宿命からは「守護神」の存在が分かります。
「守護神」とは、自分の宿命にとって有難いモノ
運勢にとって有り難いモノです。
例えば
① 「習得本能の星」が守護神にあたる宿命の者は
学習・習得・探究することが、自分の運勢にとってプラスになります。
② 「伝達本能の星」が守護神にあたる宿命の者は
人や世の中に何かを伝えることが、自分の運勢にとってプラスになります。
守護神にあたるモノをしっかりと消化しないことは
自分で自分の運勢の足を引っ張ることと同じです。
また、節約や倹約といって
「守護神」にあたるモノに労力・時間・お金を使わないことも然りです。
次に「守護神」を人物に喩えると
例えば
母親が「守護神」にあたる宿命の者は
子どもの頃から母親との接点→良好な関係が必要になります。
このため早くに母親を失くすことは、守護神が作用しないと捉えます。
「守護神」の中でも
特に重要な「守護神」である人物と良好な関係が築けていない場合
自分の宿命そのものを活かすことが困難になると考えます。
※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。
守護神鑑定「守護神」を活かす方法・守護神にあたる人物をお知らせします。
個人鑑定 2000円(下記のフォーマットから申し込みください)
個人鑑定はこちら