篠原涼子さん 宿命中殺 母親中殺 子ども中殺 天将星中殺

 

篠原涼子さん 1973年8月13日生まれ「申酉天中殺」

 

「宿命中殺」が存在する宿命

「宿命中殺」とは、もともと表れる星が不自然な状態となります。

「宿命中殺」が「母親の星」に作用していることから

篠原涼子さんの運勢と、母親の運勢が引っ張り合うことになります。

これを「母親中殺」の宿命といいます。

篠原涼子さんから見た場合に、母親との縁が薄くなります。

 

母親は、篠原涼子さんが2歳の時に亡くなっているとのこと。

このことが篠原涼子さんの宿命からの姿と合致すると捉えます。

非情な物言いに聞こえるかもしれませんが、算命学ではそういった見方をします。

 

~鑑定余談~

「母親中殺」でない宿命の者であっても、後から回ってくる運気によっては

「天中殺」及び「月運天中殺」の運気と「母親の星」が重なる場合や

長く続く「大運天中殺」で「母親の星」と重なることで

「母親中殺」となることもあります。

更には「天中殺」や「大運天中殺」が、間接的に「母親の星」に作用することもあります。

 

子どもと縁が薄い宿命

「宿命中殺」が「子どもの星」にも作用していることから

上記したことがそのまま当てはまります。

子どもと縁が薄い宿命でも、子どもは生まれます。

但し、子育てには相当苦労すると占います。

自分から見て縁の薄い相手と接するということは、最初から最後まで苦労を伴います。

子どもとは、縁が薄いなりの関係性でいること。

子育てにおいても、求められることが多々出てきます。

更に、夫ともやや縁が薄い宿命ですから

縁が薄いことの消化が求められます。

消化出来ない場合、結婚生活を続けられないといったことも…

 

 

「天将星」が「宿命中殺」の作用を受けていること

「天将星」といって、最大のエネルギーを有する星が存在します。

このため、性格的に強いモノを持つことになり

結婚生活においても、気の強さが出てくると占います。

 

「天将星」が「宿命中殺」の作用を受けていることからは

「天将星」の持つ本来の質に、異常性がプラスされます。

これを「天将星中殺」といいます。

このことの一つとしては

自分の思う通りに物事を進めようと努力するほどに、結果がついてこないということ。

「天将星」ですから、物事や相手に対して強いエネルギーを注ぐと思われますが

かえって、このことが仇になるという意味です。

ここで求められるのは、「宿命中殺」に相応しい生き方をすることです。

 

 

初旬が「大運天中殺」であること

最初に回ってくる「大運」(10年間ごとに回る運気)を初旬といいますが

この初旬が「天中殺」となっていることからは

こちらも求められる生き方があります。

活動開始も「大運天中殺」ですから、特に仕事においては謙虚で受け身でいることです。

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。


龍メイnote 自分の運勢を下げない生き方とは

龍メイnote 結婚相手を見極める方法

龍メイnote 算命学が考える子どもがいない結婚について

スタンドエフエム始めました #算命学を学ぶきっかけ

 

鑑定の御案内

算命学お悩み相談

ココナラ宿命鑑定

宿命鑑定 ベイス

天中殺鑑定

大運天中殺鑑定

 

NPO法人 犬と猫のためのライフボート

NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN

ツイッター

 

ブログをお読みくださりありがとうございます。

サポートをお願い出来ますでしょうか。保護猫活動をしております。

このブログが何かのきっかけとなれば幸いです。 OFUSE

 

個人鑑定はこちら

    加藤綾菜さん 宿命中殺が夫の星に

     

    加藤綾菜さん 1988年4月12日生まれ「辰巳天中殺」

     

    「宿命中殺」を持つ宿命

    「宿命中殺」は、いくつかの種類がありますが

    今回は、夫と縁が薄い「宿命中殺」について取り上げます。

     

    夫と縁が薄い宿命を「夫中殺」といいます。

    このことが良い・よろしくないを申したいのではなく

    「夫中殺」であることを消化することが重要です。

     

    「夫中殺」であることからは

    自分と夫の運勢が互いに引っ張り合う状態となります。

    自分の運勢が上がると、夫の運勢が下がる。

    自分の運勢が下がると、夫の運勢が上がる。

    どちらもバランス良く、という感じにはなりません。

     

    「夫中殺」を消化することの一つとして

    彩菜さんとしては、加藤茶さんとはセパレートした関係でいることです。

    このことが加藤茶さんの運勢にとって、有り難いことになると占います。

     

    既に、お気付きの方もいるかもしれませんが

    「夫中殺」や「妻中殺」を持つ相手と結婚することは

    或る意味で大変なことなのです。

    しかしながら、自分が引き寄せた縁でもあるのですから

    出来ることならば、最期まで添い遂げることが望ましいです。

     

     

    「夫中殺」を持つ妻に・「妻中殺」を持つ夫に

    お世話になったパートナーは、運勢的にどうなるでしょうか?

