2022年の運気は2月から

 

2022年の運気は、2月4日から始まります。

 

この1年、自分にとってどういった星が回っているのか。

その星の持つ意味合いが、1年間の課題。

課題の消化も、自分の運勢に作用します。

 

動くときは

適している運気が回っているときに。

 

買い物は

「財の星」が安定しているときに。

 

そのことをやめる時は

適している運気が回っているときに。

 

算命学は、シンプルな考え方をするところもあります。

 

 

これからも算命学を通じて

思ったことを綴っていきます。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

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note 占術編「両親に関することが自分の家庭運にダイレクトに作用する宿命の見方」

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    中村芝翫さん なぜ繰り返す?

     

    中村芝翫さん 1965年8月31日生まれ 「子丑天中殺」

    三田寛子さん 1966年1月27日生まれ 「午未天中殺」

     

    「天中殺」の運気で問題が起こることと

    「天中殺」でない運気で問題が起こること

    この点だけを比較した場合

    「天中殺」での方が、重大問題となる可能性が高いと占います。

     

     

    同じような問題を「天中殺」で繰り返し起こすのは

    「天中殺」に入る前から

    そう、以前から浮気や不倫があったこと。

    「天中殺」という「気」が差すことで、表沙汰になってしまった。

     

     

    そして、運勢の下降。

     

    浮気という行為をしなければ

    本人がバランスを保てなかった、ということ。

     

     

    中村芝翫さんの宿命からは

    或る星の存在から

    自身のバランスを保つことがとてもむつかしいと占います。

    更には、こちらも重要なことで

    結婚した相手によるところも…

    これらのことは、中村芝翫さんを擁護しているのではありません。

     

    三田寛子さんとの関係性はこちらに↓

    中村芝翫さん 三田寛子さんの影に隠れるとは

    中村芝翫さん 天中殺で再び…

     

     

     

    親の異性関係が与える影響は強い。

    算命学ではそのように考えます。

     

     

     

    三田寛子さんは

    現在「大運天中殺」といって

    不自然かつ読めない運気ですから

    より一層、心労が重くのしかかってきてもおかしくないと占います。

     

     

    『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

     

     

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      加藤登紀子さん 「宿命中殺」「生月中殺」

       

      加藤登紀子さん 1943年12月27日生まれ「子丑天中殺」

       

      「宿命中殺」が存在する宿命。

      「宿命中殺」には、いくつかの種類があり

      その中の「生月中殺」にあたります。

       

       

      「生月中殺」が示すことの一つとして

      パートナーと縁が薄い宿命。

       

      こういった宿命を持つ女性は

      悲恋の想いを抱えて生きていきやすいと占います。

       

      自分から相手を求めるほどに

      かえって、相手は遠くに行ってしまう。

       

       

       

      ウィキペディアにからは

      結婚は1972年から2002年まで。

      それ以降は、独身でいるようです。

       

       

      パートナーと縁が薄い宿命を持つ者が

      実際に、独身でいるとか

      離婚後や死別後に、再婚しないといったことは

      無関係でないと占います。

       

       

       

      「私は、心の底から愛する男でなければ、共に生きることは出来ない」

      実際に、そういう生き方を選ぶ人もいるでしょう。

      自分自身の想いが絶対であり、妥協なんてあり得ないと。

       

       

      パートナーと縁が薄い宿命の者が

      こういう生き方を選ぶと、どうなるのか?

       

       

       

      加藤登紀子さんの宿命からは

      いつも、自分と相手は強く繋がっていたい。

      そう思うことが表れています。

      ただ、相手との繋がりを強く持つ生き方は

      パートナーと縁が薄いことの消化にはなりません。

       

       

      「宿命からは、自分と相手は強く繋がっていたい」

      と言っているのになぜ?と思われる方へ

      そこに「宿命中殺」を合わせて見る必要があるからです。

      トータルで見ていくのが算命学です。

       

       

      去年と今年は「天中殺」で、12月と1月は月ごとの「天中殺」。

      いづれも「未来を示す星」が回っています。

      「未来を示す星」とは、健康・寿命の星でもあります。

       

      「天中殺」だから

      健康運がダメージを受ける、と決まっていません。

       

      「天中殺」になると

      今の運勢の状態が顕著に現れてくると占います。

       

       

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      子どもにとってのクリスマス☆

       

      子どもの頃に

      子どもらしく過ごせたがどうか。

      「算命学」では

      このことをとても重要に捉えます。

       

       

      クリスマスの思い出も、その一つ。

      子どもは、いつも夢を見て

      サンタクロースを待って、いい子にしています。

       

      プレゼントをもらって開ける瞬間や

      みんなで、ケーキやチキンを食べたり…

      そういった楽しい記憶の残ることが

      子どもの成長には、とても大切。

       

