浜田雅功さん 「天将星」「天中殺」と仕事運について

 

浜田雅功さん 1963年5月11日生まれ「子丑天中殺」

 

「天将星」が存在する宿命

「天将星」といって、最大のエネルギーを持つ星が存在します。

字の通り、トップやリーダーという意味を持つ星です。

 

「天将星」の特徴としては

気の強さ・粘り強さ(しつこさ)・目力の強さ

存在感がある・言葉の端端が強い…

天将星と接する相手も、大変かと思います。

 

 

 

去年と今年は「天中殺」

今回の「天中殺」では

「仕事を示す星」が回っています。

更に、健康運・子ども運にも作用が表れています。

 

これらのことが意味するのは

仕事運が伸びると

健康運もしくは、子ども運が犠牲になるか

健康運か、子ども運のどちらかが犠牲になると占います。

 

「天中殺」では

運勢が伸びることが多々ありますが

この場合、「天中殺」に見合うスタンスが求められます。

 

 

次の「月運天中殺」は2021年12月と2022年1月

「月運天中殺」では、健康運・子ども運が回っています。

こちらの見方は、上記の青色と同じです。

 

 

松本さんも同じ「天中殺」

コンビを組む二人が同じ「天中殺」であることは

どちらかの運勢が上がると、つられて相方の運勢も上がる

どちらかの運勢が下がると、つられて相方の運勢も下がるといったように

互いの運勢が連動しやすいです。

 

 

「天中殺」では

宿命からの姿とのギャップが大きいほど

「天中殺」の禍を受けると占います。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

 

※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

 

女が天将星を持つということ 

天将星を持つ女性が妻になると

 

龍メイnote 自分の運勢を下げない生き方とは

龍メイnote 算命学が考える子どもがいない結婚について

スタンドエフエム始めました #算命学を学ぶきっかけ

 

鑑定の御案内

ココナラ宿命鑑定

宿命鑑定 ベイス

天中殺鑑定

大運天中殺鑑定

 

NPO法人 犬と猫のためのライフボート

 

このブログが何かのきっかけとなれば幸いです。 OFUSE

 


個人鑑定はこちら

    菜々緒さん デビューは天中殺 現在天中殺

     

    菜々緒さん 1988年10月28日生まれ「子丑天中殺」

     

    デビューは「天中殺」

    デビューは「天中殺」といって、不安定な運気でした。

    「天中殺」がどの星に作用するかが、占いのポイントになります。

     

    デビューした2009年の「天中殺」からは、健康運が回っているため

    仕事運が伸びると、健康運がダメージを受ける可能性が高くなると占います。

    更に、「子どもを示す星」も回っていることから

    子ども運が犠牲になることで、仕事運は安定すると占います。

     

     

    去年と今年は「天中殺」

    デビューしてから、再び「天中殺」が回っています。

    こういった運気の特徴の一つとして

    「天中殺」でデビューしたことの答えが出てくると占います。

    「天中殺」でのデビューに見合う仕事のスタンス というのがありますが

    その答えが出てくる年が、今回の「天中殺」と占います。

    もしも、これまでに「天中殺」に見合うスタンスであった場合は

    「天中殺」においては、禍を受ける可能性は低いと占います。

    今回の「天中殺」は、来年2月節分前まで。

    月ごとの「天中殺」は、12月と来年1月。

     

     

    結婚しやすい運気であること

    今年の運気からは、結婚しやすいことが表れています。

    恋愛発覚や、電撃結婚もあり得ると占います。

    しかしながら、「天中殺」であることから

    もしも、結婚となると「天中殺」に見合う結婚であることが望ましいです。

    また、もし実際に「天中殺」で結婚した場合

    それには、或る理由が存在すると考えます。

     

    有料記事「天中殺」で結婚をする理由と「天中殺」で結婚した場合、どういう結婚生活が望ましいのか。

     

    宿命から表れている波乱の人生

    表れている星には、不安定な状態がかなり目立つこと。

    星を支えている土台が、グラグラしている状態です。

    このような宿命を「安定を嫌う宿命」と捉えます。

     

     

    どの星に不安定が表れているのか

    パートナーの星・子どもの星に表れています。

    (他にも当てはまる人物がいます)

    このことが意味するのは

    パートナーや子どもに関することでの苦労を、しっかり消化していくこと。

    苦労を消化しない生き方は楽であっても、自分の運勢としては下降すると占います。

     

