月と12月)

           

           

          「天将星」であることと「天中殺」であること。

          これらのことから、もしも本人が調子に乗った場合

          周囲は手が付けられなくなると占います。

           

           

          『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

           

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          龍メイnote 「天将星」を持つ女性が妻になること

          龍メイnote 算命学が考えるお墓について

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            竹内涼真さん「守護神」と「忌神」

             

            竹内涼真さん 1993年4月26日生まれ「申酉天中殺」

             

            宿命から表れているむつかしさ

            「守護神」が弱い宿命。

            「守護神」となる星とは

            運勢にとって有り難いモノ。

            最も重要とされる「守護神」が弱いです。

            (ブログなので“弱い”という表記にしている)

             

            「忌神」といって

            苦労を示す星が目立ちます。

             

            これらを人気俳優であることと

            今の俳優キャラクターから鑑みた場合

            今後、むつかしさが出てくると占います。

             

            華やかな世界や

            人々が憧れるような世界で生きていくためには

            「守護神の星」は、どうしても必要。

            (今の俳優のスタイルを、或る姿へと変えれば別ですが)

             

             

             

            全体的な運気から表れていることについて

            今の全体的な運気である大運からは

            先に申した重要な「守護神」が回っています。

            (今の大運は、18歳から始まって10年間続く)

            但し、この「守護神」が回っている大運は

            2021年の誕生日になると終えます。

             

            その次の28歳から始まる大運からは

            ・強い「忌神」が回っていること

            ・全体的な運気の流れの大きな節目となっていること→「二度運」という

             

            「二度運」を持つ者は

            これまでの人生とは、大きく変わる可能性が高いです。

            これらのことからは、今までとは景色がガラリと変わると占います。

             

             

            人気俳優として歩み続けていくことが

            必ずしも、その人の宿命が求めている生き方とは限らないこと。

             

            宿命にむつかしさを抱える者は

            実際にどういう生き方や消化が求められるのか。

             

             

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              自分を勘違いさせる運気→この運気は誰しも回ってくる

               

              以前、トランプ氏の宿命鑑定で

              「自分を示す星」と「相手を示す星」とが、合致している姿。

              星は、他の星と合致することで

              より、その強さを増すことになり

              そして、カリスマ性の発揮にも繋がる。

               

              星と星とが合致するとは

              「ウルトラマンに変身する」といった感じで

              自分が自分以外の者に変身することで、より強くなる。

              とお伝えしました。

               

              ランプ氏の持つ 相手に勘違いさせる力

               

              自分の宿命としては

              カリスマ性を発揮しなくても

              後から回ってくる運気を利用ことは、可能です。

               

               

              「自分を示す星」と合致する相手となる星は

              誰しも、運気から回ってきます。

               

              ・年ごとに回る運気→年運は10年間のうち1年間回る

              ・月ごとに回る運気→月運は10ヶ月間のうち1か月間回る

              ・日ごとに回る運気→日運は10日間のうち1日回る

              ※10年ごとに回る運気→大運は、回ってくる宿命とそうでない宿命がある

               

               

              ここで留意してもらいたいことは

              上記した大運・年運・月運で回っている時は

              自分自身が勘違いしやすいということです。

              相手を勘違いさせる力とは

              自分自身も勘違いを引き起こしている状態。

               

              特に、大運や年運で

              こういった運気になると、大きく伸びることがあります。

              これをそのまま受け止めていってしまうと、後になって大変なことに…

               

              理由は、この運気が終わってしまうと

              「変身モード」でなくなるためです。

               

              そう、変身する前の自分に戻るから…

              これらのことを解かっているといないとでは

              大分、違うのではないでしょうか。

               

               

              実在の人物で、変身モードの宿命を持っていた人を挙げます。

              故 田中角栄氏です。

              宿命からは、もともと変身モードがありました。

               

              田中角栄氏の変身モードは、かなり強いタイプで

              変身モードが繰り返される姿となっています。

               

              こうなると、もはや本来の自分が分からなくなると占います。

              実際に首相に就いたことで

              更に、変身モードは進んでいったと捉えます。

               

              実際に、その立場に立つことが

              名誉を手にすることが

              宿命を持つ本人にとって、見合うことなのかどうか…

              変身モードは

              状況によっては、気をつけてもらいたい運気です。

               

               

              『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

               

              ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

               

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                トランプ氏の持つ 相手に勘違いさせる力

                 

                ドナルド・トランプ氏 1946年6月14日生まれ

                今日の報道からトランプ氏

                「コロナに生活を支配されてはいけない。コロナを恐れるな」

                と話したとのこと。

                 

