石原さとみさん「天将星」「 パートナーの星」が両サイドに

 

石原さとみさん 1986年12月24日生まれ「辰巳天中殺」

 

宿命からは、誰しも「パートナーを示す星」が表れます。

石原さんの場合、「パートナーを示す星」が複数存在していることと

この星の状態から合わせて鑑みると

恋愛が派手になると占います。

過去に、噂となった男性はかなり多かったようですが

星からは頷けるところです。

 

 

石原さんの「パートナーを示す星」の表れ方を「両手に花」といいます。

つまり、自分の両サイドにパートナーがいる状態です。

この「両手に花」の宿命の場合、次のように占います。

 

それは、パートナーである彼や夫に対して、求めるモノが多くなること。

実際にパートナーが

自分のお願いに対して、しっかり応えてくれないと

お願いをした自分が悪いのではなく

応えてくれない相手が悪いという、気持ちになります。

 

更に、このことが進むと

お願いを聞いてくれる男性の方に目が向く

つまり、心変わりです。

 

最初にお話した

恋愛が派手になることに繋がってきます。

 

 

親思いであることが表れていることからは

親の反対する結婚は、しないと占います。

 

 

最大のエネルギーを持つ星「天将星」が存在するため

性格的には、非常に強い面を持つこと。

 

自分が心から納得出来ないことに対しては

本当の意味で前に進めないところを持ちます。

 

結婚相手のことを一切明かさないことも

この「天将星」が絡んでいると占います。

 

「天将星」を持つことで

『自分は特別』という意識を持った場合

その思いは、相当強くなると考えるからです。

 

「自分のことを、そんな他者に明かす必要がない」

といった思考になりやすいのが「天将星」です。

 

 

こういった気の強さを、パートナーがどれだけ理解しようとしてくれる人なのか。

今後の結婚生活を占う際において、かなり重要です。

 

「天将星」を持つ女性が妻になると…

 

 

女性が「天将星」を持つことについては

ブログでも多く記載していますが

かなり年月を過ぎてからも

なおアクセス数が常に上位にきています。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ

 

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    自分のことは自分で守る本能とは

     

    【自分のことは、自分で守る本能】

    これは算命学が称える五つの本能の中で

    人間に最初に備わるべき本能と考えます。

    この本能を「守備本能」といいます。

     

    生まれたばかりの赤ちゃんが泣くのは、何かを要求するからですが

    言い換えると、何か不満がある・今の状態に満足していないから。

    (お腹が空いているとか、眠いとか)

     

    「守備本能」は、自分の身を自分で守っていくための本能です。

    この本能の力が正しく働かないと、生きていくことに支障をきたします。

    それ故に、最も重要な本能なのです。

     

    自分のことは何も出来ない赤ちゃんが成長し、少しずつ自分のことが出来るように…

    自分のことが自分で出来ることを

    算命学では、自分で自分を守ることと捉えます。

    自分を守ることが出来て、初めて自分以外の人を守れると考えるのです。

     

    例:この本能の星が自分の中心星=主星となっている宿命の者が

    他力本願的な考え方や、生き方である場合

    そういった背景には、親との関わり方が起因しているところが多く

    特に母親から、子どもの頃に自分の身の回りのことをするよう躾られなかったと考えます。

    (これは、五行の持つ考え方から来ている)

     

    このようなケースに限らず

    既に、子どもの頃から自分の宿命を消化することは、始まっているのです。

     

    『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

     

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      伝えることのない鑑定結果

      ~過去のブログで記載していた内容から~

      知り合いにお孫さんが生まれました。

       

      商売柄?というよりも、性分という方が合っている気がするのですが

       

      すぐさま、そのお子さんの生年月日から星を見ます…

       

      「ん?」「えっ!」と、自分の独り言が部屋に響く。

       

      簡潔に言うと、非常に消化することが困難な宿命です。

       

