星は五種類あります→木性・火性・土性・金性・水性です。
自分の宿命にどういった星が表れるのかによって
星に流れが出来る宿命 流れが出来ない宿命に分かれます。
星が流れる宿命は、物事に対する考え方に柔軟性が出てきます。
星が流れない宿命は、自分自身の意志が非常に強く、頑固さが出てきます。
柔軟性がなく、即決型です。
更に表れている星に偏りが生じるため、個性も強くなってきます。
流れる宿命の方が良いとか、流れない宿命がダメなのではなく
自分の宿命から表れている姿を活かすことです。
流れない宿命の者が
・結論を出すのに相当な時間が掛かる
・物事すべてに柔軟な対応が出来る(本人は大してストレスを感じない)
こういった場合は、自分の宿命の質を活かしていないと捉えます。
宿命からの姿と実像のミスマッチに違和感を覚えない者→
「宿命離脱症候群」の一つの現れと、私は呼んでいます。
仮に現実面で上手くいっていたとしても、運勢的にはマイナスです。
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