占術編【子どもが産める状況でなくても、どうしても産みたくなると占う】

 

実例鑑定20代女性
現在妊娠中。

相手男性からは認知されていませんが
本人は、産む気でいます。

 

五柱法から鑑定。
五柱法の勉強になります。

 

本人の命式から
今年の大運と年運が
或る状態になることで
子どもへの思いが大きくなっていった。
こちらを教示しています。

 

更に、今年この女性が母親になることで
子どもに対する思いが、どのようになるのか。

この母親から育てられた子ども自身は
どういった思いを抱えると占うのか。
これらについても教示しています。

 

五柱法の占術に
余り自信がないけれど、習得したい人。
詳細な説明を記述しています。

 

ご購入された後
占術な見方がイマイチ分からないといったお客様専用に
教示するサービスをベイスに出品しています。

 

noteで有料記事をご購入されたお客様専用

 

「算命学」を独学で習得している人
特に、他者を鑑定している場合
しっかりと学習されることがよろしいかと思います。

 


他者の鑑定においては、正しい知識を踏まえた上での鑑定か否かが、ご自身の運勢に作用を及ぼすと算命学では考えるからです。


『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

【子どもが産める状況でなくても、どうしても産みたくなると占う】

 

子どもが生まれた季節と【子どもの頭の程度・育て方】について 有料記事のお知らせ

 

子どもが生まれた季節によって
頭の程度や、備わっている質が異なります。

生まれた季節に見合う育て方が
その子ども自身が持つ本来の能力が発揮出来ると、算命学では考えます。

 

実例として、それぞれの季節に生まれた世界的著名人を挙げています。

これらについて記述しています。

 

自分自身が子どもの頃、どのように育てられたのか?
ということも考察出来るかと思います

算命学の基本的な見方が分かれば
ご理解出来る内容です。

 

また、購入してみたものの、見方が分かりずらいという人には
フォローアップのご案内もしています。
(一回のフォローは無料)

こちらの有料記事は
当面の間、価格変更はございません。

 

「算命学」を独学で習得している方、特に他者を鑑定している方は
しっかりと学習されることがよろしいかと思います。

 


※特に、他者の鑑定においては、正しい知識を踏まえた上での鑑定か否かが、ご自身の運勢に作用を及ぼすと算命学では考えるからです。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

子どもが生まれた季節と【子どもの頭の程度と育て方】について

泣くことでエネルギーが燃焼される「天将星」の子ども

 

昼間、お隣さんから

遊びに来ていたお孫さんの泣き声が聞こえてきました。

(今年2024年8月で満1歳の男の子)

 

その男の子のことを書くのは、二度目ですが

「天将星」を持っています。

 

お隣さんのお孫さんは「天将星」

 

 

泣くというのは、体力が要ります。

特に、疲れを知らない子どもは

泣く時だって全力。

 

 

「天将星」とは

沢山のエネルギーを抱えている星。

泣くことでエネルギーを使ってもらうことは

むしろ望ましいことです。

(長時間、ひたすら泣かっぱなしは別ですが)

 

でも、親や周りからすると

適当なところで泣き止んでもらった方が

ラクかもしれませんね。

 

それでも本人は

生まれた時から「天将星」ですから

その辺りを、親や祖父母が履き違えると

つまり、「天将星」に適さない育て方をすると

後になってからが…

 

 

お隣さんのお孫さんは「天将星」

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

ブログ更新のお知らせはnoteから

 

「やさしく学ぶ算命学」2024年10月に記載

女命から表れる子どもの育ち

 

子どもの生育面に

問題の出る可能性が高い命式があります。

 

 

非常にザックリした言い方になりますが

「子どもを示す星」が

或る星の作用からのダメージを受けている場合。

 

宿命からの姿は、変えることが出来ませんが

或る星の作用を弱めることは可能、とされるケースもあります。

ただ、この選択はかなり大きな決断を強いられるかと存じます。

 

 

今回、当てはまる命式は

「宿命中殺」ではありません。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

ブログにすべてのことを記述しません。

これは、算命学の或る考え方からきており

私自身の〇〇を守るためでもあります。

 

今回の命式の解説は

今月のメンバーシップに掲載中。

女命から表れている子どもの生育面に関する見方(昨日の例題から)

 

お隣さんのお孫さんは「天将星」

 

昨夏、お隣さんご夫婦のお嬢さんに

男の子が生まれました。

 

割と、話好きな感じの奥さんなので

表でお孫ちゃんを抱っこしていた時に

生年月日を尋ねました。(去年の話ですが)

 

 

2023年8月4日生まれ 男の子

娘さんご夫婦にとって、初めての子ども。

同時に、お隣さんにとっても初孫。

 