      それと同時に、記憶がよみがえりました。

      【以前、他国に身柄拘束をされ、帰国した〇〇さんに命式が似ている】

       

       

      この命式について、少し占術的な説明をしますと

       

      表れている星からは、常に自分の土台がぐらぐらしている状態。

       

      このことが意味するのは、安定を嫌う宿命であること。

       

      安穏とした生活では、活かすことがむつかしい宿命。

       

      言い換えれば、こういった宿命を持っていたことが帰国に繋がったとも捉えます。

       

      実際の鑑定で

      こういった命式を持つ人に、年に4,5人くらいお目に掛かるでしょうか。

       

      しかし、依頼者様から尋ねられていないことに対しては、一切回答しないため

       

      こういった星の状態であることを伝えないままに、過ぎていくケースが多いかもしれません。

       

      この赤ちゃんの親御さんに、直接伝えることも無かったですが

       

      私の中では、伝えることのない鑑定結果の一つとして、7年が過ぎた今も時折思い出すことがあります。

       

      願うとするならば、この赤ちゃんの育つ環境が、実際に安穏としたモノにならないことです。

       

      このことが、本人の運勢にとっては有り難いことになるからです。

       

      算命学の考え方は、世間一般の常識を用いません。

       

      ただ、その人の宿命からの姿が、その人にとって見合うかどうか、です。

       

      『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

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        トランプ氏の持つ 相手に勘違いさせる力

         

        ドナルド・トランプ氏 1946年6月14日生まれ

        今日の報道からトランプ氏

        「コロナに生活を支配されてはいけない。コロナを恐れるな」

        と話したとのこと。

         

        このような発想や発言は

        正に、トランプ氏の宿命から表れています。

         

        相手に勘違いさせる力を持つ宿命だからです。

         

         

        占術的な説明も入ります

        「自分を示す星」と「相手を示す星」とが

        最初から合致している姿。

        星は、他の星と合致することで

        より、その強さを増すと考えます。

        そして、カリスマ性の発揮にも繋がります。

         

        星と星とが合致するとは

        「ウルトラマンに変身する」といった感じで

        自分が、自分以外の者に変身することで

        より強くなる。

         

         

        トランプ氏の言動からは

        こういった変身モードを頻繁に使っていると感じます。

        (自身としては、無意識かと思われる)

         

         

        この変身モードというのは

        使い方を誤ると、非常に危険なところがあります。

        一つ例を挙げると

        物事をとても気軽に考えるから。

        (3日で退院、ホワイトハウスでマスクを外す)

         

        変身モードが使える者は

        周囲を勘違いさせる力ともなります。

        そういう宿命を持つ者が国のリーダーになると

        その国の潮流を大きく変える力にもなります。

         

         

        変身モードの一人として、坂本龍馬です。

        (他にもいますが、今回はここまでに)

         

         

        『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

         

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          ドナルド・トランプ氏 大運天中殺 天中殺

          ドナルド・トランプ氏 1946年6月14日生まれ

           

          「大運天中殺」であることについて

          「大運天中殺」とは、不安定な運気を指します。

          (58歳から始まり20年間続く 2020年10月現在74歳)

           

          「大運天中殺」で、どういった星が回っているのかを鑑定

          「健康・寿命」 といった意味合いの星が回っており

          この星が「大運天中殺」の作用を受けることで、次のように占います。

           

          ・病気に罹った場合、進行がとても早くなることがある

          ・自覚症状とは異なる病気となりやすい

          ・健康を害した場合は、今後の見通しが立てずらい

          ・完全な回復がむつかしくなる

          これらのことが、病気に罹りやすいと言っているのではありません。

          健康・寿命に関しては、読めないところが多い運気です。

           

          今年来年が「天中殺」であることについて

          「天中殺」とは、不安定な運気を指します。

           

          「天中殺」でどういった星が回っているのかを鑑定

          「大運天中殺」と、同じ「健康・寿命」の星が回っています。

          (このようなケースが、非常に珍しいということではありません)

