占術編【子どもが産める状況でなくても、どうしても産みたくなると占う】

 

実例鑑定20代女性
現在妊娠中。

相手男性からは認知されていませんが
本人は、産む気でいます。

 

五柱法から鑑定。
五柱法の勉強になります。

 

本人の命式から
今年の大運と年運が
或る状態になることで
子どもへの思いが大きくなっていった。
こちらを教示しています。

 

更に、今年この女性が母親になることで
子どもに対する思いが、どのようになるのか。

この母親から育てられた子ども自身は
どういった思いを抱えると占うのか。
これらについても教示しています。

 

五柱法の占術に
余り自信がないけれど、習得したい人。
詳細な説明を記述しています。

 

ご購入された後
占術な見方がイマイチ分からないといったお客様専用に
教示するサービスをベイスに出品しています。

 

noteで有料記事をご購入されたお客様専用

 

「算命学」を独学で習得している人
特に、他者を鑑定している場合
しっかりと学習されることがよろしいかと思います。

 


他者の鑑定においては、正しい知識を踏まえた上での鑑定か否かが、ご自身の運勢に作用を及ぼすと算命学では考えるからです。


『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

【子どもが産める状況でなくても、どうしても産みたくなると占う】

 

家の中にリーダーが二人いたら?

 

夫も妻も

揃って主導権を握りたがる。

当然ながら、互いにぶつかることが多くなる。

 

特に、夫婦共に「星の持つエネルギー」が強くて

更に、〇〇なことが表れていると

ケンカになったら、エスカレートしやすいと占います。

場合によっては、家中のモノが壊れるといったことも…

 

 

本題に戻って

家の中にリーダーが二人いると、大変。

 

夫婦の場合、互いの立場が

どちらか上・どちらかが下といった感じに

セパレートした方がいいと占います。

 

ただ、こういった場合

「自分がリーダー」という意識が強い人だと

自分が下になることに、強い抵抗感を示すでしょうね。

 

 

 

家の中にリーダーが二人いることは

親子でも当てはまります。

 

親子の場合は、子どもが小さい頃から

親の方が立場が上だと教えること。

そうでないと

将来、子ども自身が思い上がった人間になると占います。

(どの子どもにも当てはまること)

 

 

多様性と言われますが

多様性という考え方が

あらたな問題を引き起こしているところもある

この先も引き起こす可能性は充分にあると思います。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

こちらでもまた書き始めました。はてなブログ 

子どもが生まれた季節と【子どもの頭の程度・育て方】について 有料記事のお知らせ

 

子どもが生まれた季節によって
頭の程度や、備わっている質が異なります。

生まれた季節に見合う育て方が
その子ども自身が持つ本来の能力が発揮出来ると、算命学では考えます。

 

実例として、それぞれの季節に生まれた世界的著名人を挙げています。

これらについて記述しています。

 

自分自身が子どもの頃、どのように育てられたのか?
ということも考察出来るかと思います

算命学の基本的な見方が分かれば
ご理解出来る内容です。

 

また、購入してみたものの、見方が分かりずらいという人には
フォローアップのご案内もしています。
(一回のフォローは無料)

こちらの有料記事は
当面の間、価格変更はございません。

 

「算命学」を独学で習得している方、特に他者を鑑定している方は
しっかりと学習されることがよろしいかと思います。

 


※特に、他者の鑑定においては、正しい知識を踏まえた上での鑑定か否かが、ご自身の運勢に作用を及ぼすと算命学では考えるからです。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

子どもが生まれた季節と【子どもの頭の程度と育て方】について

子どものお小遣いについて・いくら与えたらいいのか? (子育てにおける重要事項アリ・良くないバイトに手を染めないために)有料記事のお知らせ

 

~有料記事のお知らせ~

 

【子どものお小遣いについて→いくら与えたらいいのか?】

算命学としての考え方・捉え方を記述しています。

占術や技法に関する記述はありません。

算命学の基本的な見方が分からない人でも、充分にご理解出来る内容です。

 

近年、犯罪の低年齢化や

闇バイトに関するニュースが頻繁に届きますが

親自身が、子どもと向き合うことに対して

正しい知識を持つことが重要です。

 