     

    一般的に言われる夫婦としての在り方を、算命学は当てはめません。

    個々の宿命からの姿を占い鑑定をします。

     

    自分にとって望ましいことと、相手にとって望ましいことは

    イコールになるとは限りません。

     

    「長年連れ添っているのに、自分の思いがパートナーに通じない」

    これは自分の持つ宿命がそうさせていることも…

     

    ~実際の鑑定~

    特に女性の御依頼者に「夫中殺」であることを伝えると

    約半数の方は、受け止められない感がします。

    そういう方は、「夫婦関係が上手くいかないのは、夫のせい」

    という思いのまま、最期までいくのかもしれません。

     

    『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

    ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。


    龍メイnote 自分の運勢を下げない生き方とは

    龍メイnote 結婚相手を見極める方法

    龍メイnote 算命学が考える子どもがいない結婚について

    スタンドエフエム始めました #算命学を学ぶきっかけ

    鑑定の御案内

    算命学お悩み相談

     

    ココナラ宿命鑑定

    宿命鑑定 ベイス

    天中殺鑑定

    大運天中殺鑑定

    NPO法人 犬と猫のためのライフボート

    NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN

    ツイッター

     

    ブログをお読みくださりありがとうございます。

    サポートをお願い出来ますでしょうか。保護猫活動をしております。

    このブログが何かのきっかけとなれば幸いです。 OFUSE

     

    個人鑑定はこちら

       

       

       

      新庄剛志さん 天将星 天中殺 宿命中殺

       

      新庄剛志さん 1972年1月28日生まれ「子丑天中殺」

       

      トライアウトから見えてくるモノとは

      「天将星」といって、最大のエネルギーを有する星が存在する宿命。

      この星を持つことで、粘り強さや違う言い方をすれば、諦めの悪さが出てきます。

      過去に似たようなケースで、マツチナ・ナブラチロワさんが引退後に現役復帰しました。

      彼女も「天将星」を持つ宿命です。

       

       

      「天将星」の持つ強みでもあると同時に、この星の消化には苦労を伴うことに。

      『自分が心から納得出来ないと前に進めない』という質が

      自分自身を駆り立てるのだと思います。

      (前回の加藤茶さんと同様に、新庄さんもマイルドな方の「天将星」)

       

       

       

      今年と来年は「天中殺」といって不安定な運気

      今回の「天中殺」からは、「未来を示す星」が回っています。

      この星が回ることで、未来に向けてより一層の意気込みを見せると占います。

       

      記事からは「1年前から現役を目指す」と宣言していたとのこと。

      「天中殺」の運気は今年2月節分から入っていますが、前倒しで入ることも多々あるため

      故に、去年から「天中殺」の作用を受けていたと思われます。

      だからこそ、こだわり続けることが出来たのかもしれません。

       

       

      「宿命中殺」の中でも「生月中殺」であること

      「宿命中殺」とは、表れている星が普通でなくなることを意味します。

      このタイプの「宿命中殺」は、身体能力において異常性を発揮することがあります。

       

      例えば、普通では考えられないような意表を突くプレー・独特のフォームを確立するなどです。

      (錦織圭選手も同様の「宿命中殺」を持ちます)

       

       

      「宿命中殺」から表れていることの一つとして

      自己顕示欲の強さを示す星が表れているのですが、この星が「宿命中殺」の作用を受けることで

      新庄劇場と言われるパフォーマンスに繋がっていったと思われます。

      つまり、自己顕示欲プラス「宿命中殺」→自己顕示において異常性が出てくるということです。

       

       

      月ごとの運気から

      12月と来年1月の月運からは

      「自分を示す星」とは「正反対の星」が回っています。

      このことが意味するのは、ズバリ変化です。

      これまでの生き方を変える必要がある場合、ストップが掛かるような出来事が起こると占います。

      (この作用は、特に12月に強く表れており、来年1月にも表れています)

