コロッケさん 庶民相手の商売に向く

 

コロッケさん 1960年3月13日生まれ「辰巳天中殺」

 

活動開始は「大運天中殺」であったこと

活動開始は1980年

当時の運気は「大運天中殺」といって

不自然かつ読めない運気でした。

 

「大運天中殺」では

異常性を発揮することがあり

算命学が考える異常性とは

自分の実力以上の力を発揮することでもあります。

 

人気の下支えとなっているのが

「大運天中殺」であること。

このことは、今後においても見逃せないポイントです。

 

 

 

 「大運天中殺」から読み取れる心の隙間

当時の「大運天中殺」からは

満足感・達成感といった星に作用しており

このため、いくら良い仕事をしても

自分の満足感・達成感に繋がらないこともある。

同時に、自分が満足感・達成感を求めるほどに

それらは遠くに行ってしまう、と占います。

 

こういった思いは、今の仕事を続けている限り

ずっと抱えていくことに…

そういう「気」の差す運気に、活動開始したからです。

 

 

コロッケ屋さんオープン

今年2021年の運気は

新たな出発にとても適していると占います。

 

高級店よりも

むしろ、庶民を相手にする商売に向いている宿命。

 

星からは、稼ぐことが第一の目的となっていることなどから

フランチャイズを展開した場合

例えば、売り上げが未達の店舗は、少し様子を見ることはせず

即時、撤退すると占います。

 

 

初旬が「大運天中殺」であったこと

一番最初に回ってくる「大運」が「大運天中殺」です。

(大運天中殺とは、不自然な運気を意味する)

一番最初に回ってくる「大運」を「初旬」といいます。

初旬は、誰しも人生の中で最も影響を受ける運気であり

人生の基礎や土台が形成される運気です。

 

この「初旬」が「大運天中殺」である宿命。

人生の基礎が形成される期間に「大運天中殺」が回る宿命の者は

多くを求めすぎると

望まない方向へ引っ張られる力が、より強く働くと占います。

 

 

特に、「初旬」に「大運天中殺」が回る宿命の者は

人生全般において、求められる生き方・心の持ち方があります。

初旬が「大運天中殺」となっていることで

他にも押さえておくべき重要なことがあります。

 

 

同じく初旬が「大運天中殺」を持つ宿命(一部)

岡村隆史さん・堀ちえみさん・あいみょんさん・浅野忠信さん・澁谷日向子選手・宮里藍さん・瑛太さん・仲邑菫さん

 

~2024年1月24日追記~

2024年2月から「天中殺」に入ります。

この「天中殺」では、金銭に関わることに注意と占います。

過去において、金銭問題を抱えていたという場合

このことが表沙汰になると占います。

 

 

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