       

      もしも、子どもらしく過せなかった場合

      ・家の事情で、親の手伝いが多かった

      ・子役として、小さい頃から芸能活動をしていた等

       

      これらのことは

      大人になってから「或る行動」として現れる可能性が高いと占います。

       

      子どもの頃に出来なかったことを

      大人になってから取り戻す。

       

      大人になってからも

      子どもが欲しがるようなモノに強い執着心を見せるなど。

       

       

      子どもの頃の基礎部分が構築されていないと

      どこか、大人になりきれない大人のままに。

       

      更には、自分が親に成り切れないといったことも…

       

       

      『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

       

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      前山剛久さん 神田沙也加さん

       

      前山剛久さん 1991年2月7日生まれ「寅卯天中殺」

      神田沙也加さん 1986年10月1日生まれ「申酉天中殺」

       

      二人の宿命からは

      「宿命中殺」というモノが存在します。

       

      「宿命中殺」には、いくつかの種類があり

      その中でも、或る意味でむつかしさを持つとされる「生月中殺」。

       

       

      「生月中殺」を持つ男女の関係については

      重要とされる着目点があります。

       

      お互いに価値観が近くなること。

      初めて会った人と思えないような、感覚や匂いを感じること。

      これらは、言葉には言い表せないといった

      まさに、感覚的なモノです。

      (他にも着目するべきことアリ)

       

       

      【自分の持っている宿命が引き寄せる力】というのがあります。

      特に、この「生月中殺」を持つ者に関しては

      相手も「生月中殺」の宿命であることは

      決して、稀ではありません。

       

      お互いを引き寄せる力や作用を、客観的に見るのが算命学です。

       

      お二人が「生月中殺」であること以外にも

      前山さんと沙也加さんの宿命を見たとき

      或ることに、ハッとしました。

      ブログでは控えようと思います。

      折を見て、note有料記事にするかもしれません。

       

       

      前山さんの活動開始は「天中殺」で

      当時の「天中殺」からは

      「未来を示す星」が回っていました。

       

      このことが意味するのは

      「天中殺」に見合うスタンスで、仕事に取り組むこと。

      そうでなければ、今の仕事を続ける限りは

      「天中殺」の影が付いてくると占います。

       

      前山さんも松田聖子さんと同じく、「寅卯天中殺」ですね。

       

       

       

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      オノ・ヨーコさん

       

      オノ・ヨーコさん 1933年2月18日生まれ「子丑天中殺」

       

      2020年・2021年は「天中殺」。

      2021年12月・2022月1月は

      月ごとの運気でも「天中殺」。

       

      2021年の「天中殺」からは

      「パートナーを示す星」と

      「自分の果たすべき役割」といった、意味合いの星が回っています。

      「天中殺」で、どういう星が回っているのか。

      このことが「天中殺」を占う際に重要です。

       

      「天中殺」で回る星からの

      メッセージを受け取ることになるためです。

       

       

      このメッセージの中身については

      自分の宿命からの姿と

      実際の生き方に差異がある者ほど

      厳しいメッセージになると占います。

       

       

      結婚で幸せになるのは

      かなりむつかしいと宿命と占います。

       

      宿命から表れている、或る二つの星と

      活動開始の運気が示しています。

      (ジョンレノンさんとの結婚の前に、二度の離婚歴がある)

       

       

       

      『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

       

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      自分の宿命に必要なモノをキャッチ出来るか

       

      人は、目の前の出来事がきっかけで

      行動を起こすことがあります。

      特に、その出来事と自分の宿命に共通点があるほど

      行動を起こす確率は、高くなると占います。

       

       

      また、その出来事と自分の宿命に共通点がなくても

      「守護神の星」が回ると

      自ら現状を変えようと、動くことがあります。

       

       

      自分の持つ宿命を活かそうとする働きや意識は

      誰しも持っていると算命学では考えます。

       

      ただ、その意識を

      どこまで自分の力で確と正しく認識出来るか。

       

       

      その出来事と、自分の宿命に共通点があっても

      「守護神」が回っていても

      何の躊躇もなく、スルーすることがあります。

      それは、運勢が弱っている現れ。

       

       

      自分の宿命に必要なモノを

      どのタイミングでキャッチ出来るか。

      人生の大きなテーマではないでしょうか。

       

       

      『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

       

       

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      運を下げない生き方とは

      運は上げることよりも、下げないことの方が大切

       

       

      女が「天将星」を持つということ

      「天将星」を持つ女性が妻になることについて

       



      算命学・結婚における重要な事柄

      生年月日や宿命が分からなくても自分で判断出来る事柄

       

       

      子どもと縁が薄い宿命について

      「宿命中殺」の作用で、子どもとの縁が薄い宿命や

      結婚した当時の運気の作用により、子どもと縁が薄くなる者がいます。

       

       

      note「天中殺」で病気に罹ることが意味するモノとは?

