眞子様 1991年10月23日生まれ「戌亥天中殺」
~2021年10月18日追記~
眞子様、小室圭さんと3年振りの再会
2021年10月18日は、戌月の己亥日
「月運天中殺」と「日運天中殺」が重なっており
しかも眞子様にとっては、「未来中殺」の運気。
下記の内容の「天中殺」が絡むと、こういったことが起こります。
(特に、珍しいケースではありません)
恋愛や結婚について表れていること
「自分を示す星」と「パートナーを示す星」が合致している状態です。
つまり、最初から自分にパートナーがいる状態。
これを干合(かんごう)といいます。
干合を持つことで、次のことが言えます。
・ちょっとしたことで恋愛モードになりやすい
・独り身ではいられない
・結婚願望がとても強くなる
干合を持つ宿命として言えるのは
『結婚することで、自分の持つ宿命が満足する』
結婚することが、宿命からの姿と合致すると捉えます。
「天中殺」が絡んできていること
婚約内定会見があったのは、2017年9月でしたが
2018年2月に、結婚関係儀式等を後日に延期すると発表しました。
(戌亥天中殺:2018年2月節分から2020年2月節分前まで)
「天中殺」といって、不安定な運気に入ってから間もなくの発表でした。
このことからは
今後、結婚を進めていくことは、かなりの困難を伴うと占います。
「天中殺」というのは、読めない運気・物事のワクが無くなる運気だからです。
読めない運気の時に、実際に読めない状況となったこと。
今後の流れが、厳しいモノとなることを示唆していると見ます。
しかしながら、その一方で眞子様の気持ちとしては
2018年2月から「天中殺」に入ったことから鑑みると
小室さんとの結婚を待ち望む想いを通り越して
『私は、絶対この人と結婚する』という、強い信念となっていったと占います。
先述したように、「天中殺」の作用が相手への想いのワクが無くなることと
「天中殺」では、こだわりがより一層強くなるためです。
★10月と11月は月ごとの運気で「天中殺」です。
このことと今回のお気持ちを表明したこととは、無関係でないと捉えます。
「宿命中殺」が存在する宿命
眞子様の持つ「宿命中殺」からは、家系との縁が薄くなることが表れています。
このタイプの「宿命中殺」は、長く続いてきた家系に生まれます。
自分の代で家系の流れを変えていくことが、宿命からの姿と捉えます。
算命学・結婚における重要な事柄 自分で結婚相手を見極める 小室圭さんに関することも記述
全体的な運気の流れから表れていること
「大運」といって、10年間ごとに回る運気からは
「パートナーを示す星」が回っています。
ここで回っている「パートナーを示す星」というのは
もともと宿命から表れている「パートナーを示す星」とは、正反対の関係性が表れています。
このことを次のように占います。
本来、結婚相手として選ばない相手との結婚の可能性が高いことです。
正反対の星の持つ作用を喩えると
いつもならば赤を選ぶところを、その反対の黒を選ぶ。といった感じです。
この「大運」での結婚は、いづれにしても苦労を伴うと占います。
(結婚した時の運気は、結婚生活が続いている限りずっと付いて回る)
秋篠宮様から見た眞子様について
秋篠宮様の宿命から見た場合に、眞子様が生まれた時の運気は「天中殺」。
このことが意味するのは
秋篠宮様から見た場合に、眞子様は自分にとって縁の薄い子どもとなること。
縁の薄い子どもとは
自分の子どもであっても、どこか自分の子どもでないような感覚となる。
これらのことは、秋篠宮様からすると
自分の意に反する結婚相手を連れてくる。そういった見方も出来ます。
『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ
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算命学・結婚における重要な事柄 自分で結婚相手を見極める 小室圭さんに関することも記述
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