ここでの
自分には無いモノを持つ相手とは
「自分の宿命から表れていない星」
を持つ相手のこと。
自分に無い星だからこそ
相手の言動にハッとしたり
ときめいたりする、とも言えます。
そういう相手とお付き合いしたら
どうなるでしょうか?
結論から言うと
大抵、苦労すると占います。
強いときめきは、最初の頃だけ。
時が過ぎていくと
相手を理解するのが大変とか
合わせるのが苦痛とか。
最初の頃の想いは、何処へやら。
しまいには
相手は、自分のことを解ってくれない
挙句の果てには
解ってくれない相手が悪いと…
自分に無い星。
無いモノを理解する大変さ。
算命学では
“自分に無い星”をどのように捉えるのか。
今回のブログ解説は
今月のメンバーシップに掲載中。
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