木下博勝氏 1968年1月20日生
星には
「守護神の星」といって、有り難い存在の星と
「忌神の星」といって、有り難くない星があります。
木下氏の宿命からは、「忌神の星」が多く表れています。
更に、「守護神の星」が表われているには表れているのですが
弱い状態→役に立たない状態となっています。
「忌神の星」が多い宿命の者は
「忌神」を消化する生き方をしないと、むつかしさが出てきます。
人生にストップが掛かかってくることです。
「忌神」の消化の一つとしては
人が就きたがらない業種の仕事に就くことです。
(ブログでの表記はここまでとします)
木下氏の経緯からは「忌神」の消化はされていないと判断します。
過去のブログで小室圭さんの際に
【宿命が抱えるむつかしさ】という表現をしましたが
木下氏の持つ宿命も、これと同様のことが言えます。
性格面の特徴
「守備本能の陽の星」が宿命全体の6割を占めています。
同じ質ばかりが多く存在する宿命のことを
「偏っている宿命」といいます。
このことが良い意味でも、またよろしくない意味でも
普通一般的な考え方を持たない人となります。
「守備本能の陽の星」とは
自分の意志の強さを発揮することで
自分なりのペースを確立し
そのことで相手や周囲を安心させることが出来る星です。
しかしながら、この星が陰転すると(よろしくない形で出ると)
単に、我が強いだけの人となります。
星の状態が示すモノ
星の状態としては、かなり不安定です。
喩えると、自分の足元が常にガタガタしている状態です。
この状態を「安住の地がない」といった表現をします。
このため安定した環境では、宿命の持つ能力は発揮されません。
安定した環境に居続けることで
宿命からの姿と、今在る自分とのギャップが生じます。
このギャップを埋めようとすること→
自らの意思による良からぬ行為です。
自分の持つ宿命というのは
本来あるべき宿命からの姿に、立ち返ろうとします。
立ち返ろうとする時、衝撃的な出来事が起こることがあります。
※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。
免疫力アップで実行していること
冷え取り療法→靴下の重ね履き(寝るときも)
湯船に浸かる→半身浴で20分以上(のぼせやすい人は注意)
梅干し
梅肉エキス
プロポリス液体(刺激が強いため市販のカプセルに入れて服用もO
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