パートナーを示す星について①

 

宿命からは誰しも「パートナーを示す星」が表れます。


「パートナーを示す星」がどのように表れているか、について取り上げます。



1・「パートナーを示す星」が多く存在している宿命


恋愛の機会は、多くなると占います。


一つ言えるのは、同時に複数の相手と関係を持つことです。


実際にそのような関係を持った場合、本人としては余り抵抗を感じません。




2・「パートナーを示す星」が二つ存在し、その状態に或る作用が表れている場合


同時に二人の異性の間で自分自身が揺れ動く→どちらを選べばいいのか非常に迷う


実際に片方のお相手を選んだとしても、後になってから選ばなかった相手に対しても想いを残すことになる


つまりは、いつまでも心残りを抱えていくようになると占います。




3・自分の両サイドに「パートナーを示す星」が二つ存在している場合


パートナーに対して、最初から求めるモノが多くなる。


ちょっとしたお願いも含めて、パートナーがキチンと聞き入れてくれることを強く望みます。


実際にパートナーが対応してくれない場合は、お願いした自分がいけないのではなく

聞いてくれないパートナーに非があると感じます。



4・「自分を示す星」と「パートナーを示す星」が最初から合致している場合

結婚願望としては、かなり強くなることと

結婚することで、運勢が上がる宿命です。


他にもいくつかありますが、また機会があれば取り上げたいと思います。



『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ


※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

 

運を下げない生き方とは
運は上げることよりも、下げないことの方が大切 
結婚運とも無関係でないと考えます



算命学・結婚における重要な事柄

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    柴咲コウさん 現在天中殺

     


    柴咲コウさん 1981年8月5日生まれ「子丑天中殺」

     

    実業家として活動

    「自分を示す星」は、「財を示す星」となって表れています。

    「財を示す星」の表れ方と、その状態からは

    起業を考えてもおかしくないと占います。

    (こちらは陽占の見方)

     


    起業した2016年の大運からは(大運とは10年ごとに回る運気)

    「財を示す星」が回っていること・星がまとまりを見せていること

    更に、2016年の年運からは「未来を示す星」が回っていること。

     

    これらのことが意味するのは

    自分の将来のことを考えた時に、ここで財を増やしておこう

    という考えに至ったと占います。

     


    ウィキペディアからは

    「衣食住」をコンセプトに

    プレオーガニックコットンや、レトルト化学調味料不使用のレトルト食品ブランドなどを発売。

    正に、算命学が考える「未来の星」→カラダ・健康に当てはまる事業だと思いました。

    その年にどういった星が回ってくるかで

    本人の意識の方向性を読み取ることが出来ます。

     

     


    結婚運がよろしくない宿命

    恋愛や結婚に多くの幸せを求めようとすると

    なかなかむつかしいと占います。

    だからといって、恋愛や結婚で幸せになれないということではありません。

     

    幸せを手にするためには

    乗り越えなければならないハードルも、セットになるということです。

    (ハードルの数は、結婚運が良い宿命と比較した場合、多くなる)


    「パートナーを示す星」は「守護神の星」ですから

    結婚した方が、運勢的には安定します。

     

     



    現在の運気は「天中殺」

    「子丑天中殺」・2020年2月節分から2年間が「天中殺」

    今回の「天中殺」では、「仕事を示す星」が回っています。

    「天中殺」であることが、全てにおいてよろしくないのではありません。

    仕事で大きな成果を出せる可能性も秘めていると占います。

     

    但し、「天中殺」で出した結果を、自分の実力と受け止めてしまうと

    後になって足元を掬われることがあるので、要注意です。

     

    今年の「天中殺」からは、電撃結婚の可能性も表れています。

    この場合、結婚と仕事の両方は取れないと占います。

    結婚生活を続けたいのなら、仕事からは一切手を引くことが条件となります。

     

     

    今後の全体的な運気の流れから

    今は38歳で、31歳から始まって10年間続く運気にいます。

    (2020年6月現在)

    次に回ってくる大運は、「大運天中殺」です。

    41歳から始まって20年間続きます。

    41歳から始まって10年間の大運では「パートナーを示す星」が回っており

    「大運天中殺」の作用を受けることになります。

     

