岸田翔太郎さん 親と縁が薄い宿命なのに…

 

岸田翔太郎さん 1991年1月24日生まれ「午未天中殺」

(父親は現首相 岸田文雄さん)

 

「宿命中殺」が存在します。

「宿命中殺」とは

表れている星が、もともと不自然な状態。

このことが両親に表れている宿命を

「両親と縁が無い宿命」と捉えます。

 

 

親と縁が無い宿命であれば

親とは縁を持たない生き方が

宿命として求められること。

 

親の仕事を手伝うことで

仕事としては、安定をし

地位や名誉を得ることが

果たして、自分の運勢にとっては

どういうことになるのか?

 

 

親が現役でいる時に

親に付いていく生き方をして

本人は、特に違和感を感じないとすると

宿命は、未消化と捉えます。

 

ブログなので「未消化」と表記していますが

この点は非常に重要です。

 

 

ブログで繰り返しているように

恵まれていると思われることが

本人の宿命にとって、どうなのか?

 

 

政治姿勢としては

「国民寄り」ではないこと。

 

また、父親譲り?

岸田総理と星が似ているところがあり

聞く耳は持っている→卒ない政治となるおそれアリ。

 

 

「宿命中殺」の作用が

「仕事の星」にも表れているため

このことに見合うスタンスが求められます。

力の入れ方に、コツが必要です。

更に、仕事に対する或る勘違い?にも注意。

 

note「生年中殺」を持つ宿命は、なぜ生まれるのか?知恵の星に作用するとは?

 

 

近いうちに

「岸田総理から見た翔太郎さんについて」を

取り上げたいと思います。

 

~ブログ更新のお知らせは note より発信しています~

 

 

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    小池百合子都知事 天中殺及び大運天中殺

     

    小池百合子都知事 1952年7月15日生まれ「子丑天中殺」

     

    去年と今年が「天中殺」で、更に「大運天中殺」でもあります。

    (運気としては、不安定)

    無理が効かない運気であると同時に、無理が効いてしまう運気でもあります。

    こういった矛盾が生じやすい運気です。

     

    「天中殺」で、体調不良が続くと厄介です。

    12月と1月は、月ごとの運気でも「天中殺」です。

     

    都知事が、「大運天中殺」と「天中殺」であること

    そういう人物が選ばれたことは

    東京都は、まだまだ余力があるという見方をします。

    (2020年7月5日に再選される)

     

    今後、もしも交代となった場合

    東京都全体が、小池百合子という人物を必要としなくなった。

    そういった側面もあると算命学では考えます。

    (2022年1月を注視しています)

     

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      武田良太氏 野田聖子氏 高市早苗氏 同一天中殺が招くモノ

       

      武田良太氏 1968年4月1日生まれ 野田聖子氏1960年9月3日生まれ

      高市早苗氏 1961年3月7日生まれ  3人氏共に「辰巳天中殺」

       

      「天中殺」が同じ者を「同一天中殺」といいます。

      「天中殺」が同じになる者同士は、運勢のリズムが近くなります。

      互いに接点が多くなる・似たような状況に置かれることで

      次のことが起こると占います。

      誰かの運勢が下がると、つられて下がる。

      誰かの運勢が上がると、つられて上がる。

       

      問題が浮上すると、芋づる式になることが多々ありますが

      こういった現象も「同一天中殺」を持つ者同士において

      特に、珍しいことではありません。

       

      「同一天中殺」の者同士が、同じ立場に立たされた場合

      その内の一人の発言に対して、他の者も口裏を合わせるようになります。

      この反対も然りで

      一人が口を割ると、それにつられるといったことも…

       

      武田氏は、最大のエネルギーを有する星「天将星」が存在することから

      3人の中では、最もしゃべらないと占います。

      全体的な運気では、物事が大きく広がりを見せることが表れているため

      問題が起こった場合に、問題も大きくなると占います。

       

      今年の運気からは

      「自分自身を律する」といった意味合いの星が回っています。

      律するとは

      決まり事や法律に自分を照らし合わせて管理する、といった意味を持つことから

      正に、今このことが求められている状況に思います。

       

