高市早苗さん「天中殺」で固辞

 

高市早苗さん 1961年3月7日生まれ「辰巳天中殺」

 

党総務会長就任を固辞。

高市氏は「閣僚を打診されても受けるつもりはない」とのこと。

 

「天中殺」では

受け身の姿勢が望ましいと占います。

理由は

「天中殺」は、運勢が一休みの状態だから。

 

運勢にも、オンとオフがあり

「天中殺」では、オフタイムに適した過ごし方。

つまり、自分から積極的に行動することを

良しとしないのが「天中殺」。

 

打診を受けて断ることは

受け身ではないと考えます。

 

 

高市さん今回の「天中殺」からは

「仕事を示す星」や「名誉を示す星」が回っていますから

尚更、自分からこれらのことに拘りを見せるのは

今後のご自分の運勢にとって

非常によろしくないと占います。

 

 

では、なぜこういった「天中殺」の時に

打診を断るのでしょうか?

 

仕事や名誉が絡む「天中殺」である者すべてが

打診を断るのではありません。

 

一つ言えることは

自分の運勢が弱っているから。

(理由の詳細は来月のメンバーシップ掲載します)

 

 

「天中殺」で立った評判というのは

良い意味でも、よろしくない意味でも

大きく広がります。

 

「天中殺」で、良くない印象を与えてしまったら

そこからのイメージ回復は

とても大変と占います。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

 

 

~コッソリつぶやき~
ブログネタを提供してくれた
高市早苗さんに感謝。。。

 

 

石破茂さん「宿命中殺」「生月中殺」

 

石破茂さん 1957年2月4日生まれ「寅卯天中殺」

 

「宿命中殺」が存在する宿命。

「宿命中殺」とは

宿命から表れる星が、中殺をされることで

その星の持つ質が、ストレートに現れないとか

自分の思いとは、裏腹な言動に出ることなどを意味します。

 

 

石破さんの場合

「伝達本能の星・陰の星」が中殺されていることからは

自分自身が伝えたい思いと

実際に発せられる言葉とが、チグハグになると占います。

(誰しも、こういった質を持つと思われた人もいるかもしれませんが

宿命から表れていることで、上記の質は強まります)

 

 

特に、「伝達本能の星・陰の星」が中殺されることで

相手や周囲としては

本人の本音や本心が、非常に読み取りずらくなる。

(占者としては、やりずらい星の一つ)

 

 

「生月中殺」を持つことで

ひとことで言ってしまうと、“変わり者”。

自分自身としては

全く普通であると思って生きていると

なかなか難しいところが出てくるかと…

(接する相手も苦労する)

 

ただ、この“変わったところ”が

能力として発揮されることもある宿命。

 

また、その時代(情勢)から

強く求められる要素を持つ宿命でもあります。

 

 

歴代総理大臣で

この「生月中殺」を持った人が何人かいます。

 

「生月中殺」に関する記事・2024年8月メンバーシップに掲載

7・第二回:「生月中殺」を持つということ(未来に対する〇〇〇について)追記アリ

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

ブログ更新のお知らせは noteより

 

兵庫県斎藤知事 辞職要求に応じないことと「月運天中殺」について

 

兵庫県知事 斎藤元彦 1977年11月15日生まれ「申酉天中殺」

 

現在、8月と9月は「月運天中殺」で

今年の「月運天中殺」は

厳密には8月7日から10月7日まで。

 

辞職要求には応じない考えとのこと。

「月運天中殺」でも

相手や物事に対して、受け身でいることが望ましいと占います。

これは今後の自分の運勢を、下げないためでもあるから。

(回りから完全に包囲される前に、お辞めになった方がいい)

 

 

「天中殺」とは

主に、「年運天中殺」と「大運天中殺」を指しますが

置かれた状況等によっては

「月運天中殺」も抑えておいた方がいいと思います。

 

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

 