      「正反対の星」が回ることについては、MISIAさんのときにも取り上げています。

      MISIAさん 今年の運気と今月の運気から

       

       

      『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

      ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

       


      龍メイnote 自分の運勢を下げない生き方とは

      龍メイnote 算命学が考える子どもがいない結婚について

      スタンドエフエム始めました #算命学を学ぶきっかけ

      鑑定の御案内

      算命学お悩み相談

      宿命鑑定 ベイス

      天中殺鑑定

      大運天中殺鑑定

       

      NPO法人 犬と猫のためのライフボート

      NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN

      ツイッター

       

      ブログをお読みくださりありがとうございます。

      サポートをお願い出来ますでしょうか。保護猫活動をしております。

      このブログが何かのきっかけとなれば幸いです。 OFUSE


      個人鑑定はこちら

        尾上菊之助さん 宿命中殺 生月中殺 子ども自身の宿命からも

         

        尾上菊之助さん 1977年8月1日生まれ「午未天中殺」

         

        「生月中殺」であること

        「宿命中殺」は、いくつかの種類がありますが

        その中でも家系との縁が薄い「生月中殺」(せいげつちゅうさつ)です。

        長く続いてきた家系において、「生月中殺」を持つ者が生まれやすいです。

        (野村萬斎さんと同じ種類の「宿命中殺」です)

        野村萬斎さん 宿命中殺(生月中殺) 子どもとの関係

         

        長く続いてきた家系を、大木に喩えると

        大木は枝打ちが必要であり、この枝打ちされた枝にあたるのが

        「生月中殺」を持つ者です。

        「生月中殺」を消化するためには、家系から離れて生きていくことです。

         

        代々続いている歌舞伎界で生きていくこと、更に成功をすること。

        これらのことは「生月中殺」の消化にはならないと捉えます。

         

        母親と子どもとの縁が薄い宿命

        「宿命中殺」の作用が、母親・妻・子どもに表れています。

        (他にも表れていますが割愛します)

        これらのことを、母親中殺・妻中殺・子ども中殺といいます。

        中殺にあたる人物→母親・妻・子どもというのは

        菊之助さんから見た場合、縁が薄くなります。

        よって、縁が薄いなりの関係性でいることが望ましいです。

         

        中殺にあたる人物(相手)と自分との間に、運勢の引っ張り合いが起こります。

        自分の運勢が上がると、相手の運勢が下がる。この反対も然りです。

        同じ家族であっても、運勢のバランスが取れなくなる一つの例です。

         

        「生月中殺」の消化は、むつかしいところがあります。

        ズバリ、家系は継げない宿命です。

        但し、或る状況下においては継ぐことも可能です。

        しかしながら、尾上家の状況から鑑みた場合

        「生月中殺」の者が継ぐことは、本人としてはいづれ無理が生じてくると占います。

         

        このことの表れとして、現状で言えるのは

        二人のお子さんも「宿命中殺」を持って生まれていることです。

        しかも、二人のお子さん共に父親中殺で、父親の運勢にダメージを与えると占います。

        宿命にもDNAがあり、親自身の宿命の未消化が子どもの宿命に表れます。

         

        「生月中殺」を消化するにあたって、他にも重要なことがあります。

        「生月中殺」が未消化である場合、本人の〇〇運が下がると占います。

        こちらにつきましては、サイト(ココナラ・ベイス)ではお伝え出来ないところがあります。(サイトの規約上)

         

        『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

        ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。


        龍メイnote 自分の運勢を下げない生き方とは

        龍メイnote 算命学が考える子どもがいない結婚について

        スタンドエフエム始めました #算命学を学ぶきっかけ

        鑑定の御案内

        算命学お悩み相談

         

        ココナラ宿命鑑定

        宿命鑑定 ベイス

        天中殺鑑定

        大運天中殺鑑定

        NPO法人 犬と猫のためのライフボート

        NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN

        ツイッター

         

        ブログをお読みくださりありがとうございます。

        サポートをお願い出来ますでしょうか。

        このブログが何かのきっかけとなれば幸いです。 OFUSE


        個人鑑定はこちら

          LiSAさん 「宿命中殺」「 天将星」 今はカリスマ性を発揮出来る運気

           

          LiSAさん  1987年6月24日生まれ「寅卯天中殺」

           

          ★2023年4月27日追記★

          タイトルの「カリスマ性を発揮出来る運気」は

          2022年6月の誕生日で終わっています。

           

