入社後、どこの部署に配属されるか。
このことを、自分で好きなモノを選ぶことが出来ない
「ガチャポン」に喩えて
「配属ガチャ」というそうです。
その会社への入社が「天中殺」である場合
「配属ガチャ」に従った方が、無難と占います。
「天中殺」の入社と
「天中殺」でない入社を比較すれば
「天中殺」での入社の方が、より一層のむつかしさを伴うと占います。
(「天中殺」以外にも当てはまる運気がある)
「天中殺」での入社であれば
一つ言えるのは
出来るだけ受け身でいること。
「配属ガチャ」に従うこと。
(結果、どうしてもむつかしい場合は考えた方がいいですが)
よろしくないのは
最初から「配属ガチャ」に抗うこと。
こういったモチベーションでいると
仮に、転職しても結果は
さほど変わらないと占います。
(実際の鑑定で多い 腰が落ち着かなくて転職を繰り返す…)
「天中殺」であっても
かえって「配属ガチャ」が、功を奏すケースもあります。
一つ言えるのは
本人の、こだわり感の低さ。
やる気がない、と言っているのではありません。
良い意味での開き直り、とでも言いましょうか…
但し、その仕事がご自身の宿命から見た場合に
適しているかどうかは、また別の話になりますが。
『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ
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