兵庫県知事 斎藤元彦【自分のことが自分で有難いと思う人】

 

侮れない「月運天中殺」「午未天中殺」

 

 

9月メンバーシップ掲載

第二回:子どものお小遣いについて→いくら与えたらいいのか? 子育てにおける重要事項アリ

小泉進次郎さん 現在「大運天中殺」何のための誰のための政治なのか

 

小泉進次郎さん 1981年4月14日生まれ「子丑天中殺」

 

現在は「大運天中殺」といって、不自然な運気。

24歳から始まって、20年間続く。

(2024年9月現在43歳)

 

来年4月の誕生日を迎えると、「大運天中殺」は明けます。

今、正に「大運天中殺」が明ける直前。

 

「大運天中殺」では

受け身かつ無欲の姿勢でいることが求められます。

政治家になったのも「大運天中殺」で

2009年 28歳 父 小泉純一郎さんが政界引退を表明。

後継候補に指名。衆議院初当選。

父親からの意思を引き継ぐ形での立候補であったなら

「大運天中殺」であっても、問題ありません。

 

 

「大運天中殺」では

仕事運と名誉名声を示す星が回っています。

ズバリ言うと

「自分から仕事や名誉を追い求めるな」

というのが「大運天中殺」からのメッセージ。

 

 

今、初当選から15年を迎えて

これまでの政治家活動として捉えた時

国や国民のための政治を執ってきたのかどうか。

もし、そうであれば「大運天中殺」をクリア出来ると占います。

 

そうではなく

自分の名誉や名声のための政治だった場合

その答えが出るのに、この先10年は掛からないと占います。

 

 

結婚も「大運天中殺」でした。

滝川クリステルさんの妊娠が分かってからの結婚。

こちらは受け身の結婚になるのでしょうか?

 

その人との結婚によって

世間に対して「こういう相手と結婚出来る自分は、〇〇だと」

アピールする気持ちなど、微塵もなかったのであればOKですが。

(結婚した2019年も、仕事運や名誉名声を示す星が回っていました)

 

 

 

ウィキペディアを見ていて

新聞社各社のアンケートに回答していない

という内容が目立ちました。

自分の置かれている立場として

そのことに答える義務があるならば

速やかに回答することが、受け身の姿勢です。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

メンバーシップ掲載 兵庫県知事 斎藤元彦【自分のことが自分で有難いと思う人】

 

兵庫県知事 斎藤元彦 1977年11月15日生まれ「申酉天中殺」

 

「自分のことが、自分で有難いと思う人」と占います。

言い換えると

「自分がいるから、周りの人間がそこにいることが出来る」

と思う人、とも言えるのでは?

 

そう考えると、パワハラ疑惑ではなく

パワハラ確定になるかと…

 

 

 

8月と9月は「月運天中殺」で

両月で回っている星からも

黒であると占います。

 

 

今回の占術の見方と

「高学歴だから〇〇とは限らないと考える」

こちらについては、9月メンバーシップに掲載しています。

 

 

更に、「自分のことが、自分で有難いと思う人」

こちらが当てはまる有名人も同時掲載。

 

noteメンバーシップ

兵庫県知事 斎藤元彦 自分のことが自分で有難いと思う→占術と 高学歴だから〇〇とは限らないと考える

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

 

岸田翔太郎さん 親と縁が薄い宿命なのに…

 

岸田翔太郎さん 1991年1月14日生まれ「午未天中殺」

(父親は現首相 岸田文雄さん)

 

「宿命中殺」が存在します。

「宿命中殺」とは

表れている星が、もともと不自然な状態。

このことが「自分の両親を示す星」に表れている場合

「両親と縁が無い宿命」と捉えます。

 

 

親と縁が無い宿命であれば

親とは縁を持たない生き方が

宿命として求められること。

 

親の仕事を手伝うことで

仕事としては、安定をし

地位や名誉を得ることが

果たして、自分の運勢にとっては

どういうことになるのか?

