その運気は、誰しも
5年間のうち、1か月間回ってきます。
これを有効活用しない手はない。
このタイミングを逃したら
次回は5年後になる。
どういう運気のことを言っているのか
何に適しているのかは
今月のnoteメンバーシップに掲載しています。
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ
算命学による占い鑑定
その運気は、誰しも
5年間のうち、1か月間回ってきます。
これを有効活用しない手はない。
このタイミングを逃したら
次回は5年後になる。
どういう運気のことを言っているのか
何に適しているのかは
今月のnoteメンバーシップに掲載しています。
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ
その星が回ると
自分が勘違いをする可能性が高まると占います。
例えば、買い物。
ネットショッピングではなく
実際、お店に入ったとします。
既に、この時点で勘違いの始まりです。
理由は
お店の雰囲気に
あなた自身が飲まれているかもしれないから…
更に、買い物当日の
月の運気=月運や
日の運気=日運が
勘違いをしやすい運気だとします。
そうなると
無意識のうちに買い物スイッチオン。
目に留まるモノ
みんないい感じに映る。
私は、勘違いしやすい運気の時は
大きな買い物は、控えています。
もしくは
「今日は〇〇の星が回っているから、気を付けないと」
と心の中でつぶやきながら
商品を眺めるようにしています。
算命学の占いは
日常生活にも使えるアイテム。
今日、記述した占術は
算命学初心者の人でも分かりやすい内容です。
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ
結論から言うと、きょうだいです。
宿命からは「きょうだいを示す星」が表れていることと
この星の表れ方から、そういった見方をします。
「もうすっかり大人になのだから、きょうだいは関係ない」
と思われる方もいるでしょうか?
本人の宿命にとって重要な人物が、いるか・いないかで
運勢そのものが変わってきます。
きょうだいがいなければ、仲のいい従兄弟や親友でもいい?
ーダメです。
SNSで、きょうだいのような存在のペット
といった記事を目にしますが、もちろん論外です。
更に、宿命からは
きょうだいの存在が、人生でつまづいた時に
自分の助けになると占います。
現時点での報道からは
「家族会議をした」と伝えられていますが
このことは本当だと占います。
表れている星からは
家族の同意を得たいと思う人
といったことが表れているからです。
月ごとの運気は、丁巳月。
猿之助の「自分の家系を示す星」とは
「正反対の星」が回っています。
「家系を示す星」とは、自分の立地の場所でもあります。
「正反対の星」とは、今まで続いてきたことの終わりも意味します。
(こういった月ごとの運気は、誰しも回ってきます)
こういう運気の時に、今回の出来事。
家系は、お終い。
自分の立地=社会的立場も然り、と占います。
今回の内容の占術的な解説は
noteメンバーシップに掲載を予定しています。
あなたの知りたいことの価値は?
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ
中居正広さん 1972年8月18日生まれ「申酉天中殺」
今年の年運と今の大運からは
今の「大運」といって、全体的な運気から鑑みて
運勢的に厳しいと占います。
(今の「大運」は、57歳の誕生日まで)
今年、コンディションを崩したことは
「今までの生き方を見つめ直した方がいい」
という宿命からのお知らせサインと占います。
理由は、今年は「守護神」が回っているからです。
「守護神」が回るのに、なぜ有難くないことが起こるのか?