          今回の「天中殺」で起こりやすいことも、上記した内容と同じです。

           

          「大運天中殺」と「天中殺」で、同時に「健康・寿命を示す星」が回ること

          つまり、運気としてはダブルで「健康・寿命」が読めなくなる→

          過信は、禁物であることを示唆します。

           

          74歳という、年齢的なことも無視出来ないですが

          若い方でも、こういったダブルで「健康・寿命」が読めなくなる運気は

          要注意です。

           

          「大運天中殺」や「天中殺」で、「健康・寿命を示す星」が回ることを

          「寿命中殺」といいます。

           

          過去のブログで「大運天中殺」「天中殺」が回る者や

          もともと宿命として「宿命中殺」を持つ者は

          異常性を発揮するところがあると、繰り返しお伝えしましたが

          「寿命中殺」も、同様に健康や寿命において異常性を発揮します。

           

          例を挙げると

          ・健康面に強い自信を持つ(根拠もなく)

          ・これまで健康に何も問題がなかったが、急に体調を崩す

          ・数値的には問題なしだが、症状が治まらない

          ・回復を見せており退院日も決まっていたが、突然倒れる

          (他にも、より重要視するべきことがあります)

           

          算命学は予防学でもあります。

           

          大統領就任は、2017年1月で

          「大運天中殺」に入ってからでした。

          「大運天中殺」である者が、国のリーダーになるということは

          アメリカの国力そのものが、落ち目であることを意味します。

          斜陽に見合う人物が選ばれる、ということです。

          このことは企業や組織でも当てはまります。

           

          『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

          ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

           

          鑑定の御案内

          1・「大運天中殺」が回るかどうかを鑑定します。お一人様500円

          「大運天中殺」が回るか・回らないか、のみの鑑定となります。

          回ると結果が出た場合、その時期については追加料金をお願いいたします。

          〇歳から△歳までとお伝えします。追加料金500円

          詳細鑑定 5000円

           

          2・次回の「天中殺」で「健康・寿命の星」が回ってくるかどうかを鑑定します。お一人様500円

          「健康・寿命の星」が回るか・回らないか、のみの鑑定となります。

          回ると結果が出た場合、その時期については追加料金をお願いいたします。

          時期についてのみをお伝えします。追加料金500円

          詳細鑑定 4000円

           

          3・月ごとの運気で「天中殺の月」があります。誰しも回ってきます。

          今後2年間に「天中殺の月」と「健康・寿命の星」が重なる時期があるかどうかを鑑定します。お一人様500円

          回ると結果が出た場合、その時期については追加料金をお願いいたします。

          時期についてのみをお伝えします。追加料金500円

          詳細鑑定 3000円

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            三浦弘行棋士 「大運天中殺」「天将星」ダブル

             

            三浦弘行棋士 1974年2月13日生まれ「午未天中殺」

             

            「天将星」が二つも・・・

            最大のエネルギーを有する星「天将星」が、二つも存在している宿命です。

            エネルギーとしては、相当に強い宿命と捉えます。

            (天将星は、一つ存在するだけでも消化が大変な星)

             

             

            性格面の特徴から

            非常に繊細で神経質な面が伺えます。

            ナルシストで、様々なことを美化して捉えます。

            根拠のない自信を持つところがあり、この自信は先の「天将星」と併せて鑑みると

            相当な自信家になると占います。

             

            自分のカラに閉じ込もる傾向があるために、身近な人にさえ容易に本音は明かしません。

            但し、自分が心を開いた相手に対しては、大変細やかな気遣いや優しさを見せます。

             

             

            全体的な運気の流れから

            37歳から始まって、20年間は「大運天中殺」といって不安定な運気です。

            2020年9月現在46歳

            「大運天中殺」とは、運気としては不安定となります。

             