                このような発想や発言は

                正に、トランプ氏の宿命から表れています。

                 

                相手に勘違いさせる力を持つ宿命だからです。

                 

                 

                占術的な説明も入ります

                「自分を示す星」と「相手を示す星」とが

                最初から合致している姿。

                星は、他の星と合致することで

                より、その強さを増すと考えます。

                そして、カリスマ性の発揮にも繋がります。

                 

                星と星とが合致するとは

                「ウルトラマンに変身する」といった感じで

                自分が、自分以外の者に変身することで

                より強くなる。

                 

                 

                トランプ氏の言動からは

                こういった変身モードを頻繁に使っていると感じます。

                (自身としては、無意識かと思われる)

                 

                 

                この変身モードというのは

                使い方を誤ると、非常に危険なところがあります。

                一つ例を挙げると

                物事をとても気軽に考えるから。

                (3日で退院、ホワイトハウスでマスクを外す)

                 

                変身モードが使える者は

                周囲を勘違いさせる力ともなります。

                そういう宿命を持つ者が国のリーダーになると

                その国の潮流を大きく変える力にもなります。

                 

                 

                変身モードの一人として、坂本龍馬です。

                (他にもいますが、今回はここまでに)

                 

                 

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                  壇蜜さん 清野とおるさん結婚

                   

                  壇蜜さん 1980年12月3日生まれ「寅卯天中殺」

                  清野とおるさん 1980年3月24日生まれ「辰巳天中殺」

                   


                  お二人の宿命から見た相性は、総合的には普通の相性です。


                  運勢的相性は良いことからは


                  結婚することで、お互いの運勢を高め合う可能性が高いと見ます。

                   


                  性格的相性は、よろしくありません。


                  だからといって、互いを好きにならないということではなく


                  性格的に合わない面をカバー出来るのは


                  相手に惚れているかどうか、です。


                  算命学での相性は、特に運勢的相性を重要視します。


                  運勢とは、健康運・仕事運・子ども運・財運。

                   

                   



                  更に、入籍した時の運気においても


                  結婚生活が続いている限り、入籍時の運気が作用してくると考えます。


                  「天中殺」での入籍が勧められないのはそのためです。

                  (「天中殺」以外にも勧められない運気があります)

                   





                  お二人の今年の運気

                  共に全体的な運気から表れている星が、同じ星となっています。

                  (大運で回る星が同じ星であること→同一大運)


                  こういった運気となることで


                  結婚によって、お互いが協力しあう思いが強くなります。


                  互いの結束力が強まります。


                  プロポーズの言葉で

                  「お互いだったんですけど『現状維持のために一緒にいよう』と言ってもらえました」


                  この言葉からは

                  結婚がお互いの生活を維持するためといった

                  二人の思いの現れではないかと感じます。

                   





                  壇蜜さんの宿命から見た「夫を示す星」

                  年上か年上に感じられる男性・親のように頼り甲斐のある男性


                  知性が感じられる男性、といった星が表れています。

                   


                  自分と夫との関係は


                  夫から愛されることで星が満足すると表れています。

                   





                  清野さんの宿命から見た「妻を示す星」

                  「妻を示す星」には特徴が表れています。


                  1・「妻を示す星」が「両手に花」という宿命

                  (主星の両サイドに配偶者の星が座している)


                  自分の両サイドにそれぞれ妻がいる状態を意味します。


                  この宿命は、妻に求めるモノが多くなってきます。


                  更に、もう一つ妻を示す星が表れていることから


                  妻への要望がかなり多くなると捉えます。



                  2・妻から愛される姿となっている

                  (主星が剋されている状態が三か所に表れている)


                  自分から妻を求めるのではなく


                  妻の方が自分を愛する・求めてくる姿を意味します。


                  と同時に常に妻からのプレッシャーも感じることになります。



                  3・妻が自分を取り囲んでいる姿

                  (主星=玉堂星の周り三か所を妻の星=禄存星が囲んでいる姿)

                   


                  妻が、常に自分のことをガードしてくれている状態→


                  清野さんとしてはこれまで以上に、自分本来の姿を見せなくなると予想します。

                   





                  壇蜜さんの今年の運気

                  ★「夫を示す星」とその相手となる「女性を示す星」


                  この二つの星が合致している姿が表れています。

                  (甲である夫の星と、己である女性の星が干合しているため。

                  甲は大運で回っている星で、己は年運で回っている星)