    このことが意味するのは

    ・パートナーとの縁が薄くなること

    ・自分の運勢とパートナーの運勢が引っ張り合うこと→

    自分の運勢の安定と、パートナーの運勢の安定の両方は取れないこと。

    これらのことを回避したいのであれば

    「大運天中殺」に入る前に結婚することです。

     

    柴咲コウさん 2022年8月から「大運天中殺」

     

     

    『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ



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      マギー審司さん 車中泊生活から見える宿命からの姿


      マギー審司さん 1973年11月11日生まれ

       

      今回取り上げたのは

      コロナ対策として家族を残し、自分だけが車中泊をしていることを知ったからです。

       

       

      妻と子どもを示す星から表れていること

       

      宿命からは誰しも「自分を示す場所」→

      自分のエリアが表れます。

       

      これを日干支(にっかんし)といいます。

       

      マギー審司さんの日干支(厳密には地支)からは

       

      妻と子どもを示す星がセットとなって表れています。

       

      つまり、自分のエリアには常に妻と子どもがいる状態であり

       

      このことが本人にとって、ごく自然で当たり前であること。

       

      このことが意味するのは

       

      自分と妻と子どもが安心していられるために、自分はどうしたらいいのか

      ということを考えて行動する人になると捉えます。

       

      更に、「自分の未来を示す場所」にも、妻と子どもがいる状態です。

       

      このことが意味するのは

      自分の未来や希望は、妻と子どもという意識になる人と占います。

       

      正確には、こういった意識が非常に強くなる人です。

       

      一般常識として、当たり前と思う方もいるかもしれませんが

       

      例えばですが

      自分の未来や希望は仕事、といった意識になる宿命もあります。

       

       

       

      状況の変化に対して敏感な宿命であること

       

      このような宿命を「純の宿命」といいます。


      「純の宿命」を喩えると、透明な水です。

       

      他の色が入ることで、その色に染まります。

       

      コロナウイルス禍と言われるようになると、即反応します。

       

      見聞きした情報を自分のことに置き換えて考えます。

       

      これらのことが良い・よろしくないのではなく、宿命からの姿です。

       

       

       

      今年の運気から見えてくる行動面について

       

      今年の運気で回っている星と、宿命から表れている星は

       

      全体的にまとまりを見せている状態です。

       

      更に、この星のまとまりが「未来を示す星」となっていることからは

      自分の未来、そして子どものことが気になって仕方ない状態となります。

      (算命学では、自分の未来は子どもとも捉える)

       

      これらの星の状態が意味するのは

      子どもを最優先とした行動に出ることと

       

      その行動面は、異常とも思えるくらいのモノになるということです。

       

       

      星の持つエネルギーとしては、中くらいの強さの宿命ですから

      体力的に無理は長続きしません。

       

      しかしながら、適度な動きのある生活でしたらOKです。



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        大林宣彦監督

         

        大林宣彦監督 1938年1月9日生まれ


        偏りのある宿命であること


        宿命から表れている星からは


        「伝達本能の星」が、全体の8割を占めています。

        非常に偏りのある宿命です。


        「伝達本能」とは

        自分の思いや考えを相手や周囲に伝えようとする本能です。


        偏りのある宿命は

        偏った生き方が宿命からの姿です。


        例えば、仕事では専門職が適しており

        生き方のスタイル・思考なども偏る傾向が現れます。


        映画を通じての伝達。

        そのことだけに強くこだわり続けていく生き方。


        偏りのある宿命は、あれこれ手を出してしまうと

        宿命の消化にはなりません。





        星の激突が激しい宿命


        星同士が互いにぶつかり合っている姿が目立ちます。


        星のぶつかり合いは、心の葛藤を意味します。


        気持ちが穏やかでいられる時間というのは

        ほぼ無いに等しかったのではないでしょうか。



        心の葛藤が激しい宿命は

        その葛藤と、自分がどう向き合うかが重要です。


        葛藤に押し潰されるか、葛藤をバネに出来るかは

        宿命からの姿を活かすか・否かで決まってきます。




        全体的な運気の流れ


        お亡くなりになったのは、82歳


        「大運天中殺」といって、不安定な運気でした。


        「大運天中殺」は、或る意味で読めない運気です。


        寿命を告知された場合

        それ以上に長く生きることもあれば

        反対にとてもあっけなく、といったことも…



        ウィキペディアからは

        高校時代は手塚治虫さんに憧れ、漫画を描き

        ピアノた演劇活動、同人誌を主宰して小説を書くなど


        これらのこと全てが「伝達本能」を発揮している姿です。





        4月10日、日ごとの運気では「伝達本能の星」が回る日。


        最期まで「伝える」という思いを抱えていたと思われます。


        ご冥福をお祈り申し上げます。



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          【結婚で運勢が上がる宿命】とは

           