     

    結婚運にも不安定さが

    結婚運としては、かなり厳しいところがあると占います。

    結婚における苦労は、大変多くなるということです。

     

    結婚運がよろしくない相手と結婚することは、自分もそのことを消化せねばなりません。

    相手の宿命から表れていることは、自分にも作用します。

     

     

    星同士のぶつかり合いが多い

    星が互いにぶつかり合っている姿が目立ちます。

    このことが意味するのは、心の葛藤です。

    感情的になると、分かりやすいほど表に出る人と占います。

     

    「プライドを示す星」

    「プライドを示す星」の表れ方などからは、常にプライドが脆くなっているため

    自身のプライドに対して、強く敏感に反応する人と占います。

     

    『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

    ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。


    龍メイnote 自分の運勢を下げない生き方とは

    龍メイnote 算命学が考える子どもがいない結婚について

    スタンドエフエム始めました #算命学を学ぶきっかけ

     

    鑑定の御案内

    ココナラ宿命鑑定

    宿命鑑定 ベイス

    天中殺鑑定

    大運天中殺鑑定

     

    NPO法人 犬と猫のためのライフボート

    NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN

    ツイッター

     

    このブログが、あなたにとって何かのきっかけとなればと思います

    有料ではありますが、感想などを寄せていただければ幸いです

    OFUSE


    個人鑑定はこちら

      田村正和さん 宿命中殺 デビューは大運天中殺

       

      田村正和さん 1943年8月1日生まれ「午未天中殺」

       

      デビューは「大運天中殺

      1961年 18歳の時、松竹大船と専属契約。

      「大運天中殺」といって、不安定な運気でした。

      あと1年先であれば「大運天中殺」は、明けていました。

       

      更に、この運気では「自分を示す星」が変化することで

      カリスマ性が発揮されると占います。

      俳優にとって、このことは強みになる→一気に人気を押し上げます。

       

      フリーになったのは、1966年で「天中殺」こちらも不安定な運気でした。

      「天中殺」でフリーになることは

      先の「大運天中殺」でのデビューが、作用しているところがあると占います。

       

       

      「大運天中殺」について

      全体的な運気の流れを「大運」といいます。

      「大運」は10年間続きます。

      一番最初に回ってくる「大運」を「初旬」といいます。

      この「初旬」が「大運天中殺」といって、不安定な運気でした。

       

      「初旬」とは、誰しも人生の中で最も影響を受ける大運です。

      「初旬」においては、人生の基礎や土台が形成されます。

      田村さんは、初旬が「大運天中殺」である宿命です。

       

      「初旬」に「大運天中殺」が回る宿命の者は

      多くを求めすぎると、望まない方向へ引っ張られる力が、より強く働くと占います。

       

      特に、「初旬」に「大運天中殺」が回る宿命の者は

      人生全般において、求められる生き方・心の持ち方があります。

      デビューが「大運天中殺」であったから、人気を得たとも占います。

       

      初旬が「大運天中殺」となっていることで

      他にも押さえておくべき重要なことがあります。

       

      初旬が「大運天中殺」を持つ宿命(ごく一部)

      森尾由美さん・紗栄子さん・あいみょんさん・岡村隆史さん・堀ちえみさん・ヒカキンさん・浅野忠信さん・澁野日向子さん・宮里藍さん・高見沢俊彦さん・高良健吾さん・前田敦子さん・神木隆之介さん・渡辺謙さん・瑛太さん・仲邑菫さん

       

      偏りのある宿命であること

      同じ星が宿命全体の6割を占めています。

      割合としては、かなり多い方です。

      このことだけでも、普通一般的な生き方は向かないと占います。

       

       

      「宿命中殺」が存在する宿命

      「宿命中殺」とは

      表れている星がもともと不自然な状態を意味します。

      田村さんの持つ「宿命中殺」のタイプからは

      ・決まったワクに収まることを嫌う

      ・これまで当たり前とされてきた考え方や、手法を越えることが出来る

      ・自分が伝えたいという思いが、非常に強くなるため

      演技や役者としての生き方に対して、強いこだわりを持つことになる

       

       

      大きな転換期が表れていたこと

      全体的な運気の流れを「大運」といいます。

      田村さんの場合は、59歳から大きな転換期が表れていました。

      (59歳から始まって10年間続く運気)