          「宿命中殺」が存在する宿命

          2008年当時21歳、母親の反対を押し切って岐阜から東京へ上京。

          このことがLiSAさんの持つ「宿命中殺」の消化が始まることになります。

          「宿命中殺」の中でも、両親との関係性に作用が現れる「宿命中殺」で

          このタイプの「宿命中殺」を「親中殺」といって

          LiSAさんから見た場合に、両親との縁が薄くなります。

          このことを消化するベストな形は、両親の元から離れて生きていくことです。

           

          上京するまでにも苦労があり、上京してからも布団があるだけで

          冷蔵庫も洗濯機も無い生活だったようです。

          両親の元から離れて生きていくことは、現実的にも精神的にも頼らないこと。

          このことがLiSAさんの持つ「宿命中殺」を活かすことになります。

          更には、「天将星」の消化にも繋がります。

           

           

          「天将星」を持つ宿命であること

          ブレイクする前は、かなりの苦労があったと記事がありました。

          朝から夜まで3つのアルバイトを掛け持ちし、空いた時間に音楽活動に取り組んでいたとのこと。

          寝る間も惜しんで、自分の目指すモノに対してエネルギーを注ぐ姿は

          正に「天将星」を持つ宿命であり、「天将星」の持つ強いエネルギーが消化されます。

           

          苦労の分だけしっかりと根付き

          年月を経て、大きな花を咲かせるのが「天将星」の姿。

          「天将星」には、どうしても苦労が必要になるのです。

          (例外となるケースもあります)

           

           

          メジャーデビューは「天中殺」

          2010年 庚寅年 LiSAとしてメジャーデビューを果たす。

          当時の「天中殺」からは「仕事を示す星」が回っています。

          LiSAさんの強い想いが、当時の「天中殺」から読み取れます。

           

          理由は「天中殺」というのは

          これまで自分が強く願っていたことが、現実として叶ってしまう。

          そういった作用を持つ運気だからです。

           

          しかしながら、「天中殺」であることに変わりはなく

          『LiSA』として活動していくのであれば、このことを消化していくことが求められます。

          その一つとして、調子に乗らないことです。

          (他にもあります)

           

           

          「宿命中殺」から表れている人間関係

          友人・仲間との縁が薄いことが表れています。

          (他にも縁が薄い相手がいます)

          これは、LiSAさんから見た場合に言えることです。

           

          LiSAさんとしては、友人や仲間とは一線を置いて関係を持つこと。

          そういったスタンスでいることが宿命からの姿。

          このことで、寂しさや苦労があったとしても、クリアしていくことが

          「宿命中殺」を消化することになります。

           

          このタイプの「宿命中殺」が消化されていると

          周囲との人間関係をセパレートすることに抵抗を感じない

          むしろ、弧を楽しむ気持ちが生まれてくるのではないかと思います。

           

          【鑑定ボヤキ】

          同じ「宿命中殺」を持つ依頼者から『私は、孤独になるのですか?』と尋ねられることがありますが

          おそらく、鑑定を受けても「宿命中殺」であることを受け止めきれない。という感がします。

          鑑定をしていて、とても残念に思うことです…

           

           

          カリスマ性を発揮しやすい運気にいること

          全体的な運気である「大運」→10年間ごとに回る運気からは

          自分の努力によって、強いカリスマ性が発揮されると占います。

          (この「大運」は25歳の誕生日から始まって10年間→35歳の誕生日まで 現在33歳)

           

           

          パートナー 鈴木達央さん 1983年11月11日生まれ「辰巳天中殺」

          「天将星」が二つも存在する宿命です。

          二つもと言うのは、「天将星」は一つでも消化するのが大変な星だからです。

          強すぎるエネルギーと、生涯どう向き合っていくのか。

          このことが大変である最大の理由です。

          鈴木達央さんも「天将星」を持つことで、LiSAさんの「天将星」に対応出来ると思いますが

          夫婦で「天将星」アリは、同時にぶつかることも…

          もしも、互いにぶつかった場合

          その時のエネルギーは、凄まじいモノになると見ます。

          夫婦揃っての「天将星」については、次の機会に取り上げます。

           

          今年2020年1月に結婚。

          LiSAさんから見た場合に、結婚はお勧め出来ない運気でした。

           

          『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

           

          ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

          女が「天将星」を持つということ

          「天将星」を持つ女性が妻になると

          算命学・お子さんがいる離婚再婚について

          龍メイnote 結婚相手を見極める方法

          スタンドエフエム始めました #算命学を学ぶきっかけ

           

          鑑定の御案内

          算命学お悩み相談

          ココナラ宿命鑑定

          宿命鑑定 ベイス

           

          NPO法人 犬と猫のためのライフボート

          NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN

          ツイッター

           

          ブログをお読みくださりありがとうございます。

          このブログがあなたの何かのきっかけとなれば幸いです。 OFUSE

           

          個人鑑定はこちら

             

             

             

             

             

            眞子様

             

            眞子様 1991年10月23日生まれ「戌亥天中殺」

            ~2021年10月18日追記~

            眞子様、小室圭さんと3年振りの再会

            2021年10月18日は、戌月の己亥日

            「月運天中殺」と「日運天中殺」が重なっており

            しかも眞子様にとっては、「未来中殺」の運気。

            下記の内容の「天中殺」が絡むと、こういったことが起こります。

            (特に、珍しいケースではありません)

             

            恋愛や結婚について表れていること

            「自分を示す星」と「パートナーを示す星」が合致している状態です。

            つまり、最初から自分にパートナーがいる状態。

            これを干合(かんごう)といいます。

            干合を持つことで、次のことが言えます。

            ・ちょっとしたことで恋愛モードになりやすい

            ・独り身ではいられない

            ・結婚願望がとても強くなる

             

            干合を持つ宿命として言えるのは

            『結婚することで、自分の持つ宿命が満足する』

            結婚することが、宿命からの姿と合致すると捉えます。

             

            「天中殺」が絡んできていること

            婚約内定会見があったのは、2017年9月でしたが

            2018年2月に、結婚関係儀式等を後日に延期すると発表しました。

            (戌亥天中殺:2018年2月節分から2020年2月節分前まで)

            「天中殺」といって、不安定な運気に入ってから間もなくの発表でした。

            このことからは

            今後、結婚を進めていくことは、かなりの困難を伴うと占います。

             

            「天中殺」というのは、読めない運気・物事のワクが無くなる運気だからです。

            読めない運気の時に、実際に読めない状況となったこと。

            今後の流れが、厳しいモノとなることを示唆していると見ます。

             

            しかしながら、その一方で眞子様の気持ちとしては

            2018年2月から「天中殺」に入ったことから鑑みると

            小室さんとの結婚を待ち望む想いを通り越して

            『私は、絶対この人と結婚する』という、強い信念となっていったと占います。

            先述したように、「天中殺」の作用が相手への想いのワクが無くなることと

            「天中殺」では、こだわりがより一層強くなるためです。

            ★10月と11月は月ごとの運気で「天中殺」です。

            このことと今回のお気持ちを表明したこととは、無関係でないと捉えます。

             

            「宿命中殺」が存在する宿命

            眞子様の持つ「宿命中殺」からは、家系との縁が薄くなることが表れています。

            このタイプの「宿命中殺」は、長く続いてきた家系に生まれます。

            自分の代で家系の流れを変えていくことが、宿命からの姿と捉えます。

            「宿命中殺」が存在するかを鑑定します

            算命学・結婚における重要な事柄 自分で結婚相手を見極める 小室圭さんに関することも記述

             

            全体的な運気の流れから表れていること

            「大運」といって、10年間ごとに回る運気からは

            「パートナーを示す星」が回っています。

            ここで回っている「パートナーを示す星」というのは

            もともと宿命から表れている「パートナーを示す星」とは、正反対の関係性が表れています。

             

            このことを次のように占います。

            本来、結婚相手として選ばない相手との結婚の可能性が高いことです。

            正反対の星の持つ作用を喩えると

            いつもならば赤を選ぶところを、その反対の黒を選ぶ。といった感じです。

            この「大運」での結婚は、いづれにしても苦労を伴うと占います。

            (結婚した時の運気は、結婚生活が続いている限りずっと付いて回る)

             

            秋篠宮様から見た眞子様について

            秋篠宮様の宿命から見た場合に、眞子様が生まれた時の運気は「天中殺」。

            このことが意味するのは

            秋篠宮様から見た場合に、眞子様は自分にとって縁の薄い子どもとなること。

            縁の薄い子どもとは

            自分の子どもであっても、どこか自分の子どもでないような感覚となる。

            これらのことは、秋篠宮様からすると

            自分の意に反する結婚相手を連れてくる。そういった見方も出来ます。

             

