結論から言うと
結婚相手によって
苦労の多さや、質が変わってくると
算命学では占います。
それくらいに
自分が、どういう相手と結婚したのか
ということが重要になってきます。
「好きだから結婚した」
「愛しているから結婚した」
でも、結婚生活を続けていくと
熱情は、大抵冷めていきます。
(皆が冷めていくとは思いませんが、“普通”になるといった感じでしょうか)
何か問題が起こったり
相手との関係を、客観的に見れるようになると
「こんなはずじゃなかった」と後悔したり…
例えば
自分は結婚運に難がなくても
相手に難があったら?
その難を、自分の方が多く被る場合と
自分と相手も同じくらい被る場合があると占います。
(ブログなのでザックリした表記)
難がある場合
努力しても、どうにもならないこともあります。
生涯において、その難と向き合っていかねばならない。
それが出来なければ、離婚です。
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