            「大運天中殺」からは、仕事・役割といった意味合いの星が回っています。

            これを「攻撃本能の星」といいます。

            将棋棋士であり「大運天中殺」であることを鑑みると

            勝ちに強くこだわった結果の勝利は、自分の運勢にとって望ましくありません。

             

            勝つことはいいこと、勝たねば意味がない、と思う方もいるかもしれませんが

            「大運天中殺」では、勝ち方が重要なのです。

            運勢にとって望ましい勝ち方とは

            勝ちにこだわらないこと、負ける時は潔く負けることです。

            更に、勝った時は自分の実力以上の力が発揮されたため

            といった、控えな気持ちでいることです。

             

             

            今年の運気から

            「守護神の星」の反対の意味を持つ「忌神」が回っています。

            「忌神」が回ることで、苦労としてはより多くなります。

             

            全体的な運気と、今年の運気とを合わせて見ますと

            これまで自信を持っていた状態とは、正反対の状態となる→

            大きく自信を無くすのではないかと占います。

            「天将星」を持つことで、物事や状態が大ごとになります。

            「天将星」の持つ強い大きなエネルギーを、正しく燃焼させること。

            そういった生き方が宿命として求められます。

             

            しかしながら、強いエネルギーであるが故に

            人生全般において、むつかしさがあります。

             

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            ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

             

            【子どもが「天将星」を持つ場合】こちらについて教示いたします。

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              出会いについて

              出会いとは、単に偶然でないと考えます。

              相手との出会いを導くモノは

              自分の持つ宿命からの作用と、相手の持つ宿命からの作用

              (他にも作用があると考えます)

               

              自分自身がどういった運気の時に

              その相手と出会ったのかが、一つのポイントになります。

              相手から見た場合も、同様です。

               

              例えば

              自分の「天中殺」(不安定な運気)の時に、出会ったとします。

              この場合、自分から見た時に相手の人とは縁は薄いと捉えます。

              縁が薄い相手であることを、消化することが求められます。

              (こちらについては、後ほど)

               

              一方で、相手は「天中殺」でない場合

              相手から見た時に、自分との縁は薄くないです。

              この自分と相手との違いが、お互いの関係に摩擦を起こすことになります。

               

              自分にとって、縁が薄い相手というのは

              相手との関係を構築させていくためには、相当の努力が強いられること。

              自分の思いや考えが、相手に通じにくくなるためです。

              このため、自分にとって相手があてにならない・頼りたくても頼れない

              そういった状況になります。

               

              それでも、相手との関係を保っていかなければならない状況であれば

              その努力を怠ってはならない。

              このことが、縁が薄い相手であることを消化すること。

              算命学ではそのように考えます。

               

              ここで付け加えたいのは

              相手との関係を保つための努力 ですが、どういった努力なのか。

              1・相手との関係性においては、自分から求めていかない、あてにしない

              但し、相手から来た場合は普通に受けてOK

              2・相手とは良い意味でセパレートした関係でいること

              ライトなあっさりした関係でいること、など

               

              自分にとって、その相手との出会いがどういう出会いであるのかは

              深い意味を持つことがあります。

               

              一般論としては、良い出会いであったとしても

              自分の持つ宿命にとって望ましい出会いかどうか…

               

              『出会いは大切』と言われることもありますが

              算命学では、すべての出会いがこれに当てはまるとは考えません。

              自分の持つ宿命を活かすことで、宿命に必要な出会いがもたらされる

              算命学の基本的な考え方の一つです。

               

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                中村芝翫さん 三田寛子さんの影に隠れるとは

                 

                中村芝翫さん 1965年8月31日生まれ「子丑天中殺」

                三田寛子さん 1966年1月27日生まれ「午未天中殺」

                 

                二人の「自分を示す星」は、共に火性。

                中村芝翫さんは「火性の陰の星」

                三田寛子さんは「火性の陽の星」。

                 

