松田聖子さん 1962年3月10日生まれ「寅卯天中殺」
二つの「宿命中殺」が存在します。
両親との縁が薄いことを意味する「宿命中殺」→親中殺。
子どもと縁が薄いことを意味する「宿命中殺」→子ども中殺。
更に、「宿命中殺」の作用からは
夫との縁も薄くなることが表れています。
(この他にも縁が薄い人物アリ)
娘の神田沙也加さんは
芸能界で、物凄く際立つ存在ではないと思うのですが
このことと聖子さんの持つ「宿命中殺」は
全く無関係ではないと捉えます。
「初旬」が「大運天中殺」であること
全体的な運気の流れを「大運」といいます。
ひとつの「大運」は、10年間続きます。
一番最初に回ってくる「大運」を「初旬」といい
「初旬」が「大運天中殺」である宿命です。
この「初旬」においては
「夫を示す星」と「名誉やプライドを示す星」が回っています。
(「初旬」に関する説明は、前田亘輝さんの★から★までを参照ください)
初旬が「大運天中殺」を持つ宿命(ごく一部・敬称略)
横澤夏子・紗栄子・あいみょん・岡村隆史・堀ちえみ・ヒカキン・浅野忠信・澁野日向子・宮里藍・高見沢俊彦・高良健吾・前田敦子・神木隆之介・渡辺謙・瑛太・仲邑菫・もんたよしのり
聖子さんの宿命は
夫や名誉にこだわらない生き方が求められます。
この『こだわらない生き方』が、重要かつ大変むつかしいところです。
~鑑定にて~
鑑定で、夫に対してこだわらない方がいいことを伝えた際に
理解しようとする人と
不満気な言葉を発する人に分かれます。
夫に対して
こだわるか・こだわらないかで
本人の運勢は、かなり違ってくると占います。
来年と再来年の運気について
来年は、上記の「初旬」に「大運天中殺」で回っていた星が再び回ってきます。
「夫を示す星」と「名誉やプライドを示す星」です。
更に、来年と再来年は「天中殺」でもあることから
とても気になる「天中殺」です。
「寅卯天中殺」→2022年2月節分から2年間
若さの秘密と「宿命中殺」について
美への意識は、相当なモノと占います。
芸能人だから当たり前、と思う方もいるかもしれませんが
こだわりや執着を越えるレベル、と言った方が適しているかと…
(美への意識が強すぎる余り、繰り返し整形をした有名人を思い出します)
自身が老いていくことと
世間からの注目が薄れることに
自身が物凄い抵抗を感じる人と占います。
私は、この抵抗を案じています。
抵抗の先にあるモノとは・・・
こちらの占術を希望の方は、個人鑑定にて教示します。
『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ
※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。
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