宮崎美子さん 1958年12月11日生まれ「子丑天中殺」
「宿命中殺」が存在する宿命
「宿命中殺」とは、表れている星がもともと不自然な状態を意味します。
宮崎さんの持つ「宿命中殺」が、子どもの星に作用していることから
子どもとの薄くなると占います。
子ども運が犠牲になることで、自分の運勢が救われることに…
(他にも縁が薄い人物がいます)
子どもとの縁が薄い宿命だからといって
必ずしも子どもが生まれないということではありません。
ただ、子どもとの縁が薄い宿命は、子ども運が犠牲になることが宿命からの姿。
子どもがいないことは、宿命に沿っていることになると見ます。
生まれ育った場所から離れて生きていくべき宿命
「宿命中殺」が、「社会の場所」に表れています。
こういった宿命は、生まれた場所から離れて生きていくことで、宿命が消化されます。
熊本から上京してきたことは、宮崎さんの「宿命中殺」を活かすことに。
「天将星」に加えてエネルギーの強い星が存在
「天将星」といって、最大のエネルギーを持つ星が存在することと
他にもエネルギーの強い星が存在します。
こういった宿命を「最身強の宿命」といいます。
自分が納得できなければ、全く前に進めない人となること。
頭の回転が非常に良いため、かなり強い調子で理詰めでくる人と占います。
普段から解らないことに対しても、相当なエネルギーを使って調べたり
理解が深まるまで、とことん学習しているのではないかと思われます。
むしろ、そういった形でエネルギーを使うことが望ましい宿命です。
離婚歴あり
結婚生活は1年余りだったとのこと。
このことと「天将星」の存在、更に最身強であること。
これらは、全く無関係でないと考えます。
~寿命を示す星~
自分自身が或る状況に置かれた場合に
自分の寿命に対して、リアルに向き合うことが表れています。
このことも「天将星」が存在することも、加味して占う必要があります。
(ブログではここまでの表記とします)
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