                  つまり、夫が他の女性との関係を持つ可能性を示唆している


                  そういった運気での入籍ということです★



                  実際の鑑定→配偶者の浮気に関することで


                  【配偶者の全体的な運気の流れから見た場合に

                  他の異性を示す星が回ってくる運気での結婚だった】


                  このようなケースは特に珍しくありません。




                  仮にですが、もしの入籍が12月3日以降であった場合


                  ★で述べたことは当てはまりません。

                  2週間足らずの違いで


                  全体的な運気の流れが大きく変わることがあります。


                  結果として、自分たちが選んだ日が


                  その後の夫婦関係の問題を引き寄せることがあります。

                   




                  清野さんの宿命は、偏りが見られることから


                  モノの考え方・性質面において偏ってきます。


                  偏りのある宿命は、偏っていることを活かすことが重要です。


                  壇蜜さんとしては、この点をどう咀嚼していかれるか・・・

                   

                   

                  『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

                   

                   

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                    沢尻エリカ容疑者

                     


                    沢尻エリカ容疑者 1986年4月8日生まれ「申酉天中殺」

                     


                    星が激突している宿命

                    表れている星同士が

                    互いにぶつかり合っている状態。

                    ぶつかり合いの数としては、かなり多い方です。

                     


                    こういった宿命は

                    常に、心の葛藤の激しさを抱えると占います。

                     


                    心の葛藤をバネに

                    仕事などで消化出来ればいいのですが

                    それが出来ないとなると

                    違う形で消化しようとします。


                    更に、宿命からは

                    スリリングな行為に走る傾向アリと占います。

                    そのことで自身のバランスを保とうとするのです。





                    仕事の星は「忌神の星」

                    今の状況を占う際に、全体的な運気の流れを見ます。


                    22歳から始まって10年間続く運気からは、「仕事を示す星」が回っています。


                    32歳から始まって10年間続く運気も「仕事を示す星」が回っています。

                    (2019年11月現在33歳)

                     


                    10年間ごとに回ってくる運気を「大運」といいます。


                    「仕事の星」は「守護神」の反対の星→「忌神の星」。


                    仕事での苦労が足りないと、「忌神」の作用は強く現われます。


                    つまり、運勢の大きなダメージです。




                    10年以上前から薬物を使用していた、とのことですが


                    おそらく22歳の大運に入る前後あたりからではないかと。


                    しかしながら、沢尻エリカ容疑者と同じ生年月日の者が皆


                    こういった運気が回ることで

                    同じような状況になるのではありません。

                     





                    今の全体的な運気の流れから

                    全体的な運気の流れ=「大運」からは次のことが表れています。


                    「大運」で回っている星と

                    「自分を示す星」が激しくぶつかり合っている状態。

                    (日干支と大運、天剋地冲)


                    激しいぶつかり合い(天剋地冲)とは

                    最大の衝撃や、破壊を意味します。

                     

                    今年の運気の流れから(占術的な説明アリ)

                    今年の運気から見た人体図=人才人体図では


                    主星は調舒星 他は車騎星と牽牛星のみとなって表れています。

                    (車騎星と牽牛星が主星の周りを取り囲んでいる姿)


                    主星とは「自分を示す星」

                    車騎星と牽牛星は「仕事を示す星」「プライドを示す星」


                    このことが意味するのは


                    自分の周り全てを仕事に包囲される

                    →仕事への意識が全く途切れることがない状態。


                    仕事の檻から

                    自分が出るに出れない状況が作り出され

                    更に、高いプライドの壁が立ちはだかっている。


                    相当な力を以て

                    自分自身のカラを打ち破るしかないのですが…

                     

                    沢尻容疑者の場合

                    宿命そのものや、今の運気の状態云々に関係なく

                    本人が抱えている「背景」も

                    問題を引き起こす要因として捉えます。

                     




                    「守護神の星」から見えてくる宿命としてのむつかしさ

                    「守護神の星」が弱い宿命です。


                    守護神があって、無いような状態となっています。


                    そこへ来て、22歳から20年間「忌神の星」が回っています。


                    こういった宿命の者が、人々が憧れるような仕事に就き

                    華やかな階段を登り進めていくとき

                    無理が生じてきます。


                    本人の持つ宿命と運気の持つむつかしさが

                    自らシンデレラの階段を踏み外すことに・・・

                     





                    月ごとの運気から

                    2019年11月は「守護神の星」が回っています。

                    「守護神」とは有り難い星です。

                     

                    「守護神」が回ることで

                    本人がこれ以上ダメージを受けないよう

                    事が発覚することで、ドラッグから遠ざけます。



                    『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ



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