中村芝翫さん 1965年8月31日生まれ「子丑天中殺」
三田寛子さん 1966年1月27日生まれ「午未天中殺」
中村芝翫さん現在「天中殺」
現在「天中殺」といって不安定な運気で
更に、月ごとの運気でも「天中殺」です。
(子丑天中殺→2020年2月節分から始まって2年間)
(月運天中殺→毎年1月と12月)
2020年9月にも取り上げましたが
結婚の運気からは、三田さんが「天中殺」であり
当時の「天中殺」では「夫を示す星」が回っていました。
これを「夫中殺」での結婚といいます。
このことが意味するのは
三田さんから見た場合に、夫の運勢がダメージを受けることで自分の運勢が救われる。
自分の運勢と、夫の運勢の両方は取れない運気での結婚と占います。
(結婚した時の運気は、結婚が続いている限りずっと作用すると考えます)
「天中殺」で結婚をする理由と「天中殺」で結婚した場合に求められることとは
芝翫さんの今年の運気
芝翫さんの今年の運気からは、妻以外の女性を示す星が回っています。
更にこの星が示すことは、色情に関する問題です。
このことと「天中殺」が重なっていることから、今回の女性問題はより厄介なことになると占います。
「天中殺」の運気は、起こった問題を大きくさせます。
(月ごとの運気でも「天中殺」であることも大きくさせる要因となる)
理由は、「天中殺」が様々な意味で読めない運気だからです。
「天中殺」で起こした問題は、自分の運勢にダメージを与えることに…
前回の時とは異なり、復活するにはかなりの時間と労力が掛かると占います。
同じ不倫問題でも、本人のその時の運気の状態によって、世間に与える影響は違ってきます。
(もちろん本人の宿命にもよるところもありますが)
芝翫さんは「天将星」が二つ
前回のブログでも記載しましたが、芝翫さんは「天将星」が二つも存在する宿命です。
(天将星とは、最大のエネルギーを持つ星で、性格的にとても強いモノを持つことになる)
「天将星」は、一つ持つだけでも消化が大変な星であるのに、二つも持っている宿命。
このことと、今回の件は無関係でないと捉えます。
理由は、二つの「天将星」を消化していくことは、非常に困難だからです。
この困難が本人にとってストレスとなり、不倫へと向かうことにもなりかねません。
天中殺の運気とコロナ禍について
「天中殺」の運気でコロナに罹った場合に言えることを記載しております。
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