近藤真彦さん 天将星アリ 結婚は大運天中殺及び天中殺

 

近藤真彦さん 1964年7月19日生まれ「戌亥天中殺」

 

干合を持つ宿命

「自分を示す星」と「パートナーを示す星」とが、合致している姿。

これを干合を持つ宿命といいます。

(眞子様の持つ宿命と同じ)

 

いつもパートナーの存在があって

更に、相手との関係は強く結びついている状態。

このことを干合(かんごう)といいます。

 

干合を持つことで、次のことが言えます。

・ちょっとしたことで恋愛モードになりやすい

・独り身ではいられない

・結婚願望がとても強くなる

 

結婚した時の運気

1994年に結婚。(甲戌年)

当時の運気からは、「大運天中殺」と「天中殺」で

いづれも不安定な運気でした。

(結婚した時の運気が、結婚生活が続いている間ずっと作用すると考える)

 

どういった「大運天中殺」であったのか。

「パートナーを示す星」が回っていることから、パートナーとの縁が薄くなること

つまり、「妻中殺」の運気での結婚と捉えます。

更に、「天中殺」でも同じく「パートナーを示す星」が回っていることからは

「妻中殺」の持つ意味合いは、非常に強まります。

 

「妻中殺」での結婚で求められることをザックリ言うと

『自分の妻であっても、妻でないような関係性でいること』

こういったスタンスが求められます。

(具体的な内容はブログでは控えます)

そういったスタンスでいられないと、妻との関係は途端に上手くいかなくなると占います。

 

「大運天中殺」が回るかどうかを鑑定します

 

「大運天中殺」と「天中殺」で「パートナーを示す星」が回っていたこと

もともと宿命から「パートナーを示す星」が表れていること。

これらのことが意味するのは

①「大運天中殺」で回っている「パートナーを示す星」→こちらの女性をひとりとして数え

②「天中殺」で回っている星「パートナーを示す星」→こちらの女性をひとりとして数え

③もともと宿命から表れている「パートナーを示す星」→こちらの女性=妻をひとりとして数え

合計3人の女性と見なします。(この中に妻が含まれる)

 

つまり、妻以外のふたりの女性との縁が生じやすい運気に結婚したということです。

 

更に、①と②で回っている「パートナーを示す星」というのは

③で回っている「パートナーを示す星」とは正反対の星。

このことが意味するのは

妻とは、全く正反対のタイプの女性との縁が生じること。

妻とは、世界観や価値観が全くことなる女性に惹かれていくと占います。

(容姿や年齢的なことも含めて)

 

このことに「大運天中殺」や「天中殺」の作用が加わることで

結婚生活が続く限り、女性関係が終わることはない

言い換えると、近藤真彦さんの気持ちとしては収まる事がないと占います。

 

「天将星」が存在する

天将星と【或る星】の存在からは、自分にとって都合のよくないことに対しては

かなり長い期間、沈黙を続けられると占います。

天将星の持つ粘り強さというのは、こういったところでも現われます。

 

「月運天中殺」であること

「戌亥天中殺」は、毎年決まって10月と11月が月ごとの運気で「天中殺」です。

今回の「月運天中殺」からは、「子どもを示す星」が回っています。

今回の騒動で最も運勢のダメージを受けるのは

「月運天中殺」が示す人物と占います。

(人物だけを鑑定した場合)

 

これまでのブログでも取り上げましたが

芸能人で天将星を消化していくことは、困難なところがあります。

下積み時代が無く、アイドルという経歴であることも

天将星を消化していくことの大変さを物語っていると思います。

 

更に、宿命から表れているむつかしさといったことも

今回のような形で、芸能界から去ることになった要因と捉えます。

 

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