① 「自分を示す星」と「パートナーを示す星」が合致している姿の宿命
つまり、最初から自分とパートナーが一緒となっている姿
(この宿命を干合という)
② 「パートナーを示す星」が「人生の目的の星」となっている宿命
これは、宿命から「人生の目的の星」が表れている場合
(「人生の目的の星」が表れない宿命の者もいます
表れるから良い・表れないからよろしくないということではありません)
③ 「パートナーの星が座する場所」→表れるべき場所に
「人生の目的の星」が表れている宿命
どの宿命にも「パートナーの星が表れる場所」があります
「パートナーの星が座する場所」の検索方法
生年月日から人体図を調べる
こちらから検索→算命学 朱学院 人体図
人体図の向かって左側に表れている星が座している場所が「パートナーの場所」
例:2020年3月27日生まれの宿命の場合
「玉堂星」が表れている場所が「パートナーの場所」
この命式は、同時に③も当てはまります。
④ 「パートナーの星」が「守護神の星」となっている宿命
守護神とは、宿命を活かすことに味方するモノです
結婚することによって、守護神がもたらされます
自分の持つ宿命というのは
宿命からの姿に近づけようとするために、サインを送ることがあります。
特に①の宿命を持つ者は、もともと結婚願望が強くなります。
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宿命が分からなくても自分で判断出来ること→結婚における重要な事項
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