今回の有料記事は
「算命学レッスン2」2024年9月掲載 

こちらの記事に加筆した内容です。

 

 

note 有料記事 子どものお小遣いについて→いくら与えたらいいのか?
(子育てにおける重要事項アリ・良くないバイトに手を染めないために

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

女命から表れる子どもの育ち

 

子どもの生育面に

問題の出る可能性が高い命式があります。

 

 

非常にザックリした言い方になりますが

「子どもを示す星」が

或る星の作用からのダメージを受けている場合。

 

宿命からの姿は、変えることが出来ませんが

或る星の作用を弱めることは可能、とされるケースもあります。

ただ、この選択はかなり大きな決断を強いられるかと存じます。

 

 

今回、当てはまる命式は

「宿命中殺」ではありません。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

ブログにすべてのことを記述しません。

これは、算命学の或る考え方からきており

私自身の〇〇を守るためでもあります。

 

今回の命式の解説は

今月のメンバーシップに掲載中。

女命から表れている子どもの生育面に関する見方(昨日の例題から)

 

お隣さんのお孫さんは「天将星」

 

昨夏、お隣さんご夫婦のお嬢さんに

男の子が生まれました。

 

割と、話好きな感じの奥さんなので

表でお孫ちゃんを抱っこしていた時に

生年月日を尋ねました。(去年の話ですが)

 

 

2023年8月4日生まれ 男の子

娘さんご夫婦にとって、初めての子ども。

同時に、お隣さんにとっても初孫。

 

「天将星」のお子さん。

 

娘さんは、しょっちゅう実家に帰っており

実家は、とても居心地が良さそうです。

 

生まれてすぐの頃から

赤ちゃんの泣き声は、ほとんど聞こえてきません。

 

おじいちゃん・おばあちゃん

母親と母親の妹さん

多くの大人の手が掛かっていることが伺えます。

 

 

占術な話になりますが

男の子の十二親干法からは

母親の両親は、表れてきません。

 

 

つまり、お隣さんご夫婦(おじいちゃん・おばあちゃん)は、表れてこないけれど

男の子は、おじいちゃんとおばあちゃんとの接点が多い中で、過ごしている。

これって、どういうことなのでしょうか?

どういう捉え方をするのでしょうか?

場合によっては、このことが

【本人の〇〇に影響を及ぼすおそれあり】と占います。

 

 

ワンオペ・イクメンなどという言葉が聞かれる昨今ですが

算命学的には、「う~ん」といったところがあります。

 

 

母親としては、自分の親に

子育てを手伝ってもらえて有難いかもしれませんが

子ども自身の宿命からの姿から見て、どうなのか?

 

十二親干法の解説は、メンバーシップに掲載中。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

子育てに失敗・今の時代背景から

 

結論から言うと

子どもへの過保護。

 

今の時代に増えてきているのは

・きょうだいが少ない

・一人っ子

・親が年齢をいってからの子ども

・不妊治療の後に生まれた

これらから何をイメージしますか?

 

 

例えば

親が若い頃の子どもと

親が歳をいってからの子どもの違いは

若くない親は、体力的により厳しいところが多々出てくるため

子どもの言うことを、ほぼほぼ聞き入れてしまう(その方が親はラク)

 

祖父母も、年齢がいってからの孫であるため

可愛がり方が異常になるおそれアリ。(孫が欲しかったなら尚更)

親自身の体力がもたないから、祖父母にも手伝ってもらうことで

より過保護に育てられることに。

 

 

不妊治療の後に生まれたことで

親となる嬉しさは、ひとしお。

更には、もし親が高齢であった場合

子育てはどうなりやすいのか。

超 過保護になったら?