      言い換えると、今の運気に今回の件が起こることで

      自分自身を律することが出来るか否かが、問われることになる。

      律することが出来なかった場合、今の運気は味方につけられないと占います。

       

      この「自分自身を律する」という星は

      前回の【スタートに適した運気】と同じ星です。

      武田氏が、今年の運気を味方につけられなかった場合

      今後の再スタートは、厳しいと占います。

      ここでの再スタートとは

      本人の宿命に適した再スタート、という意味です。

       

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        山田真貴子氏 大運天中殺 月運天中殺 虚像になれる運気

         

        山田真貴子氏 1960年9月13日生まれ「寅卯天中殺」

         

        現在「大運天中殺」であること

        「大運天中殺」といって、不安定な運気。

        「大運天中殺」は52歳から始まっており、20年間続きます。

        (2021年2月現在60歳)

        2013年11月 女性で初の内閣総理大臣秘書官に就任

        「大運天中殺」に入った翌年でした。

        2015年7月 総務省情報通信国際戦略局長

        2016年6月 総務省大臣官房長

        2017年7月 総務省情報流通行政局長

        2019年7月 女性として初めて総務省次官級ポストの総務審議官(国際担当)に就任

        「大運天中殺」に入ってから、程なくして大きく伸びるという典型例です。

        伸びた場合、まず求められるのは調子に乗らないこと。

         

        今の「大運天中殺」から

        今の60歳から始まり、10年間続く「大運天中殺」からは

        「虚像になれる星」が回っています。

        更に、「大運天中殺」と重なることで

        いとも簡単に、虚像を作り出せることに…

        虚像は、自分自身を勘違いさせることにも繋がります。

        更に、「大運天中殺」であることからは

        より一層、脇が甘くなります。

        虚像になれる宿命

         

        今は「月運天中殺」でもある

        2月と3月は、月ごとの運気で「天中殺」です。

        2月の「月運天中殺」では、「仕事の星」が回っており

        3月では、「名誉の星」が回っています。

        これまでにおいて、仕事や名誉に関することで問題があると

        「天中殺」では、そのことが浮き彫りになってきます。

        今の仕事やポジションに対して、固執するほどに

        結果として名誉は遠ざかると占います。

        侮れない月運天中殺

         

        来年と再来年が「天中殺」ですが

        今の「月運天中殺」で、問題が起こることは

        来年からの「天中殺」の予兆でもあること。

        『天中殺は、留意した方がいい』という

        お知らせサインでもあります。

        そういったサインを受け取れるか否かで

        運勢は大きく違いを見せます。

         

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          松井一郎 大阪府知事 政治活動は大運天中殺の期間限定

           

          松井一郎 大阪府知事 1964年1月31日生まれ「申酉天中殺」

           

          初当選は、2003年4月 大阪府議会議員選挙 自民党の公認を得て立候補

          この年から20年間、「大運天中殺」が始まっています。当時39歳

          「大運天中殺」とは、不安定な運気であり、且つ読めない運気。

          「大運天中殺」での当選は、自分の実力以上の力を発揮出来たためと捉えます。

           

          2020年11月現在56歳で「大運天中殺」が明けるのは 2023年の1月31日。

          「大運天中殺」の流れとして言えることは

          松井氏の場合「大運天中殺」が明けるまで、残り2年3か月ほど。

          これを鑑みた場合、「大運天中殺」の禍が強く現れてもおかしくないと占います。

          「大運天中殺」では

          自分がその立場に就かせてもらっている、という姿勢が求められます。

           

          11月1日の住民投票は、「天中殺の日」(戊申日)

          同時に、2023年に政界引退を発表し

          翌日には「大阪維新の会の代表」も近く辞任する意向を表明。

          こちらも「天中殺の日」(己酉日)

          算命学では、住民投票日が「天中殺の日」となることは、単なる偶然ではないと考えます。

          また、辞任を表明した日についても同様です。

           

          これまで続いてきた「大運天中殺」の持つミラクルパワーが切れかけているのではないか。

          更にこのことによって、急に体調面での不調を感じるといったことが

          起こるのではないかと占います。

          (既に、今年に入ってから感じていてもおかしくないことが表れています)