「天将星」のお子さん。

 

娘さんは、しょっちゅう実家に帰っており

実家は、とても居心地が良さそうです。

 

生まれてすぐの頃から

赤ちゃんの泣き声は、ほとんど聞こえてきません。

 

おじいちゃん・おばあちゃん

母親と母親の妹さん

多くの大人の手が掛かっていることが伺えます。

 

 

占術な話になりますが

男の子の十二親干法からは

母親の両親は、表れてきません。

 

 

つまり、お隣さんご夫婦(おじいちゃん・おばあちゃん)は、表れてこないけれど

男の子は、おじいちゃんとおばあちゃんとの接点が多い中で、過ごしている。

これって、どういうことなのでしょうか?

どういう捉え方をするのでしょうか?

場合によっては、このことが

【本人の〇〇に影響を及ぼすおそれあり】と占います。

 

 

ワンオペ・イクメンなどという言葉が聞かれる昨今ですが

算命学的には、「う~ん」といったところがあります。

 

 

母親としては、自分の親に

子育てを手伝ってもらえて有難いかもしれませんが

子ども自身の宿命からの姿から見て、どうなのか?

 

十二親干法の解説は、メンバーシップに掲載中。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

親にさせてもらえた

 

今日のNHK朝の連続テレビ小説 ブギウギを観て。

 

主人公 福来スズ子が

危篤で床にいる父親、梅吉とのシーン。

(スズ子は赤子の時に養女に出され、育ての親である梅吉とツヤから育てられた)

 

父の梅吉がスズ子に向かって

「親にさせてもろた」とうセリフ。

 

 

ここからは算命学の話。

もともと、子どもと縁が薄い宿命の者がいます。

縁が薄くても、子どもは生まれます。

 

この親が、実際に子どもの親になることは

自分は「親にさせてもらった」という思いで

生涯、子どもと向き合っていくこと。

 

 

親になると

〇〇な子どもになってほしいとか

△△な子どもには、なってほしくないとか

子どもに対し、多かれ少なかれ

望みを超えて、親の欲が出てきます。

もちろん、躾は重要です。

 

 

子どもと縁が薄い親は

そういった親の欲を強く抑える必要があります。

そこで共感したのが、今日の梅吉さんの言葉。

「親にさせてもらった」

 

 

子どもと縁が薄い者

「自分は親」という思いが行き着く先は

子育ての失敗。

(大失敗といってもいいかもしれません)

 

 

子どもと縁が薄いことを

どうすればいいのか。

どういうことが大失敗に繋がるのか。

 

算命学は、知ることに重きを置く占術です。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

子どもの持つ宿命は 母親の成功を望んでいない

 

今日のNHK朝の連続テレビ小説 ブギウギを観て。

 

主人公 福来スズ子が

仕事でアメリカへと旅立つ時のシーン。

(スズ子は歌手としての力を高めるため、3ヶ月アメリカへ行く)

 

娘の愛子が、必死になって母親に行かないでと訴える。

そこにお手伝いさんの大野さんが

娘の手を離さないスズ子に向かって

「もう、キリがないから」と、愛子の手を放すよう促す。

 

愛子ちゃんくらいの年齢では

母親から離れて生活することは、たとえ3か月であっても

大人には想像出来ない寂しさがあると思います。

 

 

ここで子ども自身が持つ宿命の例を挙げます。

1・母親と縁が深い宿命

2・自分=母親と感じる宿命

3・全体的な運気から、子どもの頃に強烈な印象を持ったことが、大人になってからトラウマとなる宿命

このうちのどれが当てはまるか(1つなのか全てなのか)は

その子どもの宿命によるところです。

 

例えば、2について。

自分が子どもの頃

母親は仕事で忙しくて、構ってもらえないことが多かった。

このような場合、自分が母親になった時

母親になりきれないと占います。

もっと言うと、それ以前に

自分が母親になりたい、という思いすら持たないことも。

 

 

宿命からの姿は、母親の星が表れているが

本人の実際の生き方

本人が求める姿とは、乖離している。

これって、どういうことだと思いますか?