「守護神」とは
自分の運勢を守るモノ。
「守護神」が回り、生き方にストップが掛かるのは
これ以上、今の生き方を続けさせないためのストップ。
仕事復帰よりも、生き方そのものを何とか…
今の大運→全体的な運気の流れを占う
今の大運は、47歳から始まって10年間続き
次の大運は、57歳から始まって10年間続くのですが
この二つの大運からは、或る特徴的なことが表れています。
このことが意味するのは
大きな転換期→こちらも生き方の見直しです。
西城秀樹さんの宿命からも、同様に表れていました。
月ごとの運気を占う
10月と11月の運気からは
「自分を示す星」とは、正反対の星が回っています。
正反対の星が回ることで
自分自身が、正反対の方向へ引っ張られると占います。
これは、物事の〇〇〇〇も意味します。
(熱狂的なファンの方がいるので、ここまでの表記)
こういった運気となる者みなが
今まで続けていた仕事が、続けられなくなるのではありません。
宿命からの姿と、実像のギャップがあるために
続けられなくなると占います。
一ヶ月間の休養が発表された11月4日は
「天中殺日」でした。
このことが意味するのは
事の重大さ・問題の根の深さです。
「初旬」に「大運天中殺」が回り、活動開始も「大運天中殺」
「初旬」といって、子どもの頃や若い頃に「大運天中殺」が回る宿命。
(「大運天中殺」とは、不自然な運気)
この時期にジャニーズに入所し、国民的グループと言われ
活動は28年間続きました。
「初旬」に「大運天中殺」が回る者は
人生全般において、求められる生き方や心の持ち方があります。
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ
「守護神」となる人物が、自分の運勢の助けに…
「大運天中殺」が回ってくるかどうかを鑑定します。
「大運天中殺」が回る宿命と、そうでない宿命があります。
~枇杷の葉温灸に興味ある方へ~
ガン予防のため、20年前から自分で施術しています。
私の体験談でよろしければお伝えします。
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薬酒として、更に化粧水や入浴にも使えます。
前回は、良くない習慣をやめることに適している運気があること。
こういった運気は、誰しも
日ごとの運気では、2か月に1日回ってくる。
月ごとの運気では、60か月に1か月間回ってくると記述しました。
更に、この運気は
良くない習慣をやめること以外でも使えます。
それは、過去を切り離したい時。
例えば、忘れたい出来事や思い出
忘れてしまいたい相手のことなど…
この運気が回った日に
「〇〇のことは、忘れる」といったように
自分自身が決断をすることです。
この日一日だけの決断では、忘れ去ることが出来なかったとしても
過去を切り離すべき日に行動したことは
自分に指す「気」を、味方につけると占います。
但し、その過去が自分の宿命にとって
本当に切り離すべきことなのかどうか
という点が絡んできますが…
~余談~
ブログを読んで「算命学って、ややこしくて面倒くさい」と
思う方もいるかもしれませんが
算命学にハマる人は、10年15年以上も学院での習得を続けています。
価値観は、人それぞれ。
私は算命学に出会ってから
啓発本に、余り目が向かなくなくなりました。
『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』龍メイ
暴飲暴食・深酒・運動不足など
良くない習慣をやめることに
適した運気があります。
日ごとの運気では、2か月に1日
月ごとの運気では、60か月に1か月間
誰しも回ってきます。
良くない習慣にサヨナラするために
こういった運気を利用する。
つまり、自分に指す「気」を味方につけることです。
この運気は、良くない習慣をやめること以外にも使えます。
こちらは、また次の機会に。
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ
算命学に興味がある方への内容であり
記事を読むことで
必ずしも開運が叶うのではありません。
大運→10年間ごとに回る運気
年運→年ごとに回る運気
月運→月ごとに回る運気
日運→日ごとに回る運気
ザックリ言うと、これらの運気が自分に作用を及ぼすと、算命学では考えます。
例:年運で回っている星が「習得本能の星」である場合
その年は
習得することや何か興味あることを、探求することが課題になる年。
例:日運で回っている星が「伝達本能の星」である場合
その日は
自分の思いや考えを、相手や周囲に伝えることが課題になる日。
(上記の例は、とてもシンプルに記載しており、上記以外の内容もある)
課題を消化することによって、運勢は安定してくること。
例:「伝達本能の星」が回ることで
SNSで発信したくなるとか、いつも以上に誰かと話したくなるなど…