          結婚によって

          運勢が上がるとされる。

          こういった宿命を、今回は2つ挙げます。

           


          ① 「自分を示す星」と「パートナーを示す星」が合致している姿の宿命

          自分とパートナーが、一緒になっている姿

           



          ② 「パートナーの星」が「守護神の星」となっている宿命

          「守護神」とは、宿命を活かす力になるモノ

          結婚することによって、「守護神」がもたらされると占います

           

           


          自分の持つ宿命というのは

          宿命からの姿に近づけようとするために

          「お知らせサイン」を送ることがあります。

           

           

          『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

           



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          ◆ 鑑定結果は明解にお伝えします。

          ◆ 結婚運をしっかりさせることに、かなりの苦労を伴う宿命もあります。

          占うことで、すぐに現状が良くなると期待感をお持ちの方

          慰めや励ましを求める方には、添えないと思います。

           


          宿命が分からなくても自分で判断出来ること→結婚における重要な事項

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            きょうだいの星


            きょうだいの星が表れる者と、そうでない者がいます。


            これは「人体図」から見る方法で

            貫索星と石門星が、きょうだいの星です。



            生年月日から人体図を知ることが出来ます。

            こちらから検索 算命学 朱学院 人体図



            きょうだいの星が表れる者は


            ・きょうだいを、自分の心で理解しやすい人


            ・実際にきょうだいがいることが宿命からの姿となり

            自分の運勢にとって有り難いモノとなる



            きょうだいの星が表れない者は


            ・きょうだいというモノを、一般常識や頭での理解が出来る人


            ・きょうだいと仲違いや疎遠になっても、気にならない





            きょうだいの星が表れているか、否かで

            きょうだいに対する思いや、感覚に大きな違いが生じます。



            例:三人きょうだいで、二人はきょうだいの星を持っているが

            一人は持っていない場合

            きょうだいの星を持つ二人は、基本的に気が合いますが

            きょうだいの星を持たない一人は、星を持つ二人とは一線を画すようになります。

            これは致し方ないことです。


            親としては、この違いが子育ての苦労となります。


            そうは言っても、きょうだいが仲良くすることの大切さや

            互いに助け合うことの意味などは、諭していくことです。

            note きょうだいの有無について



            きょうだいの星が「宿命中殺の作用」を受けている者は

            きょうだいとの縁が薄くなります。


            縁が薄くなることがよろしくないのではなく

            このことを消化していくことが求められます。


            「消化していくとは、どういうことなのか」

            こちらについては、追って記載したいと思います。




            ブログを通じて最近思うこと。。。

            お問い合わせの内容から

            誤った解釈をしていると感じることがあります。

            ネットや本などから習得し
            そこから自分の判断を加えている感がいたします。

            個人的には、算命学の独学は限界があると思います。

            ブログに詳細な占術を記載しないのは、そういった理由もあります。

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            ・家族で「同一天中殺」が多いことで起こる可能性が高い事象

            ・そのことへの対処法

            鑑定結果はハッキリとお伝えしております。


            「こういった見方もあるのか」という認識を持てない方には
            お勧めしません。

            鑑定を希望される内容をお知らせください。

            内容・人数によって料金が異なります。


            龍メイnote 「天中殺」の運気とコロナ禍について

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            ブログをお読みくださりありがとうございます。

            このブログがあなたの何かのきっかけとなれば幸いです。

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              自分で稼ぐことを考えた方がいい宿命

               

              宿命からどういった星がどのように表れているか


              このことを示す「算命学 人体図」というモノがあります。


              自分で稼ぐことを考える宿命かどうかを見るポイントは


              「財の星」と「守備本能の星」がどのように表れているか。


              これらの星の表れ方が重要となります。

               


