「真夜中の算命学」2023年5月掲載・15本
火事の原因は
線香の消し忘れとのこと。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6487572
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ
算命学による占い鑑定
火事の原因は
線香の消し忘れとのこと。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6487572
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ
衝撃的な出来事が起こった時や
非日常的な場面に居たことで
結婚を決意することがあります。
こういった展開は
勢いに乗っているため
何かと、見えていないモノが多かったり…
結婚に、勢いは大切と思いますが
結婚をしてから
「思っていたのと違った」
「期待外れが多かった」というように
蓋を開けたら、ガッカリ。
そして、離婚。
となるケースも少なからずありそうな…
人によっては
どういう展開にせよ
スピード婚に要注意、といった宿命を持つ者もいます。
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ
1月 メンバーシップ掲載
第一回:家系の種類について→自分はどれに当てはまるのか・家系の存続を占う・家系が絶える見方
2023年5月のメンバーシップに掲載しました。
そこに住み続けることが、困難になった時。
このことに対する思いを
「或る占術」で占います。
宿命から表れる「星の根」を見る技法です。
こちらの内容は、以前のブログで掲載したので
気になる人は、こちらからどうぞ。
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ
人は、自分の持つ星を
満足させるために生きている。
(生きることの意味の一つ)
算命学の考え方です。
宿命から表れている星がある。
例えば
プライドの高い星を持つ者が
実際に、社会的地位を得られることで
自分の星は満足します。
この反対は、どうでしょうか?
プライドの高い星を持ちながら
実際に、社会的地位を得られていない場合
酒で紛らわす
相手にマウント
迷惑行為
ドラッグに浸る…
つまり、何とかして
自分の星を満足させようとします。
しかし、これらは落伍者となり得る生き方。
星を満足させる生き方は
そう簡単なことではないのですが
苦労を伴っても
苦労に「好き」がプラスされると
苦労の色が、まるで違ってくるのでは?
「自分の好き」を見つけられやすい
こういった「月ごとの運気」があり
誰しも回ってきます。
自分に差す運気を、味方に出来るか?
知ることの意味を
算命学は重要視します。
~補足~
プライドが充分に満たされていても
或ることが要因となって
星が満足しない、といったケースもあります。
(この要因は、占術的にいくつも考えられます)
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ
※ ブログに関する質問・占術につきましては、教示として承ります。
運は上げることよりも、下げない生き方が大切
運は、そう簡単に上がりません。
運が下がると必要なモノをキャッチ出来ない
見聞きしたことを
そのまま受け取る傾向がある。
こういう星を持つ者がいます。
相手からの言葉
ニュース
SNS
書籍
最初から疑ってかからないため
騙されやすいとも言えます。
また、事故や災害などの映像などに
気持ちがどっぷり浸かる
といったことも。
算命学を学習すると
生年月日→宿命から
こういう星を持つかどうかが解ります。
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ
例えば
或る二人が
同時に、同じ場所で転んだとします。
結果、二人のケガの程度は
まるで違っていた。
この違いは、運勢の違い。
運勢の違いを
一つの例として喩えると
ケガの程度が
軽く済んだ者は
今の自分の宿命が歩んでいる道が
平坦な道。
深手を負った者は
今の自分の宿命が歩んでいる道が
悪路。
※ これらはあくまでも、一つの例。
説明の都合上、取り上げました。
例が当てはまらないケースもあります。
強運な宿命を持つ者は
たとえ悪路で転んで
深手を負っても
復活すると占います。
助かること
「九死に一生を得ること」については
メンバーシップ「算命学レッスン2」
1月に掲載予定。
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』龍メイ
こちらの有料記事は
2023年12月20にnoteに掲載しました。
明けましておめでとうございます。
ブログを御覧頂きまして、ありがとうございます。
今年は、今まで以上に
ここから、そして
noteから発信していきたいと思っています。
算命学の持つ考え方や捉え方を
より多くの人たちに
伝わればいいとは、思っていません。
伝わる人に、伝わるべき人に
確と、伝わればいいと思っています。
メンバー様限定で情報を発信しています。
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ
最初にブログを書き始めたのは、2007年。
50歳後半を迎え
最も、長く続き
最も、長く付き合っているのが算命学。
私の宿命からの姿が
このことを映し出していて
その時の風に、吹かれるように
自然と続けてこられました。
人生、後半は
とうに過ぎて
この先、どこまで伝えていかれるか。
伝わりきれるか。
算命学を学び、思うことは
知らないことの怖さ
危うさ。
反省や後悔などでは
くくり切れないモノがあります。
これから大事なことを選択せねばならない
年代の人たちに向けて。
更に、知ることの価値を共有出来る人たちに向けて。
この一年が終わろうとしている今。
感謝の思いと
来年も
ここから発信出来るようにと。
ありがとうございました。 龍メイ
「高島屋」から届いたクリスマスケーキが総崩れ。
このケーキを3歳の男の子が
飾り付けたという記事を見て。
算命学的に考察してみました。
ワタシの妄想ですが、しばしお付き合いください。
考察・1
男の子の中に、ずっと残る思い出となって
いつしかこのことが
将来、クリエイティブな職業に就くきっかけに…
ー子どもの頃の衝撃的な出来事が
将来目指すモノに繋がる、と占う運気であると
男の子に起きた出来事が
良い意味で、影響し続けることも…
考察・2
ぐっちゃりケーキを目の前に
家族皆で、ガッカリモード。
更に、ダメ出しで
夫が、注文した妻に文句を言い出す。
妻の中で、離婚のチェックリストに✓が増える。
ー夫は、今「大運天中殺」。
自分の方から吹っ掛けるような事をすると
後になってから、痛い目に遭うと占う。
同じ出来事を目の前にしても
こうも違うか、といった展開。
人生、上手くいかないことばかりの人と
思い返せば、何とかなってきた人。
果たして、この違いは何?
「違い」について
後日、有料記事と
来月1月のメンバーシップに掲載予定。
算命学の持つ考え方を記述します。
占術的なことが分からなくても、ご理解出来る内容です。
有料記事・メンバーシップのお知らせは note より。
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ
人には「伝達本能」が備わっていると
算命学では考えます。
伝達とは
自分の思いや、考えを伝えること。
伝達には、算命学としての深い意味がある。
というのが今回のテーマ。
この記事を書くきっかけは
或る、SNSを何度か見聞きしたこと。
当人は、そのことの専門知識を持たず
発信していると思われる。
(内容からは、自分はそのことに対して素人だと言っていて
楽しみとしての発信だと分かるため)
その内容から臆すると
場合によっては、受け取った人が
自分に向けての啓示やアドバイスだと
勘違いしてもおかしくない
そんな発信の仕方をしていると
私には、感じられました。
自分としては
気楽に、伝えたことであっても
受け取った相手にしてみたら
今後の人生を、様変わりさせる。
そこまでの影響を与えることもある。
「伝える」という言動には、責任が伴うこと。
「伝達」ということを、甘く捉えない方がいいと
算命学では考えます。
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