      このように「大運」から大きな転換期が表れている宿命は

      これまでの人生とは、異なる生き方が求められます。

       

      西城秀樹さんも同様のことが表れていました。

      西城秀樹さん・その2

       

       

      既にお墓を購入していたこと

      生前に自身のお墓を購入していたとのこと。

      これを「寿陵」と言うそうですが

      このことは田村さんの持っている「宿命中殺」の作用によるモノと占います。

      「宿命中殺」の中でも「寿命中殺」を持つことで

      自分の寿命や幕引きに対して、自身で形をつけておきたいという思いになるからです。

      おそらく、身辺整理などといったことも、かなり以前からされていたのではないかと占います。

       

       

      『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

      ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。


      運勢が下降してくると「天中殺」に呼ばれることも… 自分の運勢を下げない生き方とは

       算命学が考える子どもがいない結婚について

      スタンドエフエム始めました #算命学を学ぶきっかけ

       

      鑑定の御案内

      ココナラ宿命鑑定

      宿命鑑定 ベイス

      天中殺鑑定

      大運天中殺鑑定

       

      NPO法人 犬と猫のためのライフボート

      NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN

      ツイッター

       

      このブログが何かのきっかけとなれば幸いです。 OFUSE


      個人鑑定はこちら

        吉原義人さん 宿命中殺

         

        吉原義人さん 刀鍛冶職人 1943年2月21日生まれ「寅卯天中殺」

        「宿命中殺」が存在する宿命

        「宿命中殺」とは、表れている星がもともと不自然な状態を意味します。

        更に、自分から見て縁の薄い人物が存在することになるため

        父親・子どもとの縁が薄くなると占います。

         

        こういった宿命を「父親中殺」「子ども中殺」といいます。

        息子さんは、51歳の時にガンで亡くなっているとのこと。

        このことと「宿命中殺」の存在は、無関係でないと捉えます。

         

        子どもの方が親よりも早く亡くなることは

        親の運勢を保つためには、子どもの運勢が必要であったこと。

        その分、親の運勢は救われると算命学では考えます。

        家族の間で、互いに運勢の引っ張り合いが生じることは

        算命学の基本的な考え方です。

         

         

        NHKプロフェッショナルを観ていて

        自分の後継者への思いの強さが伺えました。

        このタイプの「宿命中殺」を持つ者は、世間で評価をされると

        自身の技を後々まで伝えたいという思いが非常に強くなります。

        しかしながら、このことが叶うとは限りません。

        息子さんに関しては、叶わなかったかと…

         

        お弟子さんについて

        もともと素質があり、上達が早い弟子よりも

        いつまで経っても未熟な面を持つ弟子を育てていく方が、適している宿命です。

        ただ、ご本人が実際にそう感じているかどうかは、別ですが。

        自分の宿命に見合う生き方が、運勢を安定させます。

         

        来年と再来年は「天中殺」

        次回の「天中殺」では「寿命を示す星」が回っていることと

        表れている星から鑑みた場合

        これまでの生き方の答えが現れてくると占います。

         

        「宿命中殺」の特徴

        健康・寿命においては、読めないところが出てきます。

        このことが場合によっては、病気に気づくのが遅れることも…

        (堀ちえみさんと同じタイプの宿命中殺です)

        堀ちえみさんの運勢

         

        『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

        ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

         


        運勢が下降してくると「天中殺」に呼ばれることも… 自分の運勢を下げない生き方とは

        鑑定の御案内

         

        NPO法人 犬と猫のためのライフボート

        NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN

        ツイッター

        このブログが何かのきっかけとなれば幸いです OFUSE

        宮崎美子さん 宿命中殺 天将星

         

        宮崎美子さん 1958年12月11日生まれ「子丑天中殺」

         

        「宿命中殺」が存在する宿命

        「宿命中殺」とは、表れている星がもともと不自然な状態を意味します。

        宮崎さんの持つ「宿命中殺」が、子どもの星に作用していることから

        子どもとの薄くなると占います。

        子ども運が犠牲になることで、自分の運勢が救われることに…

        (他にも縁が薄い人物がいます)

         

        子どもとの縁が薄い宿命だからといって

        必ずしも子どもが生まれないということではありません。

        ただ、子どもとの縁が薄い宿命は、子ども運が犠牲になることが宿命からの姿。

        子どもがいないことは、宿命に沿っていることになると見ます。

         

