自分が未来へ何かを残すことのひとつとして

 

「未来を示す星」があります。

この星が宿命から表れている者・そうでない者がいて

表れている者は、より未来を意識した生き方が求められます。

 

 

表れていない者は、後から回ってくる運気で

「未来を示す星」が回ってきた時に、この星を活かす生き方をすること。

 

 

未来を意識する生き方の一つとして

【未来に何かを残すこと】

その一つが【命の継承】

動物保護も当てはまります。

(但し、ご自身の無理のない範囲で)

 

 

未来へ残すことは

自身の寿命とも関係してくるところがあると算命学では考えます。

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

 

 

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算命学の観点から動物を飼うことや、保護することについては

宿命から表れている「子どもの星」が関連してきます。

・「子どもの星」が表れている場合

・「子どもの星」が守護神である場合

・「子どもの星」が人生の目的の星である場合

これらに当てはまり、実際には子どもがいない場合

動物を飼う・保護する(里親探し)によって

「子どもの星」が、やや消化されると捉えます。

 

「子どもの星」を消化することは、健康運の支えになると考えます。

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