この世の中は
正義で渡れるか・渡れないか。
”或る星”が主星=中心星となる者は
「世の中は正義では渡れない」と考え
一方で、”或る星”が主星となる者は
「いつかは正義が勝つもの」と考える。
もしも、この両者が夫婦となった場合
互いの価値観の違いは
まず、避けられないと占います。
今回取り上げた
お互いの価値観の違いを埋めることは、不可能で
どちらかが折れるしかない。
折れるとは
自分の宿命からの姿を曲げて生きていくこと。
自分の思いを曲げたまま
結婚生活を続けていくとは?
自分と相手との違いを
客観的に見ていくのが算命学の占いです。
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ
”或る星”とは、各々どの星のことを指しているのか。
こちらについては
2025年10月 メンバーシップ「算命学を学びたい人へ」に掲載。
11月以降はマガジンに掲載予定。