           

          冒頭で、「大運天中殺」とは読めない運気と申しましたが

          読めないとは、体力面で無理が効いてしまうことがあります。

           

          「大運天中殺」に入ってから、政治家となり

          「大運天中殺」が明けると同時に、引退をする

          これらの答えは、そう長くない先に現れてくると占います。

           

          大きな改革を成し遂げたいのであれば

          〇〇なモノを持つ宿命であることが望ましいです。

          松井氏の宿命からは、表れていません。

           

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            自分を勘違いさせる運気→この運気は誰しも回ってくる

             

            以前、トランプ氏の宿命鑑定で

            「自分を示す星」と「相手を示す星」とが、合致している姿。

            星は、他の星と合致することで

            より、その強さを増すことになり

            そして、カリスマ性の発揮にも繋がる。

             

            星と星とが合致するとは

            「ウルトラマンに変身する」といった感じで

            自分が自分以外の者に変身することで、より強くなる。

            とお伝えしました。

             

            ランプ氏の持つ 相手に勘違いさせる力

             

            自分の宿命としては

            カリスマ性を発揮しなくても

            後から回ってくる運気を利用ことは、可能です。

             

             

            「自分を示す星」と合致する相手となる星は

            誰しも、運気から回ってきます。

             

            ・年ごとに回る運気→年運は10年間のうち1年間回る

            ・月ごとに回る運気→月運は10ヶ月間のうち1か月間回る

            ・日ごとに回る運気→日運は10日間のうち1日回る

            ※10年ごとに回る運気→大運は、回ってくる宿命とそうでない宿命がある

             

             

            ここで留意してもらいたいことは

            上記した大運・年運・月運で回っている時は

            自分自身が勘違いしやすいということです。

            相手を勘違いさせる力とは

            自分自身も勘違いを引き起こしている状態。

             

            特に、大運や年運で

            こういった運気になると、大きく伸びることがあります。

            これをそのまま受け止めていってしまうと、後になって大変なことに…

             

            理由は、この運気が終わってしまうと

            「変身モード」でなくなるためです。

             

            そう、変身する前の自分に戻るから…

            これらのことを解かっているといないとでは

            大分、違うのではないでしょうか。

             

             

            実在の人物で、変身モードの宿命を持っていた人を挙げます。

            故 田中角栄氏です。

            宿命からは、もともと変身モードがありました。

             

            田中角栄氏の変身モードは、かなり強いタイプで

            変身モードが繰り返される姿となっています。

             

            こうなると、もはや本来の自分が分からなくなると占います。

            実際に首相に就いたことで

            更に、変身モードは進んでいったと捉えます。

             

            実際に、その立場に立つことが

            名誉を手にすることが

            宿命を持つ本人にとって、見合うことなのかどうか…

            変身モードは

            状況によっては、気をつけてもらいたい運気です。

             

             

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              トランプ氏の持つ 相手に勘違いさせる力

               

              ドナルド・トランプ氏 1946年6月14日生まれ

              今日の報道からトランプ氏

              「コロナに生活を支配されてはいけない。コロナを恐れるな」

              と話したとのこと。

               

              このような発想や発言は

              正に、トランプ氏の宿命から表れています。

               

              相手に勘違いさせる力を持つ宿命だからです。

               

               

              占術的な説明も入ります

              「自分を示す星」と「相手を示す星」とが

              最初から合致している姿。

              星は、他の星と合致することで

              より、その強さを増すと考えます。

              そして、カリスマ性の発揮にも繋がります。

               

              星と星とが合致するとは

              「ウルトラマンに変身する」といった感じで

              自分が、自分以外の者に変身することで

              より強くなる。

               

               

              トランプ氏の言動からは

              こういった変身モードを頻繁に使っていると感じます。

              (自身としては、無意識かと思われる)

               

               

              この変身モードというのは

              使い方を誤ると、非常に危険なところがあります。

              一つ例を挙げると

              物事をとても気軽に考えるから。

              (3日で退院、ホワイトハウスでマスクを外す)

               