        生まれ育った場所から離れて生きていくべき宿命

        「宿命中殺」が、「社会の場所」に表れています。

        こういった宿命は、生まれた場所から離れて生きていくことで、宿命が消化されます。

        熊本から上京してきたことは、宮崎さんの「宿命中殺」を活かすことに。

         

        「天将星」に加えてエネルギーの強い星が存在

        「天将星」といって、最大のエネルギーを持つ星が存在することと

        他にもエネルギーの強い星が存在します。

        こういった宿命を「最身強の宿命」といいます。

         

        自分が納得できなければ、全く前に進めない人となること。

        頭の回転が非常に良いため、かなり強い調子で理詰めでくる人と占います。

         

        普段から解らないことに対しても、相当なエネルギーを使って調べたり

        理解が深まるまで、とことん学習しているのではないかと思われます。

        むしろ、そういった形でエネルギーを使うことが望ましい宿命です。

         

        離婚歴あり

        結婚生活は1年余りだったとのこと。

        このことと「天将星」の存在、更に最身強であること。

        これらは、全く無関係でないと考えます。

         

         

        ~寿命を示す星~

        自分自身が或る状況に置かれた場合に

        自分の寿命に対して、リアルに向き合うことが表れています。

        このことも「天将星」が存在することも、加味して占う必要があります。

        (ブログではここまでの表記とします)

        こちらの占術に関する教示をご希望の方は、下記のフォーマットからお問い合わせください。

         

        『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

        ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

         

        女が天将星を持つということ 

        天将星を持つ女性が妻になると


        龍メイnote 自分の運勢を下げない生き方とは

        龍メイnote 算命学が考える子どもがいない結婚について

        スタンドエフエム始めました #算命学を学ぶきっかけ

         

        鑑定の御案内

        ココナラ宿命鑑定

        宿命鑑定 ベイス

        天中殺鑑定

        大運天中殺鑑定

         

        NPO法人 犬と猫のためのライフボート

        NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN

        ツイッター

        このブログが、あなたにとって何かのきっかけとなればと思います

        有料ではありますが、感想などを寄せていただければ幸いです

        OFUSE

         


        個人鑑定はこちら

          森尾由美さん デビューは大運天中殺 初旬大運天中殺 天将星2つ

           

          森尾由美さん 1966年6月8日生まれ「辰巳天中殺」

           

          デビューは「大運天中殺」

          全体的な運気の流れを「大運」といいます。

          「大運」は、10年間続きます。

           

          一番最初に回ってくる「大運」を「初旬」といいます。

          この「初旬」が「大運天中殺」といって、不安定な運気でした。

           

          「初旬」とは、誰しも人生の中で最も影響を受ける「大運」。

          「初旬」は、子どもの頃に回ってくることから

          「初旬」においては、人生の基礎や土台が形成されます。

           

          森尾さんは、初旬が「大運天中殺」である宿命です。

          人生の基礎が形成される期間に「大運天中殺」が回る宿命の者は

          多くを求めすぎると、望まない方向へ引っ張られる力が、より強く働くと占います。

           

          特に、「初旬」に「大運天中殺」が回る宿命の者は

          人生全般において、求められる生き方・心の持ち方があります。

           

          デビューが「大運天中殺」であったからこそ

          人気が出たとも占います。

           

          初旬が「大運天中殺」となっていることで

          他にも押さえておくべき重要なことがあります。

           

          初旬が「大運天中殺」を持つ宿命(ごく一部)

          紗栄子さん・あいみょんさん・岡村隆史さん・堀ちえみさん・ヒカキンさん・浅野忠信さん・澁野日向子さん・宮里藍さん・高見沢俊彦さん・高良健吾さん・前田敦子さん・神木隆之介さん・渡辺謙さん・瑛太さん・仲邑菫さん

           

          「天将星」が二つも存在する宿命

          「天将星」といって、最大のエネルギーを持つ星が存在します。

          字の通り、トップやリーダーという意味を持つ星です。

          「天将星」は、一つ存在するだけでも消化に苦労を伴う星。

          二つも存在することからは、相当大変であると占います。

           

          星同士のぶつかり合いが多い

          星が互いにぶつかり合っている姿が目立ちます。

          このことが意味するのは、心の葛藤です。

          感情が露になって、表に出ること。

          更に、「天将星」という最大のエネルギーを持つ星が存在することから

          一度、感情が溢れ出すと止まらなくなると占います。

          このことがよろしくないと、言っているのではありません。

          こういった宿命からの姿を、自分自身が消化していくことが重要です。

           

