藤原聡さん 1991年8月19日生まれ「子丑天中殺」
カリスマ性を発揮しやすい宿命
算命学が考える、カリスマ性を発揮するとは
自分以外の者に成ること。
自分のワクを超越すること。
実力以上の力を発揮すること。
しかし、カリスマ性を発揮しやすい宿命だからといって
必ずしも、カリスマ性を発揮出来るわけではありません。
自分のワクを超えようとするだけの努力が必要です。
実際に、カリスマ性を発揮している場合
自分がカリスマ性を発揮していることを、認識しているかどうか。
このことがとても重要になると占います。
11月22日追記:カリスマ性の発揮を認識していないと、調子に乗ることも。
カリスマ性プラス「天将星」アリは
調子に乗った場合、どこまでも調子に乗ると占います。
2020年と2021年は「天中殺」
ウィキペディアからは
2020年3月30日付Billboard Japanで
「I LOVE…」が980万回再生を達成。
歴代最高週間再生数記録を大幅更新。
また、6週連続1位を獲得したとのこと。
「子丑天中殺」の宿命は
藤原さんだけですから
藤原さんの「天中殺」の作用が、効いたのでは?
(天中殺の持つ通常でない「気」の作用が働くことで、実力以上の力が発揮されることがある)
もしも、「天中殺」の持つミラクルパワーでなく
自分の実力で出した結果ならば
「子丑天中殺」が明けてからも
結果は出せると占います。
(子丑天中殺は、来年2月節分に明ける)
今年の運気から
「天中殺」以外にも、伸びる要素があります。
それは、宿命から表れている星と
今年回る星とが大きく展開していること。
この大きな展開の作用も
実力以上の力を引き出すことに一役買います。
これらのことから、来年2月節分以降を注視しています。
「天将星」が存在する宿命
「天将星」とは
最大のエネルギーを持つ星。
一見、ソフトな印象を与えますが、「天将星」を持つことから
性格的には
かなり強い人と占います。
この強さの一つとして
特に、知られたくないことに関しては
どこまでも「貝になれる人」と占います。
月ごとの「天中殺」
12月と来年1月は
「月運天中殺」です。
去年と今年が「天中殺」ですから
「天中殺」が重なる2ヶ月間となります。
これまで2年間続いてきた
「天中殺」の総決算となる可能性を持つ2か月と占います。
『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ
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