              変身モードが使える者は

              周囲を勘違いさせる力ともなります。

              そういう宿命を持つ者が国のリーダーになると

              その国の潮流を大きく変える力にもなります。

               

               

              変身モードの一人として、坂本龍馬です。

              (他にもいますが、今回はここまでに)

               

               

              『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

               

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                ドナルド・トランプ氏 大運天中殺 天中殺

                ドナルド・トランプ氏 1946年6月14日生まれ

                 

                「大運天中殺」であることについて

                「大運天中殺」とは、不安定な運気を指します。

                (58歳から始まり20年間続く 2020年10月現在74歳)

                 

                「大運天中殺」で、どういった星が回っているのかを鑑定

                「健康・寿命」 といった意味合いの星が回っており

                この星が「大運天中殺」の作用を受けることで、次のように占います。

                 

                ・病気に罹った場合、進行がとても早くなることがある

                ・自覚症状とは異なる病気となりやすい

                ・健康を害した場合は、今後の見通しが立てずらい

                ・完全な回復がむつかしくなる

                これらのことが、病気に罹りやすいと言っているのではありません。

                健康・寿命に関しては、読めないところが多い運気です。

                 

                今年来年が「天中殺」であることについて

                「天中殺」とは、不安定な運気を指します。

                 

                「天中殺」でどういった星が回っているのかを鑑定

                「大運天中殺」と、同じ「健康・寿命」の星が回っています。

                (このようなケースが、非常に珍しいということではありません)

                今回の「天中殺」で起こりやすいことも、上記した内容と同じです。

                 

                「大運天中殺」と「天中殺」で、同時に「健康・寿命を示す星」が回ること

                つまり、運気としてはダブルで「健康・寿命」が読めなくなる→

                過信は、禁物であることを示唆します。

                 

                74歳という、年齢的なことも無視出来ないですが

                若い方でも、こういったダブルで「健康・寿命」が読めなくなる運気は

                要注意です。

                 

                「大運天中殺」や「天中殺」で、「健康・寿命を示す星」が回ることを

                「寿命中殺」といいます。

                 

                過去のブログで「大運天中殺」「天中殺」が回る者や

                もともと宿命として「宿命中殺」を持つ者は

                異常性を発揮するところがあると、繰り返しお伝えしましたが

                「寿命中殺」も、同様に健康や寿命において異常性を発揮します。

                 

                例を挙げると

                ・健康面に強い自信を持つ(根拠もなく)

                ・これまで健康に何も問題がなかったが、急に体調を崩す

                ・数値的には問題なしだが、症状が治まらない

                ・回復を見せており退院日も決まっていたが、突然倒れる

                (他にも、より重要視するべきことがあります)

                 

                算命学は予防学でもあります。

                 

                大統領就任は、2017年1月で

                「大運天中殺」に入ってからでした。

                「大運天中殺」である者が、国のリーダーになるということは

                アメリカの国力そのものが、落ち目であることを意味します。

                斜陽に見合う人物が選ばれる、ということです。

                このことは企業や組織でも当てはまります。

                 

                『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

                ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

                 

                鑑定の御案内

                1・「大運天中殺」が回るかどうかを鑑定します。お一人様500円

                「大運天中殺」が回るか・回らないか、のみの鑑定となります。

                回ると結果が出た場合、その時期については追加料金をお願いいたします。

                〇歳から△歳までとお伝えします。追加料金500円

                詳細鑑定 5000円

                 

                2・次回の「天中殺」で「健康・寿命の星」が回ってくるかどうかを鑑定します。お一人様500円

                「健康・寿命の星」が回るか・回らないか、のみの鑑定となります。

                回ると結果が出た場合、その時期については追加料金をお願いいたします。

                時期についてのみをお伝えします。追加料金500円

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                3・月ごとの運気で「天中殺の月」があります。誰しも回ってきます。

                今後2年間に「天中殺の月」と「健康・寿命の星」が重なる時期があるかどうかを鑑定します。お一人様500円

                回ると結果が出た場合、その時期については追加料金をお願いいたします。

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                  安倍晋三氏 月運天中殺

                   

                  安倍晋三氏 1954年9月21日生まれ「申酉天中殺」

                   