 

 

親が現役でいる時に

親に付いていく生き方をして

もし、本人が違和感を感じないとすると

宿命は、未消化と捉えます。

 

ここでは「未消化」と表記していますが

この点は非常に重要です。

 

 

ブログで繰り返しているように

恵まれていると思われることが

本人の宿命にとって、どうなのか?

 

 

政治姿勢としては

「国民寄り」ではないこと。

これもまた、父親譲り?

岸田総理と星が似ているところがあり

聞く耳は持っている→卒ない政治となるおそれアリ。

 

 

「宿命中殺」の作用が

「仕事の星」にも表れているため

このことに見合うスタンスが求められます。

力の入れ方に、コツが必要です。

更に、仕事に対する或る勘違い?にも要注意。

 

note「生年中殺」を持つ宿命は、なぜ生まれるのか?知恵の星に作用するとは?

 

 

近いうちに

「岸田総理から見た翔太郎さんについて」を

取り上げたいと思います。

 

~ブログ更新のお知らせは note より発信しています~

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

小池百合子都知事「天中殺」及び「大運天中殺」

 

小池百合子都知事 1952年7月15日生まれ「子丑天中殺」

 

去年と今年が「天中殺」で

更に、「大運天中殺」でもあります。

(73歳の誕生日を迎えるまで)

 

無理が効かない運気であると同時に

凄く無理が効いてしまう運気でもある。

ー不自然な運気だからです。

 

 

「天中殺」で、体調不良が続くと厄介です。

12月と1月は、月ごとの運気でも「天中殺」。

 

 

都知事が、「大運天中殺」と「天中殺」であること

そういう人物が選ばれた、ということは

東京都そのものが

まだまだ余力がある、という捉え方をします。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

 

 

note 「天中殺」で病気に罹ることが意味するモノとは

note 自分の運勢を下げない生き方とは

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    山田真貴子氏 大運天中殺 月運天中殺 虚像になれる運気

     

    山田真貴子氏 1960年9月13日生まれ「寅卯天中殺」

     

    現在「大運天中殺」であること

    「大運天中殺」といって、不安定な運気。

    「大運天中殺」は52歳から始まっており、20年間続きます。

    (2021年2月現在60歳)

    2013年11月 女性で初の内閣総理大臣秘書官に就任

    「大運天中殺」に入った翌年でした。

    2015年7月 総務省情報通信国際戦略局長

    2016年6月 総務省大臣官房長

    2017年7月 総務省情報流通行政局長

    2019年7月 女性として初めて総務省次官級ポストの総務審議官(国際担当)に就任

    「大運天中殺」に入ってから、程なくして大きく伸びるという典型例です。

    伸びた場合、まず求められるのは調子に乗らないこと。

     

    今の「大運天中殺」から

    今の60歳から始まり、10年間続く「大運天中殺」からは

    「虚像になれる星」が回っています。

    更に、「大運天中殺」と重なることで

    いとも簡単に、虚像を作り出せることに…

    虚像は、自分自身を勘違いさせることにも繋がります。

    更に、「大運天中殺」であることからは

    より一層、脇が甘くなります。

    虚像になれる宿命

     

    今は「月運天中殺」でもある

    2月と3月は、月ごとの運気で「天中殺」です。

    2月の「月運天中殺」では、「仕事の星」が回っており

    3月では、「名誉の星」が回っています。

    これまでにおいて、仕事や名誉に関することで問題があると

    「天中殺」では、そのことが浮き彫りになってきます。

    今の仕事やポジションに対して、固執するほどに

    結果として名誉は遠ざかると占います。

    侮れない月運天中殺

     

    来年と再来年が「天中殺」ですが

    今の「月運天中殺」で、問題が起こることは

    来年からの「天中殺」の予兆でもあること。

    『天中殺は、留意した方がいい』という

    お知らせサインでもあります。

    そういったサインを受け取れるか否かで

    運勢は大きく違いを見せます。

     

