優木まおみさん「出産後は心の闇が一番深かった」

 

優木まおみさん 1980年3月20日生まれ「申酉天中殺」

 

算命学では

子どもを生み育てる結婚と

子どもを持たない結婚とを

完全にセパレートして考えます。

 

 

優木さんの宿命からは

子どもを持たない結婚が、宿命からの姿と占います。

 

 

今回のテーマを取り上げたのは

優木まおみさんの

「出産後は、心の闇が一番深かった」

という記事が目に留まったから。

 

 

結論から言うと

自分の宿命からの姿と、掛け離れた生き方や選択は

心に負担をかけることがあります。

 

 

子どもを持たない結婚が、宿命からの姿であっても

本人は子どもを望み、子育てをします。

 

 

「出産後は、心の闇が一番深かった」

こういった思いが

母親として子どもと向き合っていく中で

自然と消化されていくのか。

それとも、自身の根底に残り続けて…

 

 

 

性格的には

良くも悪くも、自分なりのペースが強い人。

子育てでも、融通の効かないところが現れるのでは?

 

様々な意味で、子育てにかなり苦労すると占います。

更に、結婚生活を続けていくことにも…

 

 

 

子どもがいない結婚が合う宿命。

でも、結婚して子どもが生まれる。

宿命からの姿と、実際の姿との違いが生じる。

 

算命学では、どう捉えるのか?

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

 

※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

 

 

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スーパーマーケットで泣き叫ぶ子ども

 

今日、スーパーで泣いている子がいました。

2歳くらいの女の子。

 

 

カートに乗るのがイヤなのか

ずっと泣いたままその場から動かない様子。

 

母親が戻って話しかけても、聞き入れることなく

周囲、響き渡るくらいに泣いていました。

 

 

 

~算命学の予想~

子ども自身が「星の持つエネルギー」が強い場合

いつまでも泣き止まない可能性大と占います。

 

 

特に、「天将星」を持つ子どもは

声が枯れるまで泣き続けることも…

 

そう、既に子どもの頃から

大量のエネルギーを使っているのです。

 

 

次に、母親が「星の持つエネルギー」が弱い場合

大変でしょうね。。。

母親は、子育てに非常に苦労すると占います。

 

 

子ども自身の持つ「星のエネルギー」の強弱に関係なく

過保護は

よろしくないと算命学では考えます。

 

 

過保護に育てることは

子ども自身が抱えるかもしれない問題の先送りであり

更には…

 

 

 

過去の鑑定でも

親の過保護が原因と思われる依頼があります。

 

この場合

ほぼ、取り返しがつかないと思ってもらった方が…

 

 

いくら子どもが泣いていても

ダメなモノはダメと、言い聞かせる。

子育ては、戦いでもあります。

戦いに有利なのは、気力・体力がある年代。

 

 

スーパーやショッピングモールで、泣き叫ぶ子どもがいたら

「親は、いつまで子どもを泣かせているの?」ではなく

【戦っている親】を、温かい目で見守ってほしいと思います。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

 

 

夫婦間の年齢差・親子間の年齢差で起こりやすいこととは

 

豊かな土に新しい種・痩せた土に古い種(生まれてくる子どもに関すること)

 

算命学は

人間を自然界に喩えます。

 

豊かな土に新しい種で育った作物と

痩せた土に古い種で育った作物。

 

 

タイトルの

土は、母親

種は、男性を示しています。

 

豊かな土壌とは、栄養がある土。

ここからどういったことを想像しますか?

どういう母体が想像できますか?

母親自身の年齢的には、どうでしょうか?

 

若いタネと、古いタネ。

どちらがより作物(子ども)の成長にとって

望ましいでしょうか?

 

 

算命学は

私たちが普段、目にしているモノを捉えるところがあります。

 

 

これから親になろうとしている人へのメッセージです。

今回のテーマは、親が子どもにしてあげられる最初のこと。

この内容からタイムリミットを感じる人、そうでない人。

 

 

多様化と言われる時代ですが

算命学は、普遍的な考え方を持っています。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

夫婦間の年齢差・親子間の年齢差で起こりやすいこととは

占術編【子どもの持つ「気」が不安定になる親の相性】の見方

 

 

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「守備本能」の発揮は 既に子どもの頃から

 

或る時、街中を歩いていると

私のすぐ目の前を、4歳くらいの女の子が

補助付きの自転車に乗り、長い坂道を下り始めていました。

その子の母親は、少し先を歩いていて

二人の間隔は徐々に開いていき、10mくらいになっていました。

 

女の子は、下り坂に慣れていないせいか

ほどなく自転車を降りてしまい

片手はハンドルを持ち、もう片手はカゴを押さえていて

かなり慎重な感じに見えました。

私は何となく気になり

「大丈夫?手伝おうか?」と、声を掛けましたが

「自分でやるからいい」と、即答されました。

 

そのハッキリとした口調を耳にして

『この子は、守備本能を発揮しているな』

『もしかしたら、守備本能が強い子なのかな?』

と思いつつ、その場を後にしました。

 

人は、生まれながらに五つの本能を備えていると算命学では考えます。

その中の一つが「守備本能」で

自分のことは自分で守る・行うという本能。

この本能は、誰しも持っています。

 

 

常に、守られている環境にいれば

当然、自分から守る必要はなくなります。

 

安心安全が望ましいのは、当たり前のことですが

宿命から「守備本能」が表れている者で

「守備本能」が中心星となっている

「守備本能」が重要な星となっている者が

常に、ほぼ守られている状況であることは

本人にとって、宿命の消化の妨げとなります。

 

自転車を慣れない格好で押していた女の子の姿は

十分に「守備本能」を発揮している姿です。

 

子どもは自我が芽生える頃になると

何でも自分でしたがるようになります。

この気持ちを親が摘み取り過ぎないこと。

その子どもの宿命によっては

大いに自分でさせた方が良い場合があります。

 

但し、付け加えたいことがあります。

ー私が子どもを生んだ時、言われた祖母からの言葉。

「子どものヤケドは、親の責任だよ」と、何度となく言われました。

子どもに自分でさせることと

それを親がキチンと見ていないことは、違うと思います。

 

個々の宿命に関係なく

子どもの頃に「守備本能」の発揮が足りないと

大人になってからも、他力本願な人になると占います。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

 

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