                  月ごとの運気は「天中殺」

                  「申酉天中殺」→毎年決まって8月と9月が「天中殺月」

                  「天中殺」だからといって、必ずしも問題が起こると決まっていませんが

                  運勢的に弱いところがあると、そのことがクローズアップされます。

                   

                  昨今の「天中殺」は、2016年と2017年で、森友問題等が浮上した年でした。

                  「天中殺」で起こったことは、問題の根が深いこと

                  更に、真摯に受け止めることが求められます。

                  自分の過去と現在、そして未来は繋がっているように

                  自分の運勢も繋がっています。

                   

                  今月8月28日の日ごとの運気からは(癸卯日)

                  自分の「未来を示す星」と、正反対の星が回っています。

                  このことが意味するのは

                  自分の未来と正反対のことが起こる可能性アリ

                  つまり未来の正反対とは、未来が正反対の方へ引っ張られること→

                  未来の方へ向かない→物事がおしまいになると占います。

                   

                  よって、この日(癸卯日)に会見を行うということは

                  物事がおしまいになる前兆と占います。

                   

                  事を起こすことや、何かが起こることに対して

                  その時の運気に、意味が隠されていると算命学では考えます。

                   

                  もしも自分の都合で、自分の意思で「月運天中殺」の運気に辞めることは

                  今後の運勢は下降すると占います。

                  運勢は上げることよりも下げないことの方が大事 運勢を下げない生き方とは

                   

                   

                  「宿命中殺」が存在すること

                  或る種類の「宿命中殺」が存在することと

                  突然の辞意は、無関係でないと捉えます。

                  この「宿命中殺」は、「未来中殺」ともいって

                  自分にとっての未来が、有って無い状態が常だからです。

                  こういった「宿命中殺」を持つことからは

                  急に投げ出すことに対して、本人は抵抗がないと見ます。

                   

                  『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

                   

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                    河井夫妻容疑者「名誉を示す星」が

                     

                    河井克行 1963年3月11日生まれ 案里 1973年9月23日生まれ


                    河井克行容疑者 名誉の星が無い

                     

                    宿命からは「名誉を示す星」が表れていません。

                     

                    「名誉を示す星」が表れない者でも、国会議員や大臣になれます。

                     

                    しかしながら、実際に国会議員となった場合

                    自分の立場を芯から理解出来ないといったことが起こると占います。

                     

                    こういった場合、次の事態を招くことになります。

                    ・正しい名誉の使い方が出来ない(名誉を履き違える)

                    ・名誉に対する執着が強くなる

                     

                    宿命から表れない星を活かす生き方は、それだけ大変なことであり

                    より多くの苦労を強いられると算命学では考えます。

                     

                     

                     

                    案里容疑者 名誉中殺

                    宿命からは、二つの「名誉を示す星」が表れています。

                     

                    一つは「名誉を示す星」が「宿命中殺」の作用を受けており

                    もう一つは「宿命中殺」の作用を受けていません。

                     

                    こういった場合、名誉が有って無いような状況を生み出します。

                    (宿命中殺の作用は、物事に異常性を持たせることになる)

                     

                    このような宿命を持つ本人の感覚は、「自分は名誉を得るに値する人間」

                    と思いがちになるですが、同時に勘違いをすることも。

                     

                    「宿命中殺」の作用(異常性が働くこと)により、異常なまでの勘違いをします。

                     

                    特に、二つの「名誉を示す星」が表れていながら、片方が中殺されていて

                    もう片方が中殺されていない星であることが、様々意味において複雑にさせるのです。

                     

                    本人としては、生き方に迷いが生じます。

                     

                    果たして、優先して活かすべきは中殺されている星?中殺されていない星?