          こういった宿命を持つことで、本人は大変なのですが

          身近にいる家族も、大変かと…

          特に、家族は星の持つエネルギーが弱い者が多いとか

          星同士のぶつかり合いを持たない者が多いと

          森尾さんの心情は、理解出来ないと占います。

          自分の宿命に無い星のことを、本当の意味で理解することは出来ないというのが

          算命学の考え方です。

           

          自分自身の寿命に対して、或る状況になった場合

          リアルに向き合うことが表れています。

          このことも「天将星」が存在する宿命であることを、加味して占う必要があります。

          (ブログではここまでの表記とします)

           

          女が天将星を持つということ 

          天将星を持つ女性が妻になると

           

          『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

          ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。


          龍メイnote 自分の運勢を下げない生き方とは

          龍メイnote 算命学が考える子どもがいない結婚について

          スタンドエフエム始めました #算命学を学ぶきっかけ

           

          鑑定の御案内

          ココナラ宿命鑑定

          宿命鑑定 ベイス

          天中殺鑑定

          大運天中殺鑑定

           

          NPO法人 犬と猫のためのライフボート

          NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN

          ツイッター

           

          このブログが何かのきっかけとなれば幸いです。 OFUSE


          個人鑑定はこちら

            笠井信輔アナ 結婚は天中殺 妻は配偶者中殺

             


            笠井信輔アナウンサー 1963年4月12日生まれ 午未天中殺


            「自分を示す星」は、花木です。

            算命学では、自然界に存在するモノに喩えます。

            笠井さんの場合、花木であっても根が切られている状態であるため

            鑑賞としての価値はありますが、実用的ではないと捉えます。

            このことが良い・よろしくないのではなく、宿命からの姿です。



            全体的な運気の流れについて

            今は、53歳から始まって10年間続く運気にいます。

            (2019年12月現在56歳)


            この10年間続く運気→「大運」からは、金性と土性が回っており「忌神」です。

            「忌神」とは、有り難くないモノです。

            この金性によって、更に花木は切られてしまいます。

            (ここでの金性とは、刃物やハサミとお考えください)


            前回の「大運」→43歳から始まって10年間続く運気でも

            金性が回っていましたが、今回よりも弱い金性でした。


            笠井さんにとって、金性は「仕事・名誉を示す星」にあたります。

            金性が回ることと、その星の状態からは、仕事が増えて名誉が上がることもありますが


            金性=刃物やハサミによって、自分=花木が切られてしまう→自分の運勢はダメージを受ける。

            「忌神」は、そういった捉え方をします。


            仕事が増えることが

            本人にとって必ずしも良い状況を招くとは言えません。

             


            結婚した時の運気

            結婚した1990年は「天中殺」であり

            「仕事・名誉を示す星」と「妻を示す星」が回っています。

            (ここでも金性が回っています)


            「算命学」では、結婚した時の運気を重要視します。


            「天中殺」の結婚は、結婚運NG。

            結婚と仕事の両方は、取れない運気での結婚です。

            ここにむつかしさが現れることに…


            結婚生活に問題がないならば、仕事や名誉を求めすぎないことです。

            欲を出さず、普通に仕事に取り組む姿勢が望ましいです。



            「妻を示す星」が回っており、「天中殺」と重なることで

            ★妻中殺となる→自分から見た場合、妻との縁が薄くなります。

            妻との関係が良好であると、自分の寿命がダメージを受けると占います★


            天中殺の鑑定をします 「天中殺」を知ることで運勢アップを



            ~他の例~

            ・宿命に「配偶者中殺」を持つ者も★のことが当てはまる。

            ・宿命に「配偶者中殺」でない者も

            後から回ってくる運気によっては★のことが当てはまる。

            (「配偶者中殺」とは、夫中殺や妻中殺です)



            妻・芽原かすみさんの宿命も鑑定 1964年6月23日生

            「宿命中殺」が存在する宿命です。

            「宿命中殺」の作用は、「配偶者中殺」として表れているため

            「夫中殺」の宿命です。


            自分から見た場合、夫との縁が薄くなります。

            このように「配偶者中殺」の宿命を持つことで

            自分と配偶者との間で、互いの運勢がシーソーの状態となります。


            このため運勢においては

            自分が上がると配偶者が下がり、配偶者が上がると自分が下がる。



            「配偶者中殺」の対処法は

            ザックリ言うと、セパレートした夫婦関係を保つことです。

            (他にもありますが、ブログではここまでとします)


