岩崎宏美さん 1958年11月12日生まれ「午未天中殺」
過去に「大運天中殺」といって、不安定な運気がありました。
32歳から始まって20年間→1990年から20年間(52歳の誕生日まで)
(2021年6月現在62歳)
当時の「大運天中殺」からは
「パートナーの星」と「仕事の星」が回っていました。
「大運天中殺」で、再婚をしています。
「大運天中殺」でない時の再婚よりも、我慢が必要になると占います。
結婚運に関することを少し…(大運天中殺での再婚とは別に)
もともと結婚運としては、よろしくない宿命であることと
「天将星」といって、最大のエネルギーを持つ星が存在します。
女性が「天将星」を持つことで一つ言うと
結婚生活においては、全てのことを自分がコントロールしたい思いが非常に強くなります。
(実際にコントロールするか否かは別として)
こういった場合、これらのことを本人がどこまで自覚しているか。
更には、パートナーとなる男性自身の持つ意識も重要となります。
結婚運がよろしくないことに加えて、再婚は「大運天中殺」であったこと。
しかも、「大運天中殺」では「仕事の星」も回っていたことからは
結婚運と仕事運の両方は取れないと占います。
「大運天中殺」においては
2001年(43歳になる年)ポリープによる喉の不調により、摘出手術を受ける
2001年から甲状線疾患であるバセドー病と橋本病を併発
「大運天中殺」であるからといって、病気に罹りやすいということではありません。
ただ、「大運天中殺」でない時と、「大運天中殺」である時を比較すると
実際に病気に罹った場合、厄介なのは「大運天中殺」の方です。
更に、岩崎さんは「或る星」の存在により、病気に罹ると面倒になると占います。
もしも、自分自身が窮地に追い込まれた時
逃げ場を失いやすい宿命です。
こちらについての詳細は、ブログでの表記は控えます。
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月ごとの運気からは、6月と7月は「天中殺月」。
今年の「月運天中殺」からは、健康運が回っています。
『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ
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