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      自分を勘違いさせる運気→この運気は誰しも回ってくる

       

      以前、トランプ氏の宿命鑑定で

      「自分を示す星」と「相手を示す星」とが、合致している姿。

      星は、他の星と合致することで

      より、その強さを増すことになり

      そして、カリスマ性の発揮にも繋がる。

       

      星と星とが合致するとは

      「ウルトラマンに変身する」といった感じで

      自分が自分以外の者に変身することで、より強くなる。

      とお伝えしました。

       

      ランプ氏の持つ 相手に勘違いさせる力

       

      自分の宿命としては

      カリスマ性を発揮しなくても

      後から回ってくる運気を利用ことは、可能です。

       

       

      「自分を示す星」と合致する相手となる星は

      誰しも、運気から回ってきます。

       

      ・年ごとに回る運気→年運は10年間のうち1年間回る

      ・月ごとに回る運気→月運は10ヶ月間のうち1か月間回る

      ・日ごとに回る運気→日運は10日間のうち1日回る

      ※10年ごとに回る運気→大運は、回ってくる宿命とそうでない宿命がある

       

       

      ここで留意してもらいたいことは

      上記した大運・年運・月運で回っている時は

      自分自身が勘違いしやすいということです。

      相手を勘違いさせる力とは

      自分自身も勘違いを引き起こしている状態。

       

      特に、大運や年運で

      こういった運気になると、大きく伸びることがあります。

      これをそのまま受け止めていってしまうと、後になって大変なことに…

       

      理由は、この運気が終わってしまうと

      「変身モード」でなくなるためです。

       

      そう、変身する前の自分に戻るから…

      これらのことを解かっているといないとでは

      大分、違うのではないでしょうか。

       

       

      実在の人物で、変身モードの宿命を持っていた人を挙げます。

      故 田中角栄氏です。

      宿命からは、もともと変身モードがありました。

       

      田中角栄氏の変身モードは、かなり強いタイプで

      変身モードが繰り返される姿となっています。

       

      こうなると、もはや本来の自分が分からなくなると占います。

      実際に首相に就いたことで

      更に、変身モードは進んでいったと捉えます。

       

      実際に、その立場に立つことが

      名誉を手にすることが

      宿命を持つ本人にとって、見合うことなのかどうか…

      変身モードは

      状況によっては、気をつけてもらいたい運気です。

       

       

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        トランプ氏の持つ 相手に勘違いさせる力

         

        ドナルド・トランプ氏 1946年6月14日生まれ

         

        今日の報道からトランプ氏

        「コロナに生活を支配されてはいけない。コロナを恐れるな」

        と話したとのこと。

         

        このような発想や発言は

        正に、トランプ氏の宿命から表れています。

         

        相手に勘違いさせる力を持つ宿命だからです。

         

         

        占術的な説明も入ります

        「自分を示す星」と「相手を示す星」とが

        最初から合致している姿。

        星は、他の星と合致することで

        より、その強さを増すと考えます。

        そして、カリスマ性の発揮にも繋がります。

         

        星と星とが合致するとは

        「ウルトラマンに変身する」といった感じで

        自分が、自分以外の者に変身することで

        より強くなる。

         

         

        トランプ氏の言動からは

        こういった変身モードを頻繁に使っていると感じます。

        (自身としては、無意識かと思われる)

         

         

        この変身モードというのは

        使い方を誤ると、非常に危険なところがあります。

        一つ例を挙げると

        物事をとても気軽に考えるから。

        (3日で退院、ホワイトハウスでマスクを外す)

         

        変身モードが使える者は

        周囲を勘違いさせる力ともなります。

        そういう宿命を持つ者が国のリーダーになると

        その国の潮流を大きく変える力にもなります。

         

         

        変身モードの一人として、坂本龍馬です。

        (他にもいますが、今回はここまでに)

         

         

        『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

         

        ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

         

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