来年の運勢の見方について


来年の運気は2月節分から始まります。


来年は、自分にとってどういった星が回ってくるのか


その星と自分の宿命から表れている星との関係性


つまり、どういった状態になっているのか。


これらのことから、来年の運勢を見ていきます。





来年に回ってくる星とは


自分にとって「一年間の課題」です。


例:「知恵の星」が回ってくる者は


探求することや学習、物事をより深く考えることが課題となります。


人物では、母親・母親に代わるような人・目上・上司・先生


といった人たちとの縁が生じやすくなると見ます。

(宿命によっては、これらの人たち以外の人物も当てはまることも)

 




例:「パートナーを示す星」が回ってくる者は


出会いや結婚の可能性が高くなります。


ただ、「パートナーを示す星」と自分の宿命から表れている星


更に、全体的な運気の流れも見なくてはなりません。


「パートナーを示す星」が不安定な状態であると


手放しで喜べないことも…





毎年回ってくる「課題の星」を消化していくこと。


更に、自分の宿命を活かしていくこと。


このことが、健康運・仕事運・財運・結婚運にも作用します。


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