ラーズ・ヌートバー選手 現在「天中殺」

 

ラーズ・ヌートバー選手 1997年9月7日生まれ「寅卯天中殺」

 

初の日系人選手として、日本代表に選出されたとのこと。

去年と今年は「天中殺」ですが

「天中殺」の運気では、このような

「初の〇〇となる」といったことが起こりやすいです。

 

更に、2023年1月4日に正式にメンバーとして選出されたとのことですが

この月は「壬子月」で(1月の月運は6日から始まるので前月の月運で鑑定)

ヌートバー選手の日干支=「自分を示す星」が回っています。

こちらも、物凄く稀なケースではありません。

 

 

「天中殺」だから

目立ったプレーが出来る 注目が集まる 人気が出る。

とも言えます。

 

「天中殺」の期間限定にさせないためには

「天中殺」に見合うスタンスが求められます。

 

~4月4日追記~

10日間の故障者リスト入りしたとのこと。

「天中殺」でのケガは、厄介ですね…

「年運天中殺」「月運天中殺」が重なっていましたし。

(先の、「天中殺」に見合うスタンスでなかった?)

 

 

ヌートバー選手も「ペッパーミルの星」を持っていますね。。。

ペッパーミル パフォーマンス・大谷翔平選手

 

 

ヌートバー選手が、スポーツで能力を発揮出来たのは

運気とは関係ない「或ること」も起因していると考えます。

 

この「或ること」については、noteメンバーシップにて記述しています。

 

note メンバーシップはこちらから

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

 

 

ウクライナ ゼレンスキー大統領

 

ゼレンスキー 大統領

1978年1月25日生まれ「午未天中殺」

 

宿命としては

動乱や不安定な状況下において、その能力が発揮されます。

このような宿命を、「安定を嫌う宿命」と言います。

 

 

ゼレスキー氏が平和を望まない人、と言っているのではありません。

一国のリーダーの持つ宿命は、その国の方向性を示す。

算命学ではそのような捉え方をします。

 

その宿命が、必要とされている場所・時代に活躍する。

算命学の基本的な見方です。

 

 

 

最大のエネルギーを持つ「天将星」が存在することと

更には、融通の利かない思考を持つことからは

自分の思いに叶わないことに対しては

物凄い粘り強さを見せる。

 

 

上記した「安定を嫌う宿命」であることも

ゼレンスキー氏としては

先の発言通り、徹底抗戦を続けると占います。

 

 

「戦いの星」が存在しますが

ゼレンスキー氏にとって「戦いの星」は

「守護神」の反対の星である「忌神」です。

このことが意味するのは、戦いにおけるより多くの苦労です。

 

 

更に、今年の運気からも「忌神」が回っています。

しかし、同時に「戦いの星」も回っていることと

これらの星の状態から

自身としては、かなり深刻な状況に陥ったとしても

負ける気がしない、という思いになると占います。

 

 

今の全体的な運気の流れからは

とても知恵が働くことが表れています。

言うなれば

抜け目なく立ち回ることが出来る人と占います。

 

 

もともと、腹を見せないところを持つ宿命ですから

結局のところ、何を考えているのか?

周囲からすると、非常に読み取りずらいのではないかと…

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

 

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