 

 

話は逸れますが

以前、もし出産となれば高齢出産となる女性を鑑定。

私が「体力的に厳しくなるのでは?」と問うと

その女性は、躊躇なく

「アウトソーシングに任せます」

中には、普通にそういう感覚を持つ人もいるのです。

 

育てられた子どもにしてみたなら

正に、〇親としか言えないと…

 

 

SNSで発信されている

いい感じに見えるところだけを

そのまま受け取らないでほしい。

そういう思いもあって、ここに綴っています。

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

今回のテーマとは反対に

【厳しい環境で育てられた子ども】

こちらについても後日掲載予定。

子どもの持つ宿命は 母親の成功を望んでいない

 

今日のNHK朝の連続テレビ小説 ブギウギを観て。

 

主人公 福来スズ子が

仕事でアメリカへと旅立つ時のシーン。

(スズ子は歌手としての力を高めるため、3ヶ月アメリカへ行く)

 

娘の愛子が、必死になって母親に行かないでと訴える。

そこにお手伝いさんの大野さんが

娘の手を離さないスズ子に向かって

「もう、キリがないから」と、愛子の手を放すよう促す。

 

愛子ちゃんくらいの年齢では

母親から離れて生活することは、たとえ3か月であっても

大人には想像出来ない寂しさがあると思います。

 

 

ここで子ども自身が持つ宿命の例を挙げます。

1・母親と縁が深い宿命

2・自分=母親と感じる宿命

3・全体的な運気から、子どもの頃に強烈な印象を持ったことが、大人になってからトラウマとなる宿命

このうちのどれが当てはまるか(1つなのか全てなのか)は

その子どもの宿命によるところです。

 

例えば、2について。

自分が子どもの頃

母親は仕事で忙しくて、構ってもらえないことが多かった。

このような場合、自分が母親になった時

母親になりきれないと占います。

もっと言うと、それ以前に

自分が母親になりたい、という思いすら持たないことも。

 

 

宿命からの姿は、母親の星が表れているが

本人の実際の生き方

本人が求める姿とは、乖離している。

これって、どういうことだと思いますか?

 

今回のテーマ、別の言い方をすれば

子どもにとって、母親の成功は

子ども自身の宿命の消化の妨げになる。

 

 

また、今回のテーマは

以前から取り上げたいと思っていました。

それは、或るブログがきっかけで

その内容は、妻である自分が大成功を目指しているといったモノ。

実際に多くの読者をひきつけていて

いかに今の世の女性たちが

社会的成功や、社会で大活躍することに憧れを求めているのかと思うと

薄ら怖い感じを覚えたからです。

(ブログなのでここまでにします)

 

 

算命学を基礎から学ぶと

今回のテーマの元となっている考え方が解ると思います。

 

今回のテーマの後押しをしてくれたイラストの記事はこちら

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

今回のブログ解説(占術的な見方)は

noteメンバーシップ に掲載中

 

子どもに振り回される親

 

散歩をしていて

小学生低学年に見える男の子と、すれ違いました。

男の子は自転車に乗って

かなりのスピードで畑の周りを走っていました。

その近くには、母親と思われる女性がおり

一緒に自転車で走っていて

男の子の後を追っている感じに見えました。

 

すると、男の子は自転車を降りて

畑の周りを走り出しました。

母親は、座り込んで男の子を眺めていました。

 

こういう場面を眺めると

算命学のスイッチが入ることがあります。

 

 

もしも、男の子は「星の持つ」エネルギーが強くて

母親は「星の持つ」エネルギーが弱い、となると

「あの母親は、大変だなぁ」と。

 

 

このパターンの子育ては

母親が、子どもが小さい頃から

しっかりコントロール出来ていないと

後々、物凄く苦労すると占います。

 

 

子ども自身、「星の持つエネルギー」が強いのであれば

子どもが幼い頃から

見合う形でエネルギーを発散させることです。

 

そうでないと

親自身が、子どものエネルギー発散に

どこまでも付き合わなくてはなりません。

 

ー体力には、相当自信があるから大丈夫?

親の方が先に年を取りますよ。

 

 

今回、猛烈に走る男の子の話でしたが

カラダを動かすこと以外で

強いエネルギーを燃焼させる子どももいます。

 

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

身体に備わった機能を使わないこととは

 

女性には

子どもを産み育てる機能が備わっています。

 

特に、【子どもを多く産み育てることを良しとする宿命】の者がおり

言い換えると、多くの子どもを産み育てることによって

自分の運勢がしっかりすると占います。

 

 

こういった宿命を持つ者が

子どもがいない・子どもの数が少ない場合

宿命からの姿と異なる→運勢が下降すると占います。

 

 

豊かな土に新しいタネ・枯れた土に古いタネ

占術編「SEXの相性の見方」

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