            妻が「夫中殺」を持つ宿命であることが、夫の運勢にも作用を及ぼします。

            同じ生年月日=宿命を持つ者が、みな病気に罹るのではありません。

             

            どういう仕事に就いたのか。

            いつ就いたのか。

            どういう宿命を持つ相手と結婚したのか。

            いつ結婚したのか。

            夫婦関係はどうか。

            子どもの有無。

            子どもの持つ宿命など…

            これらのことが絡んできます。

             

            妻 かすみさんから見た結婚した運気について 

            茅原かすみさん 1964年6月23日生

            考えられる二つのパターンを挙げます。


            ① 入籍が1990年6月23日の前であった→かすみさんが25歳であった場合は

            「大運天中殺」であり、夫中殺での結婚となります。


            ② 入籍が1990年6月23日以降であった→かすみさんが26歳であった場合は

            「大運天中殺」は終わっています。


            ①と②の違いは、かなり大きいです。

            笠井さんの運勢にとって、有り難いのは②の場合。



            「天中殺」での結婚・入籍を勧めないのは

            犠牲になるモノを求めてくるからです。


            「配偶者中殺」も似たようなところがあります。

            『夫婦仲良く、共に手を取り合って』といいますが

            それでは「配偶者中殺」は消化されません。


            消化されないのであれば、形を変えて消化していくことになると考えます。



            鑑定の御案内



            笠井さんの来年2020年の運気

            2020年の運気は、2月節分から始まりますが

            ここでも金性が回ってきます。

            更に、自分の星の根が切られている状態となっています。

            「星の持つエネルギー」としては、強い宿命ですから、耐性は強い方と見ますが

            それでも治療においては、厳しい局面が多くなると占います。

             

            ★ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

            免疫力アップで実行していること
            冷え取り療法→靴下の重ね履き(寝るときも)

            湯船に浸かる→半身浴で20分以上(のぼせやすい人は注意)
            梅干し
            梅肉エキス
            プロポリス液体(刺激が強いため市販のカプセルに入れて服用もOK)
            枇杷の葉温灸(我が家のネコにも施術→非常に嫌がるネコと大人しくしているネコがいる)
            温熱治療器
            興味ある方は下記フォーマットからどうぞ。。。

            堀ちえみさんの運勢


            NPO法人 犬と猫のためのライフボート 

            NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN 

            ツイッター 

            龍メイnote


            鑑定の御案内

            個人鑑定はこちら 

              新海誠監督 「天中殺」「 大半会」「 大運天中殺」

               


              新海誠監督 1973年2月9日生まれ「申酉天中殺」

               

              『君の名は』が発表された年は

              2016年「天中殺」でした。

              このことに引っ掛かり、鑑定を進めてみました。

               



              ① 「天中殺」がもたらすモノ


              「天中殺」とは、不安定な運気だけでなく

              運気としては、全く読めないところがあります。


              読めないとは

              まるで「ワクがなくなるような状況」を

              生み出すということです。


              このため大きく伸びた場合は

              その頂点が見えなくなるほど、伸びるということ。

               



              ウィキペディアより

              ・日本のアニメーション監督としては

              宮崎駿に続いて2人目となる興行収入100億円の大台を突破


              ・最終興行収入は250.3億円にまで上り、日本映画としては歴代2位

              日本国内で公開された映画としては歴代4位の記録

               最終興行収入は250.3億円 日本映画としては歴代2位

               





              ② 大半会がもたらすモノ


              「天中殺」に加えて更に

              2016年で回る星と「自分を示す星」とが

              大きく展開を見せる状態となっています。


              これを「大半会」といいます。


              このことが自分のワクを遥かに越えて

              大成果をもたらす可能性大と占います。


              先の「天中殺」と「大半会」が同時に回ることで

              状況は、自分の領域を

              遥か大きく越えていきます。

               



              ③ 「大運天中殺」がもたらすモノ


              「大運天中殺」とは不安定な運気を意味します。


              「大運天中殺」は、42歳から始まって20年間続きます。

              (2019年7月現在 46歳)