                火性に限っては

                夫婦・きょうだい・親しい友人などの関係において

                「火性の陰の星」は「火性の陽の星」よりも

                劣ってしまうと考えます。

                 

                 

                ここでの劣るとは

                「火性の陰の星」とは

                ロウソクや懐中電灯などの灯り

                 

                「火性の陽の星」とは

                太陽や大きなライトなどといった大きな明かり

                 

                この二つが並ぶこと→夫婦関係となることで

                「火性の陰の星」は「火性の陽の星」の影となってしまいます。

                (算命学では、このことを或る言い方で表現します)

                 

                 

                互いに同じ質を持つことが、必ずしも良いとは言い切れない場合があります。

                 

                 

                芝翫さんから見た場合

                三田さんと結婚したことで

                自分よりも、強い火の影響を受けると見なし

                次のように占います。

                 

                ・自分の存在感が薄くなる

                ・実力があっても認められないといったことが起こる

                 

                 

                 

                三田さんは「天中殺」での結婚

                三田さんから見た場合

                「天中殺」での結婚であると同時に

                「夫を示す星」が回っている時の「天中殺」。

                これを「夫中殺での結婚」といいます。

                 

                 

                このことが意味するのは

                三田さんから見た場合

                夫との縁が薄くなることです。

                 

                このために三田さんとしては

                自分から夫に頼れない、実際に頼ろうとしても結果として頼りにならない

                自分の思いが夫に通じにくい、などということが起こります。

                 

                更に言うと、夫が運勢的にダメージを受けることによって

                三田さんの運勢は、救われると占います。

                 

                 

                これとは反対に「夫中殺での結婚」で

                自分と夫との関係が良好であると

                自分の方が運勢的にダメージを受ける占います。

                 

                自分の持つ宿命や、結婚した時の運気が

                相手の行動の原因となる

                算命学の基本的な捉え方です。

                 

                 

                 

                芝翫さんは「天将星」が二つも存在している

                『二つも』という表現をしているのは

                「天将星」は

                一つ存在しているだけでも消化が困難な星だからです。

                 

                 

                ~天将星とは~

                最大のエネルギーを有する星。

                物事全般において、自分の思うようにならないと

                自分自身に折り合いを付けることが

                非常にむつかしいくなると占います。

                 

                 

                 

                不倫報道から見る

                「天将星」・夫婦間の火性問題・芝翫さんのパートナーを示す星

                このブログの掲載は、当時2016年9月(ライブドアブログ)

                掲載のきっかけは、当時の中村橋之助さんの不倫報道でした。

                 

                冒頭での

                芝翫さんは「火性の陰の星」

                三田さんは「火性の陽の星」

                この火性に限って言えるのは

                夫婦関係において

                「火性の陰の星」である芝翫さんは

                「火性の陽の星」である三田さんの影に隠れてしまうところがある。

                 

                このことを芝翫さんから見た場合

                プラスにはなりません。

                 

                更に、「天将星」が二つ存在することも合わせて鑑みると

                当時の不倫においては

                相手女性との関係に、ただただ癒しを求めていたのではと…

                (芝翫さんをかばっているのではありません)

                 

                 

                また、不倫関係としては相当長く続いていたものと占います。

                一つ目の理由

                「天将星」を持つことで、かなり責められないと話さないところがある。

                エネルギーが非常に強いことから、黙ってい続けることが出来る。

                 

                 

                二つ目の理由

                芝翫さんの「パートナーを示す星」は

                自分の両サイドにそれぞれ表れていること。

                このことが意味するのは

                妻がいて、更に妻以外の女性がいても

                自分としては違和感を感じないから。

                 

                 

                 

                芝翫さんは現在「天中殺」

                ふと思い立って、今回再び掲載しましたが

                芝翫さんは「子丑天中殺」です。

                (2020年2月節分から始まって2年間続く天中殺)

                 

                「天中殺」では、

                これまで影を潜めていたことが表沙汰に…

                更に、自分の運勢の弱さが顕著に現れることがあります。

                 