            『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

            ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

             

            小室圭さんの宿命について

            色情因縁の因縁とは何か

            算命学・結婚における重要な事柄 自分で結婚相手を見極める 小室圭さんに関することも記述

            龍メイnote 算命学が考える子どもがいない結婚について

            スタンドエフエム始めました #算命学を学ぶきっかけ

             

            鑑定の御案内

            算命学お悩み相談

            ココナラ電話占い

            ココナラ宿命鑑定

            宿命鑑定 ベイス

            天中殺鑑定

            大運天中殺鑑定

             

            NPO法人 犬と猫のためのライフボート

            NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN

            ツイッター

             

            ブログをお読みくださりありがとうございます。

            サポートをお願い出来ますでしょうか。

            このブログが何かのきっかけとなれば幸いです。 OFUSE

             

            個人鑑定はこちら

               

               

               

               

               

               

              野村萬斎さん宿命中殺 子どもとの関係

               

              野村萬斎さん 1966年4月5日生まれ 辰巳天中殺

               

              「生月中殺」であること

              「宿命中殺」は、いくつかの種類がありますが

              その中でも家系との縁が薄い「生月中殺」です。

              長く続いてきた家系に、この「宿命中殺」を持つ者が生まれやすいです。

               

              長く続いてきた家系を、大木に喩えると

              大木は枝打ちが必要であり、この枝打ちされた枝にあたるのが

              「宿命中殺」→「生月中殺」(せいげつちゅうさつ)です。

              「生月中殺」とは、家系から離れて生きていくことが求められる宿命です。

               

               

              萬斎さんと父親との関係について 

              父親 二世野村万作さん1931年6月22日生まれ

              万作さんの宿命からの鑑定

              「大運天中殺」といって不安定な運気の時に、萬斎さんは生まれました。

              「大運天中殺」は26歳から始まって20年間。万作さんが34歳の時。

              当時の「大運天中殺」からは、「子どもの星」が回っています。

               

              このことが意味するのは

              万作さんの運勢と、自分の子どもとの運勢が引っ張り合うこと。

              つまり、万作さんの運勢が安定するためには

              子どもの運勢の犠牲が必要になる、そういった見方をします。

               

              子どもと縁が薄い宿命とは

               

               

              「大運天中殺」で生まれた子どもは、自分の後継者にしないことです。

              これを裏付けているのが、萬斎さんが「生月中殺」を持つ宿命として生まれたこと。

              そういう見方も出来ます。

              今後の野村萬斎さんの運勢、特に健康運が気になるところです。

               

               

              子どもとの関係について

              萬斎さんから、娘の野村彩也子アナウンサーに毎日ラインが届くとのことですが

              萬斎さんの持つ「宿命中殺」は、自分は自分・子どもは子どもといった感じに

              子どもとの関係はセパレートしていくことが望ましいです。

              理由は、子どもとの縁が薄いためです。

              成人した娘に毎日ラインしているということは

              既に、子ども時分からベッタリであったのではないかと…

               

               

              野村萬斎さんは、「生月中殺」を消化していないと思われます。

              このことが、長男である野村祐基さんの宿命から表れています。

               

              理由は、萬斎さんと祐基さんは「自分を示す星」が同じです。

              (自分を示す星とは、日干支)

              家族の中に「自分を示す星」が同じ者がいるということは

              互いがライバルとなることを意味し

              運勢の強い引っ張り合いが起こると占います。

               

              二人が同じ道に進んでいることも

              ライバル関係を、より強力なモノにしていると捉えます。

               

              宿命からの姿と実際の生き方のズレは、生まれる子どもの宿命にも現われます。

              自分の持つ宿命は、自分だけの問題ではないこと。

              算命学の基本的な捉え方です。

               

               

              『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

              ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。


              龍メイnote 自分の運勢を下げない生き方とは

              龍メイnote 算命学が考える子どもがいない結婚について

              スタンドエフエム始めました #算命学を学ぶきっかけ

               

              鑑定の御案内

              算命学お悩み相談

              ココナラ電話占い

              ココナラ宿命鑑定

              宿命鑑定 ベイス

              天中殺鑑定

              大運天中殺鑑定

              NPO法人 犬と猫のためのライフボート

               


              個人鑑定はこちら

                 

                 

                 

                宮崎あおいさん「天将星」「宿命中殺」 岡田准一さん「宿命中殺」なし

                 