              この「大運天中殺」では

              「伝達本能の星」が回っています。


              伝達することにおいて

              異常性を発揮出来る可能性を持つと占います。



              「大運天中殺」も「天中殺」と同様に不安定な運気であり

              超ミラクル的な可能性を持つ運気でもあります。

              ①から③の流れが同時に重なったことがベースとなり

              『君の名は』は

              これらのことを背負い、世に送り出されたと占います。






              ④ 今後を占う

              「大運天中殺」が絡んでくることで

              新海誠監督の作品作りに対する

              スタンスが物凄く重要です。


              例1・ただひたすらに、自分の思いを作品に込めて製作している。

              例2・売れる作品を作ることを主体として製作している。


              1と2では、スタンスがまるで違います。


              「大運天中殺」では、1のスタンスが適しています。

              2の場合、幕引きは呆気なく訪れると占います。


              どれだけ現実的な欲を出さずに取り組むことが出来るか。


              「大運天中殺」は、残り16年間…

               




              ③の「大運天中殺」では

              「伝達本能の星」が回っています。


              伝達することに

              ミラクル的パワーを発揮出来る可能性大。



              しかしながら、このミラクル的なパワーが働いたことで

              運勢は引き換えになるモノを求めてきます。



              特に、現実面の欲を出してしまうと

              「大運天中殺の鬼」は、見逃してくれません。

               




              もし仮に、見逃してくれなかった場合

              以下のように占います。

              「伝達本能の星」とは

              未来・寿命・健康・子どもを示す星でもあります。


              これらのうちのどれかが犠牲になるか

              これらの全てが犠牲になるか。


              更には、伝達することそのものに現れてくるか。

              (制作において)

               



              いづれにしても「大運天中殺」が明けて62歳になると

              ミラクルパワーは、オフとなります。

              ここからが、本来の実力が試される時期。

               



              「大運天中殺」や「天中殺」での成功は

              本人自身がそれを強く求めていると

              それが叶ってしまうことがあります。


              実力や努力を超越してしまうのが

              「天中殺」「大運天中殺」の運気です。


              そうなってしまうと

              正に、神がかり的な感じです。

               



              『君の名は』を観ながら

              新海誠監督の今後の運勢を鑑みた時に

              何とも言えない物悲しさ

              寂しさを覚えたこと。

               

              駆け抜けるような生き方には

              ならなければいいと

              鑑定を進めていくうちに思いました。

               

              『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

               



              鑑定の御案内



              運を下げない生き方とは

              運は上げることよりも、下げないことの方が大切


               

              免疫力アップで実行していること
              冷え取り療法→靴下の重ね履き(寝るときも)

              湯船に浸かる→半身浴で20分以上(のぼせやすい人は注意)
              梅干し 梅肉エキス 黒にんにく
              プロポリス液体(刺激が強いため市販のカプセルに入れて服用もOK)
              枇杷の葉温灸(ときどきネコにも施術)
              温熱治療器
              興味ある方は下記フォーマットからどうぞ。。。


              個人鑑定はこちら 

                ピエール瀧 容疑者

                 


                ピエール瀧 容疑者 1967年4月8日生まれ「辰巳天中殺」

                 

                宿命から表れている性格面の特徴


                「自分を示す星」といって

                最も自分らしさが表れる星からは

                繊細で神経の細やかな面が伺えます。


                本来の自分の姿を

                人には見せないところがあり

                他者から見ると、何を考えているか解らない

                という印象を持たれることに。


                表の顔と裏の顔が

                セパレートしているからです。


                内面には、人に知られたくない思いと強い葛藤を抱えます。

                 


                相手に対する好き嫌いの好みが、非常にハッキリしており

                本当に心を許した相手に対しては

                とても細やかな気遣いや優しさを見せます。


                仮に、相手への念を持った場合

                生涯消えない強い念となります。

                 


                更に、これらの星の持つ質が「宿命中殺」の作用を受けていることから

                ここに異常性が加わります。


                このため、星の持つ質が非常に強く現れる

                といったことが起こります。


                 

                「算命学」が考える異常性とは

                優れた能力や特殊な能力が発揮されること

                問題となる事態を招くこと

                どちらもあてはまります。


                異常性が良い形で現れば問題ないのですが

                そうでない場合、普通では考えられない結果を招くことにもなります。

                 




                自分自身が変化しやすい宿命

                「自分を示す星」が、他の星と合致して

                別の星に変化しているために

                自分自身が変化しやすい宿命です。


                二つの星が合致して、別の星に変化することを「虚気」といいます。

                 


