岡村隆史さん「守護神」が回ると同時に…

 

岡村隆史さん 1970年7月3日生まれ「午未天中殺」

 

「年運」といって、年ごとの運気で

去年と今年は「守護神」が回っています。

 

「大運」といって、10年間ごとに回る運気は

2022年7月の誕生日からは、新たな「大運」がスタートし

「守護神」の反対である「忌神」が回っています。

(「大運」とは、全体的な運気の流れを10年間ごとに区切ったモノ)

 

 

まず、年運で「守護神」が回ることで

自分自身の生き方や考え方を見つめ直すべき

といった出来事が起こると占います。

これは、パッと見て良い出来事だけを指すのではなく

今の生き方にストップが掛かることもあります。

 

 

去年2022年7月の誕生日から「大運」が切り替わりましたが

この「大運」では

「守護神」の反対である「忌神」が回っていること

星の状態、更には本人の現状などからは

厳しい局面となるのでは?、と占います。

 

 

宿命そのものとして

運勢的には、強いモノを持っているのですが

それでも実際に「或るモノ」の存在が無いために

弱さが露呈してきてしまうと占います。

 

 

世間一般からは、成功しているふうに見えても

宿命からの姿と、実像を照らし合わせたとき

決定的とも言える「弱点」が存在することがあります。

 

【岡本隆史さんの「守護神」を鑑定】

「守護神」の取り方と、意味合いをnote メンバーシップにて解説しています。

 

 

以前のブログ・岡村隆史さん

 

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

 

 


個人鑑定はこちら

    岡村隆史さん

     

    岡村隆史さん 1970年7月3日生まれ「午未天中殺」

     

    「パートナーを示す星」

    宿命から表れている「パートナー示す星」からは

    妻に対して、多くのことを求めることと

    自分のプライドを満たしてくれる女性に惹かれること

    つまり、とても理想が高い人と占います。



    「宿命中殺」が存在

    「宿命中殺」とは

    宿命から表れる星が、もともと不自然な状態となっていること

    そのため異常性を発揮することがあります。

    (ここでの異常性とは、特殊な能力を発揮することも含まれる)


    「宿命中殺」が「妻を示す星」にも作用していることから

    次のように占います。

    ・妻(女性)に対する思い入れ、こだわりが強くなること

    ・相手が本当に好きな女性の場合、関係が上手くいかなくなること

    (他にもあります)



    これらを「妻中殺の宿命」といいます。

    「妻中殺」であることがよろしくないとか

    結婚出来ないということではありません。


    妻や女性に対して、ままならないところがとても多くなること

    このことは相手を変えたとしても、変わらないということです。




    運気の流れを振り返って


    デビューは1990年 庚午の年で「天中殺」でした。

    「天中殺」で活動を開始した

    このことに見合うスタンスが求められると占います。

    更に、庚というのは

    岡本さんにとって「守護神」です。



    2010年・庚寅年では、体調不良のため約半年間休業。

    (検査入院した7月は、月ごとの運気で天中殺)



    今年2020年4月も、月ごとの運気で庚の月です。

    (ラジオ番組で女性を蔑視したととれる発言)

    今年 6月と7月は「天中殺」の月です。

     

    「守護神」の作用の一つとして

    自分自身の生き方や考え方を見つめ直すべき

    といった出来事が起こると占います。



     

    「天中殺」でのデビューから30年を過ぎてきて

    第一線で張ってきた答えが

    そろそろ現れてくる時期かと…


    「天中殺」のデビューであることからは

    芸能活動を続けている限りは

    調子に乗ると、足元を大きく掬われることに…

    もし、そうなった場合、運勢の急降下のおそれアリ。

    一度、下降を見せた運勢を立て直すのは

    容易なことではありません。

     

    言い換えると、「天中殺」のデビューであったが故に

    そのまま勢いに乗れた・・・

    たまたま「天中殺」という、ミラクル的な力が働いたことを

    知っていると、いないとでは

    立ち居振る舞いが違ってくると思います。

     

     

    『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ





    鑑定の御案内

     


    個人鑑定はこちら