高良健吾さん 1987年11月12日生まれ「戌亥天中殺」
「宿命中殺」が存在する宿命です。
(全体として宿命中殺が存在する者の方が少数派)
著名人や芸能人に「宿命中殺」を持つ者は多いです。
理由の一つとして
「宿命中殺」を持つことで
普通一般的な生き方→決まったワクに収まる生き方に
違和感を感じることが言えます。
「宿命中殺」が「子どもの星」に作用しているため
子どもとの縁が薄い宿命と捉えます。
しかし、こういった宿命だからといって
子どもが生まれないということではありません。
ただ、子ども運が犠牲になることで
自分の運勢が上がる宿命です。
高良健吾さんの「宿命中殺」は
健康面・肉体面に、異常性が出やすいと占います。
一つ挙げると、体力的に無理が効いてしまうこと。
疲れていても、全く感じない時があるなどです。
このことが無理を押してしまうことにも…
「宿命中殺」の作用により
心の友と言える友人に恵まれないと占います。
このことが、よろしくないのではなく
孤独を受け入れていくことで「宿命中殺」は消化されます。
~実際の鑑定から~
友人との縁が薄いと伝えると
受け止められない人が、多々見受けられます。
こちらとしては、様々意味で残念に思える鑑定です。
結婚運は、よろしくない宿命です。
しかし、今年の運気からは結婚の可能性が高いと占います。
(32歳から始まって10年間を鑑定)
結婚運がよろしくないことは、そのことの消化が求められます。
今の全体的な運気の流れからは
(32歳から始まって10年間を鑑定)
宿命からの姿と、実際の生き方とのギャップがある場合は
このことが健康運に現れると占います。
一番最初に回ってくる「大運」が「大運天中殺」です。
(大運天中殺とは、不安定な運気を意味する)
一番最初に回ってくる「大運」を「初旬」といいます。
初旬は、誰しも人生の中で最も影響を受ける運気であり
人生の基礎や土台が形成される運気です。
この「初旬」が「大運天中殺」である宿命です。
人生の基礎が形成される期間に「大運天中殺」が回る宿命の者は
多くを求めすぎると、望まない方向へ引っ張られる力がより強く働くと占います。
特に、「初旬」に「大運天中殺」が回る宿命の者は
人生全般において、求められる生き方・心の持ち方があります。
初旬が「大運天中殺」となっていることで
他にも押さえておくべき重要なことがあります。
同じく初旬が「大運天中殺」を持つ宿命(一部)
高見沢俊彦さん・コロッケさん・岡村隆史さん・堀ちえみさん・あいみょんさん・浅野忠信さん・澁谷日向子選手・宮里藍さん・瑛太さん・仲邑菫さん
悩みが自分のキャパシティを越えた時に
そのことをやめるとか、違う生き方を模索するといった選択が
出来なくなる人と占います。
(ブログ上、ここまでの表記とします)
『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ
※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。
~鑑定で占術的な説明を希望される方へ~
占術的な説明や解説は、通常の宿命鑑定とは料金が異なります。
個人鑑定はこちら