                「虚気」には、モノを生み出す作用があると考えます。

                また「虚気」の持つ作用が

                本来の自分の持つ実力以上の才能や能力を発揮することにもなります。


                しかしながら、一方で本来の自分でなくなることに対して

                余り違和感を感じない

                といったことも起こってきます。

                 


                自分自身が「虚気」であることを認識しているかどうか

                このことを「算命学」ではとても重要に捉えます。

                 




                全体的な運気の流れからは

                本来の自分の姿である「実気」を取り戻すことが

                非常に困難になることが、全体的な運気の流れから表れています。

                 


                現在は42歳から始まって、10年間続く運気にいます。
                (2009年4月8日から始まって10年間続く運気・現在51歳)


                この運気で回ってくる星の影響により

                更に、「虚気」が進んでいる状態が表れています。


                もともと宿命からは

                「自分を示す星」が。他の星と合わさっており

                別の星に変化して、更に今の運気で回ってくる星とも合わさり

                また変化しています。


                これらの変化により、表れてくる星が「忌神の星」になっています。


                「忌神の星」とは「守護神の星」と反対の意味を持つ星ですから

                有り難くない星が溢れている状態です。


                ウィキペディアでは、この42歳の運気あたりから

                急に役者の仕事が増えてきたと感じられます。

                 


                「虚気」が進むこと→

                「自分を示す星」が変化に変化を重ねていったことが

                結果、役者としての能力となり発揮出来た。

                しかしながら、本来の自分の実力ではないことを意味します。



                おそらくですが、ピエール瀧容疑者自身もこのことを

                どこかで感じ取っていたのではないかと思います。

                 

                理由は、宿命から表れている特徴で申したように

                繊細であり物事に対して、とても敏感な人だからです。

                 



                「実気」の自分と

                常に「虚気」の自分がいる状態。


                このギャップを本人としては、どういう思いで見つめ続けていたのか。


                おそらく、そこには計り知れない葛藤と恐ろしさがあったと思います。

                 


                報道されている損害賠償請求の金額からも

                ピエール瀧容疑者の「虚気」の大きさを物語っているように思います。





                「虚気」の宿命であることが

                本来の自分の姿に戻れなくなる可能性が高いのが

                「虚気」の宿命です。


                別名→「カリスマ性を発揮する宿命」ともいいますが

                同時に、自分が常に勘違いを起こしている宿命ともいえます。

                 


                「虚気」がどんどん進んでいった場合

                本来の自分の姿に戻れなくなることがあります。


                本来の自分の姿に戻れなくなるとは

                自分の宿命の姿から大きく外れることを意味します。

                 

                田中角栄氏・ジョンレノン氏・尾崎豊さんが、これにあてはまります。

                 


                カリスマ性という響きが

                良い印象を与えているかもしれませんが

                強いカリスマ性が発揮されることは

                場合によっては、それだけ失うモノも多くなることがあると

                「算命学」では考えます。


                誰しも、カリスマ性を発揮出来る運気が回ってきます。

                 


                こういった運気に実際に成果を上げた・起業した・仕事に就いた場合

                カリスマ性が発揮されることの意味を知っておくことは

                重要に思います。

                 




                補足「宿命中殺」であることが 

                ピエール瀧容疑者の「宿命中殺」は

                「寿命中殺」というモノです。

                (堀ちえみさん・マイケルジャクソンさんも寿命中殺)


                健康面に異常性が出る→

                自覚がないままに症状が進行していく可能性が高くなります。

                 


                例えば、長年ドラッグを服用していても

                カラダそのものが耐えられてしまうことがあります。

                 


                しかしながら、健康を害することには変わりないですから

                後になって症状が一気に現われます。


                言い換えると、手遅れになる可能性が高いということです。

                 


                もともと「星の持つエネルギー」としては弱い宿命ですから

                スタミナがありません。


                体力的に無理が効かない宿命です。


                このことを補うためにも

                ドラッグは手放せなかったのではないかと思われます。

                 

                 

                『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ



                ★ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

                 

                鑑定の御案内

                ココナラ「大運天中殺」鑑定

                ココナラ「天中殺」鑑定

                ココナラ電話占い

                ココナラ宿命鑑定

                ベイス占い鑑定

                 

                 

                NPO法人 犬と猫のためのライフボート

                 

                 


                個人鑑定はこちら