                宮崎あおいさん 1985年11月30日生まれ「戌亥天中殺」

                岡田准一さん 1980年11月18日生まれ「辰巳天中殺」

                 

                 

                二人の「星の持つエネルギー」大きさの差について

                宮崎さんは「天将星」といって

                最大のエネルギー有する星が存在。

                また「天将星」の中でも

                より一層、性格的にしっかりしているタイプの「天将星」。

                 

                 

                岡田准一さんは

                「星の持つエネルギー」は、弱い宿命。

                 

                相性として見た場合

                男性の方がエネルギーが強いことが良いです。

                (女を陰・男を陽として捉えるため)

                 

                 

                エネルギーの差は

                一言でいうと、性格的な強さの違いとなって現れます。

                宮崎さんの強さと向き合った時

                岡田さんがどこまでついていかれるか。

                ー結局のところ愛情です。

                 

                 

                 

                岡田さんは、相手に合わせて

                自分を変えられる星を持つことから

                宮崎さんの気の強さを、受け流すことも出来るかと思います。

                しかしながら、そうは言っても

                宮崎さんのエネルギーの強さには

                敵わないところが出てくると占います。

                 

                 

                 

                「宿命中殺」について

                宮崎さんは「宿命中殺」が存在する宿命。

                「宿命中殺」は、いくつか種類がありますが

                その中でも個性の強い「宿命中殺」。

                 

                岡田さんは「宿命中殺」は存在しません。

                この違いが

                夫婦間では、明確な互いの価値観の違いとなります。

                 

                 

                宮崎さんの「宿命中殺」は

                子どもとの縁が薄くなると占います。

                しかしながら、それでも子どもは生まれます。

                子どもと縁が薄いことを、子育てを通じて消化していくことが求められます。

                (ここでの詳細は割愛します。独学で判断してもらいたくないため)

                 

                 

                岡田さんは子どもとの縁としては

                深い宿命ですから

                この違いも実際の子育てにおいて

                常に、互いの間で問題になってくると占います。

                 

                 

                岡田さんにとって「子どもを示す星」は

                「人生の目的の星」であることから

                実際に子どもが生まれることで、

                自分の生きがいとして、強く感じられること

                更に、運勢がしっかりしてくると占います。

                 

                 

                ~「天将星」関連で多く読まれている記事~

                龍メイnote 女が「天将星」を持つということ

                「天将星」を持つ女性が妻になると

                 

                 

                 

                今後について

                宮崎あおいさんの「天将星」と「宿命中殺」。

                これらのことを本人が、どのように消化していくか。

                更に、相性としてはよろしくない相性です。

                結婚生活は、苦労の連続と言いますが

                相性がよろしくないことは

                より一層の苦労や、努力が強いられます。

                 

                 

                相性がよろしくない相手と結婚するのは、なぜなのか。

                相性がよろしくない夫婦間に生まれる子どもとは?

                こちらは鑑定にて承ります。

                 

                 

                『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

                 

                 

                宿命鑑定 ベイス

                占術編「人生の目的を示す星」の教示

                 

                龍メイnote 算命学が考える子どもがいない結婚について

                スタンドエフエム始めました #宿命にも松竹梅がある

                鑑定の御案内

                天中殺鑑定

                 

                NPO法人 犬と猫のためのライフボート

                安倍晋三氏 月運天中殺

                 

                安倍晋三氏 1954年9月21日生まれ「申酉天中殺」

                 

                月ごとの運気は「天中殺」

                「申酉天中殺」→毎年決まって8月と9月が「天中殺月」

                「天中殺」だからといって、必ずしも問題が起こると決まっていませんが

                運勢的に弱いところがあると、そのことがクローズアップされます。

                 

                昨今の「天中殺」は、2016年と2017年で、森友問題等が浮上した年でした。

                「天中殺」で起こったことは、問題の根が深いこと

                更に、真摯に受け止めることが求められます。

                自分の過去と現在、そして未来は繋がっているように

                自分の運勢も繋がっています。

                 

                今月8月28日の日ごとの運気からは(癸卯日)

                自分の「未来を示す星」と、正反対の星が回っています。

                このことが意味するのは

                自分の未来と正反対のことが起こる可能性アリ

                つまり未来の正反対とは、未来が正反対の方へ引っ張られること→

                未来の方へ向かない→物事がおしまいになると占います。

                 

                よって、この日(癸卯日)に会見を行うということは

                物事がおしまいになる前兆と占います。

                 