              言い換えると、こういった宿命を持つ者が

              ・職業はサラリーマンで副業なし

              ・自分で稼ごうという気持ちが起こらない


              たとえ生活費に困っていない状況であっても

              自分の運勢として見た場合、マイナスと捉えます。

              運勢とは、仕事運・健康運・子ども運・財運です。



              上記のことが宿命から表れているからといって

              実際に自分で稼ぐ行動を取るとは限りません。


              ただ、上記の宿命を持つ者だけに限らず

              自分の宿命からの姿に、立ち戻ろうとすること

              立ち戻ることはあります。

              一番の要因は、そのきっかけとなる出来事が起こることです。

              ・仕事が上手くいかず立ち止まる

              ・事故や病気で立ち止まる

              ・状況の変化を受けて立ち止まる



              立ち止まることによって、宿命からの姿に近づけるよう

              これ以上、宿命からの姿から掛け離れていかぬよう

              自分の人生にストップが掛かる出来事が起こる。

              算命学ではそのように考えます。



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                親の宿命が子どもの宿命に写し出されるとは

                 

                親の宿命から表れている重要なこと→優先的に消化するべきことが

                生まれた子どもの宿命にも表れることがあります。

                このことは非常に珍しいケースではありません。



                親自身が宿命として消化するべきことが未消化であったか

                消化が足りなかったかのどちらかが要因です。




                このような形で星を受け継いだ子どもは

                その星をより一層消化していくことが求められます。

                子どもにとってみれば【親が残した宿命の負の遺産】です。




                親の持つ宿命は、親だけの問題ではないこと。

                長い年月を掛けて、親の生き様が我が子の持つ宿命に写し出されます。

                 

                親子鑑定 3000円

                ご両親とお子さんの宿命から表れている関係性と重要なことを鑑定。

                親子三人の生年月日と入籍した年と月を

                下記のフォーマットからお知らせください。


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                  親から見た子どもが生まれた時の運気について

                   

                  子どもが生まれた時


                  親である自分がどういう運気であったのか。


                  このことが自分や子育てに作用を及ぼすと考えます。


                  今回は二つの例を挙げてみます。



                  ①  自分が「天中殺」の運気で生まれた子ども


                  親から見た場合に、自分にとって縁の薄い子どもとなります。


                  このため親としては


                  自分の子どもであっても、自分の子どもでないような育て方をすることです。


                  そして成人後は、なるべく早く手元から離すこと。


                  親元から離れても子ども自身が世の中に通用する人となるよう


                  子育ての段階から持っていくことです。




                  ② 「自分を示す星」と正反対の星が回っている運気で生まれた子ども


                  親とは正反対の質→全く異なる質を持つ子どもと捉えます。


                  重要なことは、親が異なる質を理解して受け入れていくことです。


                  更に、この子どもが生まれて子育てをしていく中で


                  親自身の生き方や考え方を改める機会が非常に多くなります。



                  子育てに苦労は付きものですが


                  上記のケースは、より一層の苦労を伴います。


                  特に、親の思いが通じないとか


                  自分が子どもの頃の様子とは、まるで違うといったことに…



                  ①と②の内容には更に続きがあります。


                  こちらは鑑定として承ります。


                  個人鑑定はこちら 

                    母親との縁が深い宿命

                     

                    母親との縁が深い宿命を持つ者は

                    子どもの頃から母親とどういう関係だったかが重要です。


                    例えば、子どもの頃に母親と離別や死別

                    母親が働いていており、母親との接点が少なかった。


                    これらは母親と縁が深いことは消化されないと捉え


                    本人の運勢にとってマイナス要因となります。


                    宿命からの姿とは異なるからです。



                    母親からの全うな「気」を受けているかどうかが


                    本人の宿命を活かす上で欠かせないモノになります。




                    一方で、母親との縁が深いが故に

                    母親からの影響を強く受けることにもなります。


                    母親らしいしっかりとした母親であればいいのですが


                    そうでなかった場合


                    特に女性は、結婚・家事・子育てに難が出ると考えます。



                    ☆興味ある方はこちらで検索してみてください。
                    自分の宿命に「母親を示す星」が表れているかを調べられます。

                    算命学 人体図 朱学院

                    生年月日から人体図を知ることが出来ます。

                    人体図から玉堂星が表れる宿命は、母親との縁が深い宿命です。
                    (縁の深さにおいては、いくつかの見方があります)

                     『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ



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