これまでにブログで
「子どもと縁が薄い宿命」と、表記してきましたが
算命学としては
「子どもと縁が無い宿命」の方が
意味合いとしては、より近いです。
夫婦共に、子どもと縁が無い宿命で
子どもが出来ない場合
このことを受け入れて生きていくか、否か。
これは人生にとって、非常に重要な選択。
今回、お伝えしたいのは
子どもと縁が無い宿命であることが
よろしくないのではなく
このことを、いかに消化していくか
このことに見合う生き方が
宿命として求められます。
子どもと縁が無いのに
縁を持つ生き方
縁を持とうとする生き方は
悲しい結末を迎えるおそれアリ、と占います。
過去の鑑定では
子どもと縁が無い宿命を持つ人で
受け留められない感を露にする、といったことは
非常に多いです。
こういうことを発信するのは
いくら医学が発達してきていても
カバー出来ないモノがある、と算命学では考えること。
ここで発信をしているのは
不妊を乗り越えて
出産、
そのまま受け取ってしまうことへの警鐘。
今、その状態が有るのは
必ず、そこには原因が存在します。
物事の表側の良いところだけでなく
むしろ、見えていない
映し出されていない裏側を見てほしいと、願うばかりです。
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ
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