林遣都さん 1990年12月6日生まれ「寅卯天中殺」
大島優子さん 1988年10月17日生まれ「寅卯天中殺」
ふたり共に「自分を示す星」が同じ
このため、自然とお互いに気が合うと感じる相性。
相手に対して、自分と波長が近い人と感じます。
「自分を示す星」が、同じ者同士の結婚を喩えると
家庭を庭として見た場合
庭に、2本の同じ樹木(二人)が植わっている状態。
同じ樹木だから背丈も同じ、必要な養分も同じ。
よって、片方の樹木に陽が当たると、片方は日陰になることも。
更に、片方の樹木が土からの栄養を多く取ると、もう片方は…
算命学では、同じ家庭(組織)に、同じ星を持つ者同士は
互いがライバル関係になると占います。
特に、同じ土俵にいる場合、ライバル関係は一層強まります。
ライバル関係が強まった先は…
「自分を示す星」が、同じであることは
「天中殺」も同じとなり、むつかしさが出てきます。
下記の記事を参照ください。
林遣都さん現在「大運天中殺」
今は「大運天中殺」といって、不安定な運気。
21歳から始まって、20年間続きます。
(2021年7月現在30歳)
「大運天中殺」では「妻の星」が回っており
妻の運勢が犠牲になることで
自分の運勢が保たれると占います。
「大運天中殺」に入ってからのブレイクですから
このことに求められるスタンスというモノがあります。
~鑑定例~
自分は「大運天中殺」でなくても、パートナーが「大運天中殺」であることで
その作用を自分が受けることがあります。
来年と再来年は「天中殺」→2022年2023年
二人共に来年から2年間の「天中殺」。
結婚してから程なくして「天中殺」を迎えること
林さんが「大運天中殺」でもあり、結婚運がNGであること
大島さんの方が年上であること。
大島さんの来年と再来年の運気からは
母親になりたい、という意識がより一層強まること。
(子どもが生まれた場合、天中殺で生まれた子どもと捉える)
算命学の観点から、気になる点が多い感がいたします。
『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ
※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。
20年から続けている健康管理の一つ。
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コロナ禍では、出掛ける前にも服用。
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