       

      ココナラ「守護神鑑定」

      あなたの宿命から表れている「守護神」を鑑定します

      親の運勢・子どもの運勢

       

      親の運勢と子どもの運勢とが、激しくぶつかり合う。

      こういった親子関係が存在します。

       

      或る種類の「宿命中殺」を持つ者です。

      親子であっても、互いの運勢の矢印が同じ向きとは限らない。

      このことを受け留められるか否かで、結末は大きく変わります。

       

      子どもの運勢が、親の運勢の支えになる。

      このことが意味するのは

      親の運勢を保つためには

      どうしても子どもの運勢が必要だった、ということ。

       

      私の祖母は、この「宿命中殺」を持っていました。

      祖母の長男、私にとっては叔父ですが

      52歳で自宅で、朝目覚めることなく突然死。

      当時は、「どうして?」という思いしかありませんでしたが

      好きだったおじちゃんの死から12年が過ぎた後

      算命学を習得していく中で、その理由を知りました。

       

      祖母は、生前に生死をさまようほどの大病をしながらも、87歳で他界。

      子どもの運勢をもらうとは、そういうことです。

      それは、もらうというよりも

      奪うといった方が、算命学の考え方としては近いです。

       

      『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

       

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        その人物からの影響を受けやすいとは?

         

        相手からの影響を受けることの要因として

        その人の持つ宿命と、自分の持つ宿命に共通点がある場合です。

         

        例を挙げると

        ・「宿命中殺」を持つ宿命であること(特に、同じ種類の宿命中殺)

        ・「天中殺」が同じであること

        (他にもあるが割愛)

         

        その人と自分とは、生き方も境遇も全く異なるけれども

        ・なぜか気になる。

        ・むしろ気になって仕方がない。もっと言うならば、妙に心がざわつく…

        ・自分の生き方を深く見つめ直すきっかけになった…

        これらの心境になってもおかしくないと、算命学では考えます。

         

        『どうしてもどうしても、自らに決着をつけなければならなかった。』

        それでも算命学は、こういった幕引きを許容しません。

        許容しないのには、理由があります。

         

        その年の運気から「未来を示す星」が回ってくると

        自分の未来→このまま生きていったら自分はどうなるのか?といったように

        その人によっては、自分の未来に対して強く憂う気持ちになります。

         

        一方で、自分の未来予想図を描き、希望に満ちあふれる。

        といった思いになる人もいます。

        (年の運気に限らず、10年ごとの運気・月ごと・日ごとの運気でも当てはまる)

         

        この違いをひと言で言うならば

        宿命からの姿と、実際の生き方とのギャップがあること。

        更には、自分の宿命や生き方以外の問題ということもあります。

         

        このブログを見て、自分自身に問いを立ててもらいたい。

        そういった思いからも綴っています。

         

        『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

         

         

         

        神田沙也加さん「宿命中殺」「生月中殺」

         

        神田沙也加さん 1986年10月1日生まれ「申酉天中殺」

         

        今、分かっている情報から鑑定しました。

        今年の運気からは、「寿命を示す星」が回っています。

        こういった星は、誰しも回ってきます。

        健康・寿命を示す星→算命学が考えるところの「未来を示す星」です。

         

        「未来を示す星」は、去年と今年に回っており

        更に、月ごとの運気→12月と来年1月と

        12月18日と19日も、日ごとの運気で回っています。

        つまり、年と月と日で回っている。

        同じ星が、年と月と日にも重なって回ることで

        その星の持つ作用も、二倍三倍になります。

         

        これらのことと、宿命から表れている星と、今回の件を鑑みると

        自分の宿命の持つ作用が「未来を示す星」に対して、警告を出していること。

        ブログではここまでの表記とします。

         

         

        お亡くなりになりましたが

        「宿命中殺」の中でも、「生月中殺」を持つ宿命の者が

        みな神田沙也加さんと、同じような生き方になるとは言っていません。

         

        ただ「生月中殺」に関しては

        【或る意味での危うさ】のようなモノを備えています。

        「生月中殺」を持つ宿命については

        これまでにもいくつか取り上げてきましたが、今後も記載します。

         

        今回の記事の内容を更に習得したい方は

        個人鑑定もしくは noteメンバーシップにて教示いたします。

        ココナラやベイスでは、お受けしていません。

         

        松田聖子さん 来年から天中殺 若さの秘訣は宿命中殺に

        この記事で沙也加さんのことに少し触れています。

         

         

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