草彅剛さん 「宿命中殺」「妻中殺」 妻の星が二つ存在

 

草彅剛さん 1974年7月9日生まれ「寅卯天中殺」

 

「宿命中殺」が存在する宿命

「宿命中殺」とは、もともと表れる星が不自然な状態。

「宿命中殺」が「妻の星」にも作用していることから

草彅さんから見た場合に、妻との縁が薄くなると占います。

(他にも縁が薄い人物がいるが割愛)

これを「妻中殺」の宿命といいます。

草彅さんの運勢と、妻の運勢とが

互いに引っ張り合うと占います。

 

「妻中殺」であることを消化するためには

妻とは、セパレートした関係性でいることです。

 

 

更に、「妻を示す星」は二つ存在することから

妻となる女性は、或る意味で大変と占います。

理由は、「宿命中殺」の作用を受けている「妻の星」と

「宿命中殺」の作用を受けていない「妻の星」が存在するため

妻となる女性は、この両方の役目を果たすことが求められるからです。

 

「妻中殺」を持つ男性と結婚することは、女性にとってどういうことを意味するのか?

このことをとても重要に捉えます。

 

 

 

「妻を示す星」が示すこと

人生のきっかけとなる星が「妻を示す星」となっている宿命。

このことが意味するのは

人生が行き詰まった時に、立ち直るきっかけとなるのが妻。

妻は、自分の運勢の支えになる存在と捉えます。

 

妻がいる→結婚している方が宿命にとってプラスになる。

今、46歳ですが、もっと早くに結婚していた方が良かったと占います。

良かったとは、自分の運勢のために良かったという意味です。

 

 

 

星同士がぶつかり合っていること

「名誉を示す星」と「福を示す星」とが、ぶつかり合っている姿です。

「名誉の星」VS「福の星」といった感じです。

このことが意味するのは

自身のプライドを保とうとするほどに、幸福感がダメージを受ける。

つまり、頑張るほどに、自分自身が辛くなってしまいます。

しかしながら、「名誉を示す星」が自分の中心星ですから

どうしてもプライドを保たずにはいられないことに…

 

このような星同士のぶつかり合いを持つ者は

ストレスがピークに達すると

仕事を辞める・離婚・アルコール依存症などを

引き起こす可能性が高いと占います。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

 

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