電話鑑定で、話が進むうちに
「私は日干支が〇〇で、相手男性は戊土になるから
夫は忌神ですよね?」
と尋ねられた御依頼者がいました。
電話鑑定のメニューは
通常の占い鑑定と、占術的な教示とは
異なる料金設定をしています。
御依頼者は、通常の鑑定での申し込み。
「サラッと聞いてくる人」
このことが当てはまる命式は
基本的に物事を気楽に考えます。
相手に対しても、同様。
おそらく、頭では分かっていても
つい、「いいかな?」と
尋ねてしまうと占います。
別の御依頼者では
(上記の命式と同じ)
電話鑑定が済んでから
後日メールで
「〇〇を聞き逃してしまったから、教えてほしい」
「あ~、こう来るのね。この命式らしいわ」
とボヤキながら
某占いサイトの注意事項に
「電話鑑定が終了してからの質問は受けません」と追記。
(至極あたり前のことまで記載したくない)
この命式を持つ相手と取引する際は
皆さまも十分にご注意ください。
深夜のボヤキでした。。。。
『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