また、宿命からもともと「伝達本能の星」が表われない者は
「伝達本能の星」が回ることで
より強く「伝達」に意識が向くことは、よくあること。
むしろ、自然なことです。
星が回ることによって、その星の持つサインを受け取れるか。
更には、行動に移せるか。
星からのサインを受け取れるか、否かは
今の運勢の状態によります。
自分の宿命にとって、必要な行動を起こすこと。
更に、日ごろから運勢を下げる生き方や行動をしないことです。
「大運天中殺」や「天中殺」が過ぎるのを、ただ待つだけでOKならば
誰しも「大運天中殺」や「天中殺」が明けたら、運勢は上がります。
『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ
※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。
枇杷お灸に興味ある方へ 私の20年余の体験談でよろしければお伝えします。
個人鑑定はこちら
田中裕二さん 1965年1月10日生まれ「戌亥天中殺」
山口もえさん 1977年6月11日生まれ「辰巳天中殺」
病気に罹った時の運気・発症した時の運気を重要視します。
1月20日に倒れたとのこと。(2021年)
1月は己丑月で、己は田中さんにとって「妻を示す星」であり
20日は戊辰日で、戊は田中さんにとって「妻を示す星に準ずる星」
辰は、山口もえさんの「天中殺」にあたります。
(山口もえさん「辰巳天中殺」)
年だけではなく、月にどういった星が回っているのか、ということも重要視します。
20日の戊辰日であったことが意味するのは
山口もえさんが「天中殺」で受けるかもしれない禍を
田中さんとしては、自分が身代わりとなって受けようという想いであること。
山口もえさんへの想いの深さの現れである、という見方をします。
その出来事が起きた時が、自分にとって、自分の大切な人にとって
どういう星が回っていたのか、を算命学では鑑定します。
山口もえさんの次の「天中殺」が気になり、鑑定したところ
2024年と2025年が「天中殺」で、「夫を示す星」が回っています。
特に、2024年の「天中殺」は「夫中殺」と占います。
このため、もえさんと田中さんの間で運勢の引っ張り合いが起こること
つまり、どちらかの運勢が上がることで、どちらかの運勢が下がると占います。
更に、もえさんが次の「天中殺」で受けるかもしれない禍を
田中さんが身代わりとなって受ける可能性もあると占います。
理由は、今回の田中さんが発症した時の運気からも鑑みていることです。
(他にも理由があります)
その出来事が、何を暗示しているのか。
自分と相手の宿命の姿から、暗示を読み取るのが算命学です。
『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ
※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。
天中殺の運気とコロナ禍について
「天中殺」の運気でコロナに罹った場合に言えることを記載しております。
この記事を有料としたのは、算命学に対してご理解頂ける方に提供したいと思ったからです。
この続きはnoteにて販売しております。
ブログをお読みくださりありがとうございます。
個人鑑定はこちら
前回、MISIAさんの鑑定で
年の運気からは「正反対の星」が回ることを記述しましたが
この星は、誰しも回ってきます。
60年のうち1年間・60か月間のうち1か月間・60日間のうち1か月間
どのタイミング=年齢で回ってくるのかは
個々の宿命によるところ。
最も強い作用が現れるのが、60年間のうち1年間回る場合と
全体的な運気の流れ=大運で10年間回る場合。
(大運で回らない宿命もある)
前回のブログをご覧になった方の中には
「正反対の星」は、NG
といった印象を持った人もいるかもしれませんが
この星を活かせる場合もあります。
その一つとして、生き方の改善
「正反対の星」には、『物事をやめる』といった作用を持つから。
その事をやめることで
次に繋げていかれる可能性を持つ運気。
自分に差す運気の作用を知り
活用することが自分の力になる。
たとえ、良くない運気であっても
どう過ごしたかによって、その後の運勢が決まってくる。
ブログアクセスのランキング上位に
こちらの記事がトップにくることが多々あります。
おそらくですが、「天中殺」が明けたのにスッキリしない感の方が
ご覧になっているのかと…
やや話しが逸れましたが
自分の宿命に無い星であっても
後から回る運気で回ってくること。
特に、「正反対の星」が回っている時は
留意した方がいいと占います。
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ
ブログをお読みくださりありがとうございます。
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