今回のテーマは
今朝の連ドラ「寅に翼」のセリフ
『理解出来ていることと、知っていることは違う』
これを聞いて思いつきました。
自分の宿命から表れている星は、理解しやすい。
表れていない星は、理解しずらい。
理解しやすいから良いのではなく
また、理解しずらいからダメなのでもなく
表れていない星を理解するために、生きていく。
人が生きていく意味の一つでもあります。
また、表れていない星のことを
理解しやすい“タイミング”がある
つまり、理解出来るチャンスは
誰にも与えられています。
【理解と知るとの違い】
言葉での表記はシンプルですが
両者の違いは、とても深い。
例えば
自分は「家庭の星」が表れているが
相手は、それが表れていない。
この違いは
ふたりに課せられた苦労になると占います。
永遠のテーマでもある人間関係。
自分と相手との関係を客観的に知りたい人は
算命学に向いていると思います。
『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ
算命学が考えるところの
【理解と知るの違いについて】
今後のメンバーシップに掲載予定
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