                     

                     

                    「名誉を示す星」が宿命中殺の作用を受けることで、次のことが当てはまります。

                    ・大きな名誉や名声を得ることが出来るか、もしくは全く得られないかのどちらか両極端になる

                    ・名誉に固執した場合、足元を掬われることに

                     

                     

                     

                    二人共に名誉を示す星が「忌神」

                    忌神とは、守護神の反対の意味を持ちます。

                     

                    占術的な説明

                    河井克行容疑者の自分を示す星は、水性(陰)=小さな水

                    「名誉を示す星」は、土性=土や泥

                     

                    名誉が大きくなると、自分である小さな水に泥が混じることになるため

                    小さな水としての役割は果たせなくなります。

                     

                    このことは運勢のダメージとして捉えます。

                     

                     

                    全体的な運気の流れからは、52歳から始まって20年間は土性が回っています。

                     

                    土性=「名誉を示す星」です。

                    (2020年6月現在 57歳)

                     

                    「名誉を示す星」は回っていても、忌神であり、宿命にとって有り難くないことから

                    運勢のダメージを受ける可能性が高いと占います。

                     

                    更に、今まで名誉に対する行為や捉え方に問題があると、途端にクローズアップされます。

                     

                     

                    ☆補足☆

                    全体的な運気の流れとは、10年間ごとに変わる運気です。

                    今の全体的な運気に、どういった星が回っているのかを知ることで

                    どういう出来事が起こりやすいのかを占います。

                     

                     

                     

                    案里容疑者の全体的な運気から

                    25歳から始まって20年間は、「大運天中殺」といって不安定な運気。

                     

                    広島県議当選と結婚は、「大運天中殺」の運気。

                     

                    「大運天中殺」では、「子どもを示す星」が回っています。

                     

                    実際に子どもがいないことで、子ども運が犠牲になると捉え

                    その分だけ「大運天中殺」での禍が軽減されると占います。

                     

                    「大運天中殺」で政治家の道に入ったことから、どれだけ私欲をコントロール出来るか。

                     

                    「自分は〇〇させてもらっている」というスタンスが求められます。

                     

                    「大運天中殺」が明けてからも、そういったスタンスでいること。

                     

                    理由は、「大運天中殺」で政治家になったからです。

                     

                    長きにわたって続いた「大運天中殺」が明けたのが、45歳になる誕生日2018年9月

                    今年と来年 2020年と2021年は「天中殺」(子丑天中殺 2020年6月現在46歳)

                     

                    「大運天中殺」が明けて最初の「天中殺」が回ったこの時期に問題が浮上したことは

                    「大運天中殺」の身の処し方に問題があったと捉えます。

                     

                    「大運天中殺」が過ぎたからといって、それで良しということではなく

                    過去→現在が繋がっているように、運勢も過去→現在と繋がっています。

                     

                     

                    余談:『天中殺が過ぎれば良くなりますか?』という質問を多く受けますが

                    「はい、大丈夫です」と言い切れないのは、運勢の繋がりがあるからです。

                     

                    「天中殺」で起こった問題は、根が深く更に長引く可能性が高いです。

                     

                    根が深いことからは、まだまだ露呈していない事が多いのではないでしょうか。

                     

                    特に、案里容疑者と同じ「子丑天中殺」である関係者は

                    枕を高くして眠れないのでは…

                     

                     

                    今回の「天中殺」からは、「知恵の星」が回っています。

                     

                    知恵が異常性を出す→平気でとんでもないことを考える、と占います。

                     

                    しかし、こういった心持ちでいることを今の「天中殺」は求めていません。

                     

                    「天中殺」での禍を軽減させる一つとして

                    【受け身で過ごすこと】

                    答えない・認めないことは、受け身ではないと捉えます。

                     

                     

                     

                    二人共に「宿命中殺」が存在する宿命

                    二人に共通している「宿命中殺」があります。

                    (宿命中殺には、いくつかの種類があります)

                     

                    このことが意味するのは、互いに価値観が近くなることです。

                     

                    特に、河井克行は二つの「宿命中殺」存在します。

                     

                    当然ながら、「宿命中殺」が多いほど消化するべきことも多くなってきます。

                     

                     

                    余談:「宿命中殺」鑑定を受けられた方々は、概ね二つのパターンに分かれます。

                    1・腑に落ちる人。これまでの自分の人生に妙に納得する人。

                    2・「どうして自分が?」という思いになり、多くの質問を寄せてくる人。

                    ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

                     

                     

                    宿命中殺が存在するかどうかを鑑定

                     

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