                事を起こすことや、何かが起こることに対して

                その時の運気に、意味が隠されていると算命学では考えます。

                 

                もしも自分の都合で、自分の意思で「月運天中殺」の運気に辞めることは

                今後の運勢は下降すると占います。

                運勢は上げることよりも下げないことの方が大事 運勢を下げない生き方とは

                 

                 

                「宿命中殺」が存在すること

                或る種類の「宿命中殺」が存在することと

                突然の辞意は、無関係でないと捉えます。

                この「宿命中殺」は、「未来中殺」ともいって

                自分にとっての未来が、有って無い状態が常だからです。

                こういった「宿命中殺」を持つことからは

                急に投げ出すことに対して、本人は抵抗がないと見ます。

                 

                『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

                 

                ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。


                運勢は上げることよりも下げないことの方が大事 運勢を下げない生き方とは

                 

                鑑定の御案内

                算命学お悩み相談

                ロバミミ電話占い

                ココナラ電話占い

                ココナラ宿命鑑定

                宿命鑑定 ベイス

                天中殺鑑定

                大運天中殺鑑定

                NPO法人 犬と猫のためのライフボート

                NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN

                ツイッター


                個人鑑定はこちら

                   

                   

                   

                  上田桃子選手 攻撃本能の星 宿命異常 宿命中殺

                   

                  上田桃子選手 1986年6月15日生まれ

                   

                  偏りのある宿命

                  「攻撃本能の星」とは

                  競い合うこと・自分の果たすべき役割を果たすなど

                  といった意味合いがあります。

                   

                  スポーツ選手が「攻撃本能の星」を持つことは有利です。

                  (星の表れ方や、状態にもよるところがある)

                   

                  宿命からは「攻撃本能の星」が3つ存在します。

                   

                  宿命全体の6割を占めていることから

                  偏りのある宿命です。

                   

                  このため、普通一般的な仕事では消化がむつかしくなります。

                   

                  更に、女性であることも、この星の消化を困難にさせます。

                   

                  理由は、この星が男性的な質を持つ星だからです。

                   

                  スポーツ選手における「攻撃本能の星」というのは

                  女性らしさの追求を求めていません。

                   

                   

                  宿命異常を持つ宿命

                  「宿命異常」の宿命は

                  特殊な能力を発揮出来る可能性を持ちます。

                   

                  しかしながら「宿命異常」を持つ宿命の者すべてが

                  特殊な能力を発揮出来るわけではありません。

                   

                  本人の生き方・本人を取り巻く環境・両親の宿命なども影響します。

                   

                  「宿命異常」を持ちながら、普通一般的な生き方であることや

                  置かれた環境が「宿命異常」と合致していない場合は

                  特殊な能力が発揮されることは、まずないと思います。

                   

                   

                  「宿命中殺」が存在する宿命

                  或る種類の「宿命中殺」が存在します。

                   

                  ウィキペディアからは

                  【姉が生まれながらに障害を持ち、両親の苦労を目の当たりにしていたため

                  稼げるスポーツとして、ゴルフを選択せざるを得なかったという事情もあるという】

                   

                  このことと上田桃子選手が持つ「宿命中殺」は

                  無関係でないと捉えます。

                   

                  言い換えると

                  姉が生まれながらに障害を持っていたこと。

                  このことが上田選手の「宿命中殺」を

                  活かせたところが大きいと占います。

                   

                  特に上田桃子選手の持つ「宿命中殺」というのは

                  特殊な事情を抱える家庭に生まれてくる傾向があります。

                  (このことが良い・よろしくないの問題ではない)

                   

                   

                  いかに欲をコントロール出来るか・・・

                  勝負の世界に身を置いていても

                  勝ち負けよりも

                  まずは、淡々と目の前のことに取り組むこと。

                   

                  勝利を掴みにいくのではなく

                  勝負の女神に好かれるプレーをすること。

                   

                  そういったスタンスが自分を導いてくれると…

                  それが上田桃子選手の宿命からの姿となっています。

                   

                   

                  『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

                   

                  ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。


                  龍メイnote

                  鑑定の御案内

                  算命学お悩み相談

                   

                  ココナラ電話占い

                  ココナラ宿命鑑定

                  宿命鑑定 ベイス

                  天中殺鑑定

                  大運天中殺鑑定

                  NPO法人 犬と猫のためのライフボート

                   

                   


                  個人鑑定はこちら

                    モバイルバージョンを終了