                 

                『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

                 

                ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

                 

                 

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                  三船美佳さん結婚運に難アリ 母親からの影響が…

                  三船美佳さん 1982年9月12日生まれ

                   

                  主星について

                  主星とは「自分を示す星」で、自分の中心となる星・脳となる星。

                  主星には、感受性の強い星が表れています。

                  このため、とても繊細であること・心の葛藤が強くなること・ひとりであれこれと考えることが好きな人となります。

                  また、この星と同じ星が、宿命からは全部で3つ表れています。

                  同じ質を持つ星が3つ表れることは、星の持つ意味合いも3倍となります。

                   

                  この星が宿命全体として、6割を占めます。

                  こういった宿命を「偏りのある宿命」といいます。

                  生き方やモノの考え方において、強い偏りが生じることを意味します。

                  宿命内に同じ質を持つ星が多いほど、星を消化していくことに苦労を伴います。

                   

                   

                  全体的な運気について

                  32歳から始まって20年間は「大運天中殺」といって、不安定な運気です。

                  今回は32歳から始まって10年間続く、前半の「大運天中殺」について取り上げます。

                  (2020年9月26日現在38歳)

                  再婚は、2019年4月1日 36歳で「大運天中殺」に入っています。

                  2019年の運気からは、再婚にかける意気込みが表れています。

                   

                  「大運天中殺」での再婚については

                  ズバリ、期待値を上げないことです。

                   

                  今の大運→32歳から始まって10年間続く運気からは「仕事の星」が回っており

                  「仕事の星」が不安定な運気のを受けることで言えるのは

                  結婚生活と仕事の両方は取れない、ということです。

                  そういった運気に再婚したと占います。

                  結婚生活をそこそこ安定させたいのであれば、仕事はセーブすることです。

                   

                   

                  宿命から表れている結婚運について

                  宿命からは、最初の結婚が重要であることが表れています。

                  つまり、最初の結婚に失敗すると二度目も失敗する可能性が高いと占います。

                  こういう宿命を持つがゆえに

                  結果として「大運天中殺」に入ってから再婚したとも言えます。

                   

                   

                  高橋ジョージさんとの離婚について

                  三船美佳さんの宿命から表れている「パートナーを示す星」からは

                  「自分を示す星」と同じ星が表れています。

                  このことが意味するのは

                  自分とパートナーは、同じ立場や目線でいたいと思うこと。

                  つまり、パートナーに対しては、同等な接し方をしてもらわないと、強いストレスとなること

                  ひいては、自分のパートナーとして受け入れられなくなると占います。

                   

                  更に「パートナーを示す星」からは、子どもや目下を意味する星が表れています。

                  パートナーは、若くて活き活きしている人。

                  そういったパートナーに惹かれると見ます。

                   

                  結婚当初、高橋ジョージさんは40歳でしたが、離婚訴訟を公表した時は56歳。

                  このことが意味するのは、高橋ジョージさんへの想いが冷めた要因の一つに

                  高橋ジョージさんが歳を取ったからと占います。

                   

                  三船美佳さんが10歳の時に、三船敏郎さんは脳梗塞を発症したとのこと

                  (その後認知症に)

                  これがきっかけで、三船美佳さんの母親 喜多川美佳さんは

                  三船敏郎さんとの関係を解消したと言われています。

                   

                  このことが事実であれば、三船美佳さんの当時の全体的な運気からは

                  12歳から始まって10年間は、「母親を示す星」が回っていました。

                  このことが意味するのは、母親の生きざまから強い影響を受けること

                  その生きざまが、世間的に良い姿であっても、よろしくない姿であっても、です。

                   

                   

                  全体的な運気である「大運」に、どういう星が回っていて

                  実際にどういう出来事が起こったのか、ということから鑑定

                  龍メイnote 算命学が考える 結婚における重要な事項

                   

                   

