江上敬子さん 1984年9月17日生まれ「子丑天中殺」
2020年 庚子年 ご長男を出産。
「天中殺」でした。
今回取り上げたのは、ヤフーニュースを見て。
ニッチェ 江上敬子さん
3歳息子が『足が痛い』『歩けない』『立つことも出来ない』 診断結果明かす
結論から言うと
「天中殺」で生まれた子どもは
何かと問題を抱えることが多いと占います。
常に、イレギュラー状態。
子育てに苦労は付き物。
ちょっとしたことで体調を崩す。
休診日に限って熱を出す。
挙げたらきりがありません。
そういった子育ての苦労よりも
もっともっと、多くの苦労を強いられる。
これが「天中殺子」。
(「天中殺子」以外にもある)
今回、伝えたいのは
なぜ「天中殺」で、子どもが生まれたのか?
「天中殺」で、生むことになったのか?
江上さんの背景からは
ご長男を授かるにあたり
34歳で不妊治療を始めたとのこと。
その約2年後に妊娠。
これらの中に、既に
「天中殺」で子どもを生むことになった理由が存在します。
ブログなので明言は控えます。
知りたい方は御依頼にて承ります。
子ども自身が
親の「天中殺」を選んで生まれてくることの意味。
その背景を作り出している親。
では、なぜそういった背景が作り出されたのか?
背景や起こった出来事
これらはすべて繋がっています。
そして、長く繋がっていきます。
「自分は、そういう運命だった」
それで片付けてほしくないことがあります。
~江上さんの宿命から~
仕事と子育ての両立について
こちらの見方も、今後のメンバーシップに掲載します。
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