 

今回のテーマ、別の言い方をすれば

子どもにとって、母親の成功は

子ども自身の宿命の消化の妨げになる。

 

 

また、今回のテーマは

以前から取り上げたいと思っていました。

それは、或るブログがきっかけで

その内容は、妻である自分が大成功を目指しているといったモノ。

実際に多くの読者をひきつけていて

いかに今の世の女性たちが

社会的成功や、社会で大活躍することに憧れを求めているのかと思うと

薄ら怖い感じを覚えたからです。

(ブログなのでここまでにします)

 

 

算命学を基礎から学ぶと

今回のテーマの元となっている考え方が解ると思います。

 

今回のテーマの後押しをしてくれたイラストの記事はこちら

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

今回のブログ解説(占術的な見方)は

noteメンバーシップ に掲載中

 

高島屋 ぐっちゃりケーキ

 

「高島屋」から届いたクリスマスケーキが総崩れ。

このケーキを3歳の男の子が

飾り付けたという記事を見て。

 

 

算命学的に考察してみました。

ワタシの妄想ですが、しばしお付き合いください。

 

考察・1

男の子の中に、ずっと残る思い出となって

いつしかこのことが

将来、クリエイティブな職業に就くきっかけに…

 

ー子どもの頃の衝撃的な出来事が

将来目指すモノに繋がる、と占う運気であると

男の子に起きた出来事が

良い意味で、影響し続けることも…

 

 

考察・2

ぐっちゃりケーキを目の前に

家族皆で、ガッカリモード。

更に、ダメ出しで

夫が、注文した妻に文句を言い出す。

妻の中で、離婚のチェックリストに✓が増える。

 

ー夫は、今「大運天中殺」。

自分の方から吹っ掛けるような事をすると

後になってから、痛い目に遭うと占う。

 

 

同じ出来事を目の前にしても

こうも違うか、といった展開。

 

 

人生、上手くいかないことばかりの人と

思い返せば、何とかなってきた人。

果たして、この違いは何?

 

 

「違い」について

後日、有料記事と

来月1月のメンバーシップに掲載予定。

算命学の持つ考え方を記述します。

占術的なことが分からなくても、ご理解出来る内容です。

有料記事・メンバーシップのお知らせは note より。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

子どもがいても いなくても幸せ

 

「子どもがいても、いなくても幸せ」と書かれた

或るブログのサブタイトルを見ました。

その夫婦には、子どもがいないとのこと。

 

 

算命学では

その人の宿命ベースで捉えるので

子どもがいることで、運勢が上がる宿命の者は

実際に子どもがいないとなると

運勢としては、厳しいと占います。

 

但し、この厳しさを或ることで

多少ですが、カバー出来るところはあります。

(こちらについては鑑定でお伝えしています)

 

 

 

ここからは私の憶測ですが

このブログの女性は

子どもが欲しかったけど、現実は叶わなかった。

そういう思いをクリアしようとしているのでは?

 

またもし、この女性の宿命が

子どもと縁がある宿命だとしたら

キツイ言い方に聞こえるかもしれませんが

SNSで発信しても

自分の宿命からの姿と現実とのギャップを

完全に、埋めることは出来ないと占います。

 

埋められないとは、ストレスを抱え続けること。

 

 

では、なぜ

子どもと縁があっても

子どもが生まれないのか?

 

 

今回は、考えられる理由を2つ挙げると

1・子どもとの縁が無くなる時に結婚した

2・子ども縁が無い相手と結婚した

(他にも、考えられることがあります)

 

 

 

~子ども運・子ども縁に関する鑑定を検討されている人へ~

熟慮されてからお問い合わせ・お申し込みください。

お問い合わせへの返答は

自動返信システムではないので、それなりの手間暇が掛かります。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

note有料記事 春水の宿命で 子どもがいない場合

子どもに振り回される親

 

散歩をしていて

小学生低学年に見える男の子と、すれ違いました。

男の子は自転車に乗って

かなりのスピードで畑の周りを走っていました。

その近くには、母親と思われる女性がおり

一緒に自転車で走っていて

男の子の後を追っている感じに見えました。

 

すると、男の子は自転車を降りて

畑の周りを走り出しました。

母親は、座り込んで男の子を眺めていました。

 

こういう場面を眺めると

算命学のスイッチが入ることがあります。

 

 

もしも、男の子は「星の持つ」エネルギーが強くて

母親は「星の持つ」エネルギーが弱い、となると

「あの母親は、大変だなぁ」と。

 

 

このパターンの子育ては

母親が、子どもが小さい頃から

しっかりコントロール出来ていないと

後々、物凄く苦労すると占います。

 

 

子ども自身、「星の持つエネルギー」が強いのであれば

子どもが幼い頃から

見合う形でエネルギーを発散させることです。

 

そうでないと

親自身が、子どものエネルギー発散に

どこまでも付き合わなくてはなりません。

 

ー体力には、相当自信があるから大丈夫?

親の方が先に年を取りますよ。

 

 

今回、猛烈に走る男の子の話でしたが

カラダを動かすこと以外で

強いエネルギーを燃焼させる子どももいます。

 

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