                  三船美佳さんの宿命から見た人体図には「母親を示す星」は表れていませんが

                  陰占からは、「母親を示す星」が表れています。

                   

                  この「母親を示す星」からは、次のように占います。

                  1・自分の過去に起こった出来事が、現実的な思考の土台になること

                  この場合、母親の言動が自分の現実的な思考となることを意味する

                  2・自分の未来を考える時に、母親の言動を参考にすること

                   

                  『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

                   

                  ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

                   

                  三浦春馬さん 竹内結子さんなどに関する捉え方について、個人鑑定として教示いたします。

                  こちらの内容について、ブログでは今のところ掲載予定はありません。

                  掲載をしない理由として

                  1・ブログをご覧になった方が、誤った解釈をしてほしくないため

                  2・独学で算命学を勉強している方が、独自の解釈やオリジナリティを加えて等の鑑定をしてほしくないため

                   

                  お問い合わせは、下記のフォーマットからお願いいたします。

                  算命学としての考え方や捉え方に対し、ご理解のある方に限定して教示いたします。(有料)

                  個々の算命学の習得レベルに応じて、出来るだけ対応したいと思っております。

                  尚、お問い合わせややり取りにつきまして、マナーや配慮に欠ける方はご遠慮願います。

                   

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                    瀬戸大也選手 パートナーを示す星は訳アリ

                     

                    瀬戸大也選手 1994年5月24日生まれ「寅卯天中殺」

                     

                    「パートナーを示す星」について

                    宿命からは誰しも「パートナーを示す星」が表れます。

                    瀬戸選手の「パートナーを示す星」からは

                    或る、特徴的なことが表れています。

                     

                     

                    ここから占術的な説明が入ります。

                    「パートナーを示す星」には、もともと相手がいる状態。

                     

                    ズバリ、結論から言うと

                    自分以外の相手男性がいる女性に惹かれること。

                     

                    つまり、どこか男性の影を感じるような女性

                    モテる感じの女性に惹かれる・・・

                     

                     

                    更に、このことが意味するのは

                    略奪愛や略奪婚です。

                     

                     

                    瀬戸選手の現在の状況から鑑みると

                    家庭的に落ち着いた妻に対して、満足出来ないところが出てくる。

                    そういった見方をします

                    ※これらのことは、瀬戸選手をかばっているのではありません。

                    (こういった宿命が、特に珍しいというわけではない)

                     

                     

                    全般的な運気の流れからは

                    人体図といって

                    どういった星が・どの場所に表れているかを示す図からは

                    「セックスを示す星」が表れていません。

                     

                    次に、全般的な運気を「大運」というのですが

                    今の「大運」からは

                    「セックスを示す星」が回っています。

                    25歳から始まって10年間と、35歳から始まって10年間です。

                     

                     

                    これらのことが意味するのは

                    人体図に表れない星→人体図に無い星が

                    全体的な運気=大運から回ってくることは、要注意。

                    つまり、【取り扱い注意の星】です。

                    本人が、その星の扱いに慣れていないということです。

                     

                     

                    「大運」で「セックスを示す星」は、25歳から回っていますが

                    現在26歳。(2020年9月現在)

                    こういう「大運」が回ってくることで言えるのは

                    セックスに対する思いや関心が

                    これまでとは違ってきても、おかしくないということです。

                     

                     

                    今回の件が露呈した運気が

                    「天中殺」でなかったことが、一つ救いだったかもしれません。

                    「天中殺」で表沙汰になると、非常に厄介だからです。

                     

                     

                    次の「天中殺」は「寅卯天中殺」で、2022年2月から2年間。

                    次回の「天中殺」からは

                    「セックスを示す星」と「健康や寿命を示す星」が回っています。

                     

                     

                    『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

                     

                    ※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。

                     

                    龍メイnote 「子どものいない結婚について」

                    スタンドエフエム始めました #算命学を学びはじめたきっかけ

                     

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